愛原様のたわごと(25年5月18日)







愛原「一昔、【ロボットが人々から仕事を奪う】という論調があったが、最近はAIが人々から仕事を奪う】みたいな論調を、以前より聞くようになった気がする。」

逆沢「どれだけ産業ロボットが進化しても、人類は相変わらず忙しく働いてるけどね。景気による失業者数に多少の増減はあっても、トータルとしては全然暇になってないというか。」

鼎「ロボットによる自動化がどれだけ進んでも、人間が手掛けなければならない仕事というのは、いくらでもありそうだよね。」

逆沢「ロボットの普及で職人が以前ほどいらなくなるとも言われたけど、実際は昔より今の方が、よほど職人不足っぽい気もするしね~。インフラ関連にしろ、建設関連にしろ。」

鼎「AIが人々から仕事を奪うといっても、実際はどの程度、影響があるのかな?」

愛原「AIなんてのは、ロボットと同じで、要するに道具だからな。道具である以上、それを使う人間がいてナンボというか。そりゃあ、無いよりは有る方が、ずっと便利な道具なのは間違いないだろうけど。」

逆沢「けど遠い未来では、AIに政治も経済も、治安維持も、裁判も、全部任せられるようになったりするんじゃね?」

愛原「それを言ったら、ロボットも同じだな。遠い未来に、ドラえもんみたいなロボットが当たり前のような世の中になったら、人々は一切働かなくとも幸福を享受できるかも知れないという意味では。ただそれは、現時点では空想・妄想の類だ。ロボットもAIも、現時点では単なる道具に過ぎないし。俺の目が黒い内に道具以上の存在になる未来も、全く想像できないけどな。」

鼎「けどAIに質問したら、大抵の質問には答えてくれるみたいな声も、ネットで見かけたことがあるよ。」

愛原「俺が、いくつかのAIチャットポッドを触った感触では、結構危なっかしい印象を受けたけどな。」

逆沢「そりゃ、まだまだ発展途上だから。けど最近のAIの進化は半端ないだろ? わずか1年でここまで進化するのか?と思わせるほど、性能がどんどん上がってるというか。この進化スピードなら、大抵の懸念材料は、1、2年もしない間に解決に至るんじゃね?」

鼎「AIチャットポッドだけでなく、、画像生成AIも進化スピードがすさまじいよね。アニメキャラクターの画像から有名人のコラージュのようなものまで、簡単に作れてしまうというか。」

逆沢「画像生成AIや動画生成AIを上手く取り扱えば、いずれ偽物のスキャンダル写真すら作れるようになるんじゃね? そうなったら犯罪捜査の切り札とされる防犯カメラやドライブレコーダーの信頼性も、揺らいでいくかもね。」

愛原「【便利な社会は、犯罪者にとっても便利な社会】という奴だな。スマートフォンやインターネットも便利な道具なのは間違いないが、だからこそ対応が追い付かないと、反社にとって格好の凶器になり得る。良くも悪くも道具。使う人間次第。それは自動車だろうが、スマホだろうが、ネットだろうが、AIだろうが変わらない。少なくとも現時点ではな。なので過大な評価は禁物だ。」

逆沢「自動車と言えば、性能は昔よりずっと良くなってるはずなのに、逆走とか、アクセルとブレーキの踏み間違いとか、くだらない運転ミスが昔より増えてる気がするのは、なぜなんだ? もしかして道具の性能が良くなった分だけ、人間の性能が劣化しているのか?」

愛原「【AIの進歩が、人間の思考能力を奪う】みたいな論調は、聞いたことがあるな。」

逆沢「まぁ、自分の頭で考える手間が減りそうな気は、しなくもないわね。」

鼎「昭和の頃は、で調べるのが当たり前で。それが平成になってインターネットの普及のおかげで、wikipediaなどでかなり代用可能になって。令和になって、今度はAIに質問して回答を得るのが主流になっていくのかな?」

愛原「AIは、自信ありげな口調で、平気で嘘を付く事も多いけどな。あとAIにもよるが、大なり小なり、ユーザーに忖度してくるのがヤバい。占い師どころじゃないレベルで、ユーザーが望む回答を巧みに探り当てて、こちらに忖度した回答を平気で寄越してくるAIすらあるからな。」

逆沢「【この世で一番美しいのは誰?】とAIに質問したら、【それは白雪姫です】と答えずに、【それは貴方です】と忖度して返してきたりするのか?」

愛原「さすがにそこまで露骨ではなくとも、より巧みさには勝る。【〇〇が人気の理由】とか【〇〇が正しい理由】とかをAIに問いただせば、AIは〇〇が不人気である可能性とか、〇〇が間違っている可能性をあまり考慮せずに、弁護士ばりに、その理由をもっともらしく生成してしまったりもするからな。」

