愛原様のたわごと(05年11月5日)
逆沢「おー、やるじゃーん! 投票に反応あるわよ!」
鼎「本当ー! すごーい!!」
愛原「グハハハハ。これもひとえに俺様の人徳のおかげだ!!」
逆沢「【愛原様は大変ご機嫌よろしいようです】って奴ね!」
鼎「それ、愛原編でプレイしないと分からないよー!」
愛原「それくらいご機嫌なのだ。誠に感謝の至りという奴だ!」
鼎「愛原編にも1票入ってるよ!」
逆沢「酔狂な人もいるものねぇ! このブタのどこがいいんだか?」
愛原「くおら、本人の目の前でそんな事を言うんじゃねえっ!」
鼎「本人の目の前で言わなきゃ、陰口になっちゃうよん!」
愛原「まぁ、それはそうだが・・・。まぁどんな人気者の芸能人やスポーツ選手でも、アンチはつきものだからな。デビューした以上は、無名よりは悪名の方がマシってもんだ。グハハハハ!!」
逆沢「悪名ばかりなのは、困るけどねぇ。」
鼎「そうそう。巻き込まれる人の立場もあるんだから。」
愛原「お前ら自体も、俺の悪名を助長しているとは思わないのか?」
逆沢「知ーらない!」
愛原「まぁゲーム内では、俺よりも大物のワルもいるおかげで、俺の悪名はどうも中途半端な気がせんでもないが・・・」
鼎「でも実は、イベントが一番多いのは黒藤軍♪」
逆沢「黒藤編で遊び倒すには、相当の気合がいるけどね。黒藤のようなタイプの主人公が活躍するゲームは、あんまりないもんね!」
鼎「ていうかこのゲームの主人公って、ほとんどどこかヘン!」
愛原「・・・俺が言うのも何だが、確かにその通りと言わざるを得んな。大抵のゲームは市販・同人を問わず、カッコいい系か普通系だからな。特に男性を主人公とした場合。」
逆沢「不細工で情けない主人公の市販ゲームなんて、想像するだけで怖いんだけど・・・・」
愛原「そこいくと本ゲームでは、一騎打ち馬鹿にブタ人間に悪徳政治屋にと、恐ろしく異常な主人公がそろっているからな。」
鼎「そういう意味では、最もまともな感じの宮田さんが主人公の宮田編が0票というのは意外かな?」
愛原「グハハハハ! だが安心するのはまだ早い! このゲームはやたらクリアまで時間がかかるから、複数の主人公をプレイするまでには時間がかかりがちだからな。」
逆沢「長編のフリゲを二度やり直そうというプレイヤー自体、そんなに多くはないと思うし、そういう意味では難易度が高めでちょっと影の薄い婆娑羅編辺りは人気が伸びにくいかもね。」
愛原「そうだな。だが何編であろうと、複数回もプレイして下さったプレイヤーの皆さんには、さらに感謝だ!」
鼎「感謝!」
逆沢「感謝!」
愛原「という訳で、これから初プレイの方も既にクリアされた方も、できるだけ投票に協力してあげて欲しい。とりあえず目標は全主人公合わせて20票だ!」