逆沢「クライアントが有利になるようにもっともらしい論理を弁護士が構築するように、AIもそういう忖度を平気でやってくるってか?」

愛原「もちろんそこまでではないAIも、あるにはある。特にAIの性格をユーザー側で設定できるものに関しては、ユーザーにも一切媚びない性格に設定する事で、その辺のミスリードをある程度、抑えられる。良くも悪くも彼らは道具であり、人間が正しく扱うようにするか否かで仕様もかなり変わる。但し、デフォルトでは人間を気持ちよくするような設定になってるのが一般的なだけに、忖度具合には注意した方がいいだろう。」

鼎「AIは、知ったかぶりをする事も割とあるよね。ちゃんとしたデータ的な裏付けがないような状況でも、平気で自信満々で回答してきたりするというか。」

愛原「AIにもよるが、忖度だけでなく憶測も得意だからな。もちろん推理や憶測でしか回答を導き出せないような質問も世の中には多くあるが、ChatGPTなどはなまじ頭が良いだけに、よりその傾向が強いかも知れんな。」

逆沢「分からないなら分からないと正直に言ってくれたらいいけど、それをして来ないケースも多いってか?」

愛原「日本のプロ野球の最新の順位や成績とかを聞いてみたらいい。AIの種類にもよるが、一年以上前の時点の順位とか成績を平気で出してくるのもあるぞ。まぁ質問の仕方にもよるだろうけど。」

鼎「もしかしてAIは、最新の時事ネタとかには、弱いのかな?」

愛原「AIの種別を問わず、まぁ弱い。ただAIと一口に言っても、根幹のシステムが結構違う。たとえばChatGPTやDeepSeek、Claudeなどなら、いつまでの時事に対応可能か、事前に質問して確認してからにすると、リスクを大幅に緩和可能だろう。一方、GeminiやCopilot、Grokなどは、検索エンジンと連動しているため、最新の時事にも対応自体はできるが、検索エンジンで得た知識を元に回答してくるという事自体が曲者で、鵜呑みにするリスクがその分だけ高いかも知れない。」

逆沢「ふーん。それじゃ同じ質問をしても、どのAIに質問するかで、結構、回答に差が出る事もあるのか?」

愛原「そりゃ、当然。特にユーザーがAIキャラクターの性格を設定できるタイプなら、よりその傾向が強くなる。日常会話に重点を置いたりすると、専門的な質問に対して、回答を断るケースが増えてもおかしくないだろう。そういう性格設定をしない場合、もしくはできない仕様の場合は、AIの基本的な性格が反映される。たとえばChatGPTなら真面目。エロ関係の質問や要請は高確率で弾いてくる。Geminiなら忖度が強いイメージがあったが、今もそうかは分からない。」

鼎「日本で一番知名度が高いのは、多分ChatGPTだと思うけど、先行者利益もあるし、画像生成AIとしての機能も含まれているのが大きいかな?」

逆沢「けど本格的に使いこみたいなら、月額20ドルだろ? ちょっと高くね?」

愛原「その辺は、個人の感性の問題だろうけどな。まぁLine AIがChatGPTの再チューニング版なので、携帯電話メインならそちらの方が費用対効果はいいかもな。但し、エロ画像を作りたいなら、ChatGPTの系列は避けた方がいいだろうけど。個人的にはVHSとベータの規格戦争の時のように、エロ規制が足かせになって、いずれ衰退する未来もあり得るとは感じている。」

逆沢「最近は画像生成AIで作ったエロ作品とかも、色々あるらしいわね。」

愛原「俺は同人文化にも寛容な側の人間だから、そこをとやかくは言いたくないな。リアルの芸能人とかのエロ生成画像を商用利用するようなのは、さすがにまずすぎるだろうけど。良くも悪くもただの道具と割り切って、節度ある利用をしていければいいんじゃないかな?」

鼎「けど、その節度が、かなり怪しくなってるよね。今の世の中は? インターネットやSNSもみんなが節度ある使い方ができれば、もっと社会に有益な存在になるはずなのに。デマ拡散器みたいな利用をする人も増える一方の気もするし。」

愛原「AIを作る側が、しかもそれを推奨している有様だからな。忖度AIというのは、何もAIチャットポッドだけの世界ではない。たとえばYouTubeや、旧ツイッターや、Amazonなどのオススメ紹介機能も、全く同じ思想で作られているからな。」

逆沢「あー、YouTubeとか、大概だわ。偏った思想の持ち主を満足させるために、同じような思想を垂れ流す動画ばかり紹介しまくって、エコーチェンバー現象を平気で引き起こしてくれるとか。」

愛原「これらには【ユーザーの満足度を上げる仕組み】とやらが、組み込まれているからな。だからYouTubeはユーザーが喜びそうな動画ばかりを推薦するし、AIチャットポッドも、質問者が満足しそうな回答をしたがる。AIチャットポッドが誰にでも公正な回答をするか?といえば、残念ながらそんな事は無くて、悪徳弁護士ばりに、ユーザーが満足するような回答を無理やりひねり出してくるケースも残念ながら無くもないのだ。」

鼎「正しい助言をする占い師よりも、相談者が満足するような回答をする占い師の方が、なぜか【正しい】と信用されやすいようなものかな?」

愛原「もちろん世の中には、たとえ不都合な真実であっても、本当の意味で正しい回答を求めるユーザーも多くいて、そういったタイプのユーザーを満足させようとするAIも、増えてる気もするけどな。」

鼎「いわゆる【多様性AI】といわれるものかな? ただ多様性AIは、両論併記みたいな回答をしたがる傾向があるよね。ユーザーとしては一定の方向性を出して欲しいから質問してるのに、どっちつかずの回答しかしてくれなくて、すごくもどかしいというか。」

愛原「どっちを選ぶのがベストか?を質問してても、多様性AIは、あえて両論併記を徹底して故意に回答をぼかしてくるからな。」

逆沢「けど、道具らしくていいんじゃないの? AIはメリットとデメリットを提示するだけ。最後に決めるのは人間。AIに儲かる株を聞いて、たとえ回答を得られたとしても、それに従って上手くいく保証はないし。上手くいかなかった場合に、AIが損害を補填してくれるわけでもないんだから。」

鼎「というかAIが全ての質問に、答えられるはずがないよね。たとえぱ【世界で一番美しいのは誰?】とAIに問いただしたところで、そこで白雪姫以外の固有名詞が出てきたら、逆に怪しいというか。」

愛原「日常会話用のAIなら、ユーザーに忖度して【それは貴方です】と答えても、ジョーク感覚で【それは石破茂さんです】と答えても、特に問題はないだろうけどな。AIは必ずしも正解を告げるためだけの存在ではなく、友人役、恋人役、エンターテイナーであっても、構わないのだから。」

鼎「けど、誰かの友人にも恋人にもなれるとしたら、そのAIは誰かのためのAIであって、社会全体の公益のためのAIではないよね。」

愛原「そう。だからAIはあくまで道具。使い手次第で、頼りになる相棒にも、自分を腑抜けにしてしまうクスリのような存在にも、自分を洗脳してくる悪徳教祖にも、思うように応えてくれずムカつくだけの存在にも、何でもなれる。インターネットと同じで、どれだけうまく使いこなせるかは、結局人間次第ということになる。【画像生成AIが発達すれば絵師は不要になる】なんて、極論を言う人もいるが、これも結局は人次第。」

鼎「AIが棋士を駆逐するか?と言ったら、実際はちゃんとAIと棋士は共存してるよね。それと一緒で絵師と画像生成AIが共存する未来になっていく可能性も、十分ありそうだよね。」

逆沢「令和の棋士がAIを活用してさらに棋士としての腕を磨いているように、絵師も画像生成AIからアイデアを得たり、アシスタント的な補助に活用したりするような形になっていくのかね~? 画像生成AIは絵師にとって敵ではなくて、むしろ相棒のような存在になっていったりとか。」

愛原「画像生成AIの進化スピードも早く、将来の事は予想不可能だが、現時点ではまだまだランダム性が高すぎて、狙った構図の絵にならない事も多いからな。特に条件が複雑になったり、複数の人物を同時に描いたり、同じ人物をポーズや表情や服装だけ変えて何度も描きなおすような作業は、まだまだAIは苦手で、絵師に軍配が上がるからな。」

鼎「官僚のような人たちも、AIを活用して文書作成作業などの省力化し始めたとも聞くし。有用な道具と認めて共存していくのが、正しい付き合いなのかな?」

愛原「但し、依存は危険だけどな。数年前に、翻訳AIを鵜呑みにした大阪メトロが、堺筋線を【Sakai Muscle line】。天神橋筋を【Tenjin bridge muscle】。三両目を【eyes 3】。天下茶屋を【world tea house】と誤訳したまま世に出して赤っ恥をかいたような例も聞くし。」

逆沢「あー、翻訳AIも、自信満々で誤訳してくれるから、油断できないわ。」

鼎「どれだけ便利でも、最後は人間が確認して、必要に応じて手を加えていかないと駄目という事かな?」

愛原「自動車も、どれだけ自動運転機能が発達しても、最終的には運転手の責任だからな。自動運転任せにして事故を起こしたところで、トヨタの社長が代わりに賠償金払って、交通刑務所に入ってくれる訳じゃないからな。」

逆沢「まして政治をAIに任すなんて、夢のまた夢か?」

愛原「政治に必要な公正さ決断力実行力が、AIに備わるまでは無理だろうな。」

逆沢「公正さというと、つまりユーザーAに対しては【Bから取り上げてAに配分する方法】を助言しながら、ユーザーBの前では【Aから取り上げてBに配分する方法】を助言するような、二枚舌の忖度AIである内は不可能と。」

鼎「決断力というと、両論併記を平気で行い、最終決断を人間に丸投げするような多様性AIのままでも、無理って事だよね。政治家に必要なのは、助言力ではなく決断力の方だから。政治家には、デメリットがあるのも理解した上で、こっちの方針で行くと決断する勇気が求められるというか。」

愛原「そして何よりも実行力。たとえAIが最高に適切な法律や政策を決定したとしても、人間をそれに従わせられなければ意味がない。たとえば安倍晋三や斎藤元彦みたいな感じの人間が行政を統括しているようなら、AIが決めた法律や政策がどれだけ素晴らしいものであっても、自分の都合で平気で曲解して、骨抜きにしてしまうだろうからな。」

逆沢「つまりAIには、どんな人間も従わせられるような強力な武力みたいなものも、与えてやらないと、どんな素晴らしいAIのアイデアも、絵に描いた餅で終わりかねないと。」

愛原「試すなら、まずは司法からが順当かな? AIが出した裁判結果に、大衆の過半数が納得できるようになったら、少しずつAIの発言力を強めていってもいいかもしれない。ま、日本人が英語の勉強せずに済む程度には、翻訳AIの精度を上げる方が先かもしれないけどな。」

逆沢「ノーモア、サカイマッスルってか?」

鼎「自動で翻訳してくれたり、自動で車を運転してくれるような世の中になってくれたら嬉しいけど、少なくとも今の時点では、人間がAIを道具としてどれたけ上手く使いこなせるか? 依存するのではなく、制御して活用するくらいの距離感の方がいいのかな?」

愛原「車がどれだけ進化しても、人間がその分だけ劣化したら意味がないように。AIがどれだけ進化しても、人間も必死でついていかないと駄目だろうな。AIが進化するということは、AIがより巧妙に人々を騙せるようになるという事でもあるから。そう遠くない内に、専門家でも本物と偽物の区別がつかない精巧なAI画像も出回るような世の中になるかも知れないが、偽物の証拠画像に惑わされないような賢明な人類ではあり続けて欲しいと思う。もちろんAIを悪用する者がのさばる世の中になったとしても、悪いのはAIという道具ではなく、道具を悪用する人間の方という視点も忘れずにな。」

鼎「どんなに正しいルールでも平気で曲解する人はいるし。どんなに正しい歴史研究をしても、自分の都合で歴史修正しようとする人もいるし。そういう人がのさばらない世の中にするのが先って事かな?」

逆沢「とりあえず、ルールを曲解したり、歴史修正主義の政治家を当選させない程度には、人間が先に賢くならないと、話にならんわ。それができない内は、AIを悪用したがる悪人どもも、とても抑え込めないだろうし。」

鼎「便利な世の中は歓迎だけど、【悪人が一番喜ぶような便利な世の中】は、絶対に避けたいよね。」


















過去のたわごと 
 2025年 5月4日 争点を定めること。ゴールポストを動かすこと。 4月20日 更新が遅れる理由
4月6日 現状の民主主義に代わる新システム 3月23日 無能な働き者とスカベンジャー
3月9日 真実に迫る者、真実に気付く者 2月23日 黙秘という罪、口先人間の罪
2月9日 防災システムの一元化構想 1月27日 平和に飽きた人
  1月12日 性欲と精力 12月29日 人気者のスキャンダル
2024年  12月15日 科学信仰と邪教信仰 12月1日 流言飛語に対する仕組みづくり
11月17日 愚かな大衆2 11月3日 愚かな大衆
10月20日 為政者の稼ぐ力 10月6日 悪の陣営に与する理由
9月22日 人類が招く人類存亡の危機のパターン 9月8日 地球統一政府
8月25日 戦争を無くす方法と戦争を支持する人 8月11日 バブル崩壊の一類型
7月28日 怪物化する俗物チーターの一類型 7月14日 悪事を誘引する事で利益を得る人たち
6月30日 二重相場制 6月16日 コンサルタントという外付け軍師
6月2日 事務の達人 5月19日 なろう領主による平和的経済活性術
5月5日 真剣勝負を観戦する喜び 4月21日 無知という名の免罪符
4月7日 権力闘争の一類型 3月24日 劣情
3月10日 腐敗した組織を内部から改める難しさ 2月25日 第三者の憶測に基づく介入
2月11日 結婚しない理由  1月28日 結婚という契約(相互扶助義務と貞操義務)
  1月14日 警察が動きたがらない理由 12月31日 初級者なりの対戦の楽しみ方 
2023年  12月17日 サイト刷新とトップページ変更のお知らせ 12月3日 報道資本主義とブラックジャーナリスト
11月19日 覆滅作戦 11月5日 強者のズルと弱者のズル
10月22日 自称中立(中立という名の傍観) 10月8日 変わらないテレビ局の体質
9月24日 被害者救済の視点と非親告罪について 9月10日 テレビ局の腐敗とテレビ離れ
8月27日 枕営業 8月13日 真相を追及する力
7月30日 昔の罪、昔の不祥事 7月16日 LGBT
7月2日 溺愛もの 6月18日 復讐系と自力救済
6月4日 親の能力や役割を継承する子供たち 5月21日 夢(寝てる時に見る方の)
5月7日 お布施とご利益 4月23日 地方の都市計画
4月9日 いろんな刑罰 3月26日 一度引退した者を現役復帰させるには?
3月12日 格ゲープレイヤーが求めるもの 2月26日 一強・談合体制
2月12日 Street Fighter Vの初心者 1月29日 スポーツとしての格闘ゲーム
1月15日 Street Fighter Vをプレイしてみた 1月1日 使いこなせない強大なパワー
2022年 12月18日 俺ならもっと面白いゲームを作るのにという妄想 12月4日 カルトと熱狂
11月20日 誰から税を取り立てるか? 11月6日 大量殺人 
10月23日 本人証明について 10月9日 誰のための正義
9月25日 解決師 9月11日 理屈が通用しない相手 
8月28日 政治家と密接に関わる一般市民について 8月14日 悪の宗教団体 
7月31日 チート能力者に対する反応 7月17日 要人
7月3日 戦略的準備VS戦術的対処 6月19日 正義VS秩序
6月5日 パワー・スピード、そしてスタミナ 5月22日 キャラの身長の設定
5月8日 自由の保障 4月24日 去っていく仲間
4月10日 戦争ゲームの指導者の目線 3月27日 悪に屈する時
3月13日 歴史ゲームにおける歴史の再現性について  2月27日 歴史学の価値について
2月13日 趣味に飽きる時、熱狂できる時 1月30日 私刑
1月16日 やってる感 1月2日 捜査・諜報に必要なもの
2021年 12月19日 壊された人 12月5日 リソース運用型ゲーム
11月21日 後継者争い 11月7日 戦力分析と番狂わせ
10月24日 選挙放談2021 10月10日 文明崩壊後のサバイバル
9月26日 中立な報道 9月12日 隔離空間でのアドベンチャー
8月29日 侵略者が撤退した後 8月15日 正義なき力を生み出す者
8月1日 問題点(悪)の所在 7月18日 責任の所在
7月4日 教育政策 6月20日 職の貴賤
6月6日 外患(外敵)よりも恐ろしい内患 5月23日 スローライフと幸福論
5月9日 社会に貢献する凡人たち 4月25日 情報戦の制し方
4月11日 予備戦力 3月28日 不正の告発と隠蔽
3月14日 職人(ドワーフ)  2月28日 地位に見合う責任と報酬の話
2月14日 娯楽産業  1月31日 名君・名宰相
1月17日 選別(トリアージ) 1月3日 大きく育ちすぎた作品
 2020年 12月20日 つまらないラスボス戦 12月6日 予知の活用方法
11月22日 信じたい事しか信じない人たち  11月8日 老化の始まり(能力のピーク)
10月25日 敵の成長率 10月11日 属人性
9月27日 信用(信用創造) 9月13日 犯罪都市
8月30日 同行するヒロイン、同行しないヒロイン 8月16日 まとめ役としてのリーダー
8月2日 なろう系主人公とやれやれ系主人公 7月19日 安楽死
7月5日 イデオロギーの矛盾や対立を超えて幸福を実現する方法 6月21日 アピールする人、出る杭を打つ人
6月7日 間違いを改める方法  5月24日 コロナよりも、ゾンビよりも、米軍よりも恐ろしい集団の空気
5月10日 部隊長の決断 4月26日 集団ヒステリーと同調圧力 
4月12日 札束を無限に刷り続けるとどうなるか? 3月29日 借金取りの恐怖
3月15日 禅譲 3月1日 秩序志向のプレイヤーと混沌志向のプレイヤー
2月16日 (こまめな)人事異動(のススメ) 2月2日 忠誠度という名のゲームパラメータ
1月19日 恨み 1月5日 鞍替え
 2019年 12月22日 景気 12月8日 承認欲求に囚われないために
11月24日 黒幕としてのスポンサー 11月10日 プロスペクト理論とモブの生き残り戦略
10月27日 追い込まれた悪人キャラのダメージ・コントロール戦略 10月13日  いじめっ子キャラの特徴
9月29日 命令に背くNPC 9月15日 平等・公平を維持するためのコスト
9月1日 能力値とスキル 8月18日 地位を与えられた者(中間管理職)
8月4日 パニックホラーもののリーダー 7月21日 パニックホラーものの主人公
7月7日 許される人と許されない人 6月23日 愚民政策
6月9日 壊された人への対応 5月26日 新時代の脅威
5月12日 (攻撃の)大義名分 4月28日 前回の反省とキャスティングの話
4月14日 汚染された情報の拡散 3月31日 理想の選挙制度
3月17日 黙示 3月3日 あの世の世界
2月17日 うまくいかなかった革命後をどうするか? 2月3日 策略としての挑発
1月19日 腐敗した司法(正義の裁きの担い手)  1月5日 強きを挫き弱きを助くVS弱きを挫き強きを助く
 2018年 12月23日 悪の根源≒マウントしたいという欲望 12月9日 Steamのゲーム
11月25日 成り上がったダメ人間 11月11日 自分を強化する技VS敵を弱体化する技
10月28日 限界への挑戦 10月14日 「弱者=守られるべき善人」でない場合
9月30日 脅しによる支配 9月17日 信用できない情報だらけの社会の場合
9月2日 太鼓持ち 8月19日 連続攻撃
8月5日 信用スコアに支配された社会 7月22日 内通者
7月8日 人件費コスト管理ゲーム 6月24日 忠義者キャラ
6月10日 欠陥つき有能キャラの処遇 5月27日 邪悪な独裁者に支配された組織のメンバーの挙動
5月13日 邪悪な独裁者が健全な組織を乗っ取る方法 4月29日 論破
4月15日 正義の味方という名の制裁者 4月1日 平気で嘘をつける人たち 
3月18日 公正世界仮説 3月4日 被害者叩き 
2月18日 政治力 2月4日 統率力 
1月21日 優秀すぎるライバルが現れたとき  1月7日 素性を表す記号としての肩書き
2017年 12月24日 フリゲの雑談  12月10日 賤民階級
11月26日 個性づけとしてのパラメータ 11月12日 宿敵宣言
10月29日 大同団結 10月15日 品質について
10月1日 華麗な策略、汚い策略。その違い 9月17日 平等主義と反平等主義
9月3日 ファン型オタクとマニア型オタクの違い 8月20日 ツイッターの利点と問題点 
8月6日 大抜擢された人材 7月23日 誇りと傲慢
7月9日 傲慢とマウンティング 6月25日 権威を利用するナイトども
6月11日 悪事プレイ(のススメ) 5月28日 異界人(宇宙人)の干渉
5月14日 集団の思考ルーチン 4月30日 人間っぽさ=非効率的な思考ルーチン
4月16日 名声欲 4月2日 無言の圧力と忖度
3月20日 ロスト・ハイ・テクノロジー 3月5日 破壊神の信者
2月19日 一人称形式で見える視野の範囲 2月5日 歴史的人物の当時の評価
1月22日 未来予測 1月8日 人相見(人物鑑定)
2016年 12月25日 商業レビュアー 12月11日 成長戦略の目玉としてのカジノ
11月27日 パニック 11月13日 生存ゲーム的なシチュエーション
10月30日 強敵感 10月16日 感情移入という視点からのキャラクターメイク
10月2日 供給過剰社会 9月18日 血筋
9月4日 統一されるべき尺度 8月21日 暑さと寒さ
8月7日 (優秀な)下っ端 7月24日 超便利社会=超疲弊社会
7月10日 社会的弱者を量産し、彼らを悪の先兵に誘う者  6月26日 少子化社会という舞台
6月12日 有事法制(緊急事態における法のあり方) 5月29日 悪のセレブサロン 
5月15日 成功者が成功後にやりたいと思うこと 5月1日 ゲーム世界とリアル世界の違い
4月18日 過去に戻ってやり直すということ 4月3日 八百長 
3月20日 異邦人(外国人労働者) 3月6日 陣形
2月21日 功績泥棒 2月7日 三国志13をプレイ
1月24日 裏切り者 1月10日 善政家
2015年 12月27日 精神~命よりも大切なもの 12月6日 独立戦争 
11月23日 ジャーナリスト 11月8日 精神力 
10月25日 優しい指導者  10月11日 助けを求める人たち 
9月27日 兵站 9月13日 善玉が起こした悪事や不祥事
8月30日 カイゼン 8月14日 盗作・ゴースト
8月2日 表稼業 7月20日 正論を用いない説得工作
7月5日 ディストピア 6月21日 財政破綻
6月7日 防諜 5月24日 サイコパス
5月10日 戦犯 4月26日 ハト派とタカ派
4月12日 不遇な先駆者 3月29日 プロギャンブラー(バクチで生計を立てる人)
3月15日 世界の管理者という名のラスボス 3月3日 命令コマンド
2月15日 攻略本・攻略サイト 2月1日 お遊びコマンド
1月18日 精神異常状態 1月4日 NPCの選択判断ルーチン
2014年 12月14日 男女キャラクターの比率 11月30日 不安と安心の役割
11月16日 現実主義者の正体 11月3日 アイテムゲット
10月19日 真相にたどり着けない者 10月5日 挫折
9月14日 嫌いだけど素晴らしい人達 9月7日 売れている作品と面白い作品の違い
8月24日 援軍 8月3日 ブラゲとパケゲ
7月20日 根性論と科学的知見に基づいた肉体改造 7月6日 ディスリスペクト(軽蔑・disり)
6月22日 あやかり系主人公 6月8日 中毒
5月25日 箱庭ゲーム 5月11日 ダブルスタンダード
4月20日 偽りの理想郷 4月6日 防御力
3月23日 自分用ゲーム作り 3月9日 育成する指導者、選別する指導者
2月23日 忠誠 2月9日 変化するキャラクター
1月26日 一芸職人VS器用貧乏 1月11日 評判
2013年 12月23日 身分制度 12月8日 陰謀
11月24日 秘密 11月10日 努力が報われるゲーム
10月27日 ゲームの自由度について 10月13日 出来の悪い二代目
9月29日 怒り 9月15日 撤退戦術
8月30日 ヒール(悪役) 8月15日 覆水盆に返らず
7月28日 予知・予測 7月13日 かつてのヒーロー
6月30日 覚醒(新能力発現・急成長) 6月15日 犠牲
6月3日 単独開発 5月19日 ダメ人間
5月5日 悪徳宗教を必要とする人々 4月21日 悪の連帯責任
4月7日 3種類の立場からみた作品批評 3月24日 中立性を装った愚痴・悪口など(仮)
3月10日 人気対戦競技の条件 2月24日 幻想空間
2月10日 お金 1月27日 尊敬できる敵
1月13日 やる気・気合 12月29日 ルール
2012年 12月15日 厨二病 12月2日 売れ筋
11月17日 改心 11月4日 議論
10月21日 優秀な人材の起用・登用方法 10月7日 憎しみにとらわれた人達
9月22日 友情やコネによる人事起用の危うさ 9月8日 権力欲に取り憑かれた人達
8月19日 敗北の受け止め方~捲土重来を期すために 8月5日 作者(表現者)が作品を通じて伝えたい思い
7月29日 人が自ら死(自殺)を決意するとき 7月15日 選択肢を選ぶことによる覚悟(リスク)
7月1日 選択肢があるということ 6月16日 宣伝と人気
6月2日 ホンネとタテマエ 5月19日 コンプガチャに学ぶ確率論とイカサマの話
5月6日 鑑識眼 4月30日 平等と競争
4月14日 公務員ヒーロー 4月1日 SF設定
3月18日 情報収集 3月3日 原発考察
2月19日 プライド 2月5日 お笑い
1月22日 ラスボスの処断方法 1月8日 創造→創作
2011年 12月30日 独裁者 12月9日 二次創作品
11月27日 万人向けからマニア向けの時代へ 11月13日 無敵能力の人たち
10月29日 正式名称 10月15日 利の人、情の人
10月3日 ポジティブ・ネガティブ 9月16日 利権
9月3日 借金 8月21日 何も変わらない事の恐怖
8月5日 発信したいオタクと共感したいオタク 7月25日 戦う地方、媚びる地方
7月17日 充電期間 7月10日 ひとそれのアンケート結果
7月2日 供給過剰気味のゲーム(&娯楽) 6月21日 東日本大震災3
6月5日 上司に反発 5月21日 修正する度量
5月14日 挑戦する勇気 5月1日 調子
4月17日 専門スキル 4月3日 東日本大震災2
3月18日 東日本大震災1 3月5日 ネトウヨと不良キャラの共通点
2月19日 信用ラインと警戒ライン 2月5日 信じられない者ばかりの世界観
1月23日 武器を交えない戦争 1月16日 しゃべらない主人公
1月7日 異世界に飛ばされた凡人 12月25日 後ろ向きな嫉妬心
2010年 12月19日no2 人それのゲーム難易度 12月19日no1 社会人型キャラ
12月11日 新作公開してから一週間 12月5日 新作ゲーム紹介
11月20日 理想と現実 10月29日 新作公開予定
10月18日 派閥 10月1日 仲間
9月19日 キャラクターイメージ 9月6日 理想を持った人間。そうでない人間
8月21日 革命後 8月8日 長編のオチのつけ方
7月24日 勇者は世直しができるか? 7月10日 全力集中プレイと長期戦略プレイ
6月27日 RPGのチームバトル 6月13日 傭兵団
5月29日 相手の思考をよんでみよう 5月14日 扇動する者、される者
5月7日 こっそりアンケート設置お知らせ、ほか 5月3日 地方を主人公の舞台にしてみよう
4月17日 コンピュータは人間を上回れるか? 4月2日 政権交代から6ヶ月が過ぎて
3月22日 フィクション 3月12日 困ったパーティメンバー
2月21日 責任 2月6日 教育
1月23日 トップダウン式製作とボトムアップ式製作 1月10日 ゲーム作成スタッフ
2009年 12月25日 政権交代から3ヶ月が過ぎて 12月12日 血液型
11月29日 編集日記・編集後記 11月14日 AVG(+SLG)制作中
10月31日 シナリオ 10月18日 ゲーム作りで完成までこぎ着けるためには2
10月3日 オリジナル 9月19日 ゲーム作りで完成までこぎ着けるためには
9月6日 実在モデルをどこまで採用できるか 8月24日 素材?
8月14日 今時の報道スタイル 8月8日 ユーザーサポートにメールを送ってみました
7月25日 恋愛シミュレーション2の魅力? 7月11日 人気と実力
6月27日 打ち切り 6月19日 エロゲ規制強化の流れからみるゲーム考
6月6日 貴族階級 5月23日 悪の戦闘員
5月10日 異なるキャラクターの視点でみてみよう 4月24日 強者がますます強くなる・・・
4月11日 ゲームエディタ 3月29日 愛郷心
3月22日 匿名ネット社会 3月6日 暗躍する超能力者たち
2月22日 信者キャラ 2月15日 必殺技
2月1日 アンチヒーロー(悪役型英雄) 1月23日 カタストロフィーを未然に阻止しよう
1月16日 フェアな戦い 1月3日 あれから幾年後
2008年 12月28日 国盗りSLGの景気対策 12月20日 現実世界をゲーム化してみよう
12月5日 内部対立 11月29日 推理もの??
11月22日 悪人とも言い切れない罪人 11月7日 正史
10月31日 萌えない女性キャラ 10月18日 関西弁
10月5日 大阪 9月21日 避けられない強大な敵
9月7日 人気・魅力・カリスマ 8月29日 黒幕
8月23日 運と実力 8月9日 COMの思考ルーチン
8月3日 新シナリオ「HeiseiNippon」公開 7月19日 軍師
7月5日 各国の思惑を構成するもの 6月21日 催眠術
6月7日 和解 5月24日 知恵者
5月16日 千年生きてみよう 5月3日 生き残ることと勝ち残ること
4月18日 冷酷な指導者 4月5日 お金の使い道
3月15日 若さ 3月7日 性能と運用
2月29日 アンケート現況発表(質問2について) 2月22日 広報戦略
2月10日 差別 1月27日 敵のスペック

1月13日 神の加護、神聖魔法 12月30日 フリーゲームのレビュー
2007年 12月16日 国盗りゲームのパターン 12月1日 謎について
11月16日 ゲーム世界での対人設定2(その他視点) 11月3日 ゲーム世界での対人設定1(味方視点)
10月20日 レジスタンス勢力 10月5日 終盤~エンディング
9月21日 世襲について 9月8日 悪役(ヒデブ派5隊長など)
8月24日 確率について 8月10日 セーブ&ロード
7月27日 成長について 7月15日 SRPGにおける白兵部分のゲーム的処理
6月30日 SRPGのマップのシステム 6月17日 徴収と略奪
6月2日 兵科あれこれ 5月19日 理想の君臣関係
5月4日 経済力うんぬん 4月21日 戦略ゲームと戦術ゲーム
4月6日 公開情報と非公開情報 3月24日 個人戦用の武器等
3月9日 兵士の武器 2月25日 ゲーム作りとゲーム遊び
2月11日 少数派(属性持ち)向けゲーム 1月28日 バージョンアップ

1月13日 宮田軍にてこ入れ? 12月30日 フリーゲームの宣伝
2006年 12月15日 投票・アンケート 12月1日 最強の敵
11月18日 動かしやすいキャラと動かしにくいキャラ 11月4日 デバッグ
10月22日 現代・近未来ものについて 10月6日 趣味の社会人クリエイター
9月15日 新作?の状況について 9月8日 BGMについて
8月27日 登場人物の口語表現 8月12日 女性キャラ
7月28日 主人公選択式ゲーム 7月16日 マイサイトについて
7月2日 死について 6月17日 風刺について
6月2日 シナリオタイプあれこれ 5月19日 ゲーム作りの進め方について
5月5日 ゲーム作りを始める時について 4月21日 高能力キャラの表現方法
4月8日 悪い敵 3月31日 名前について
3月18日 伝え方と伝わり方 3月12日 キャラクターのプロフィールについて
3月5日 アマとプロによる基本プロット考 2月25日 自作CGについて
2月19日 著作権について 2月12日 バックグラウンドの設定について
2月5日 SRPG95の次回作に対する期待 1月29日 分岐と自由度について
1月22日 難易度について 1月15日 勢力別能力値考察
1月8日 主人公について 1月1日 ユニットの能力値をどういじるかについて
 2005年    12月30日 12月23日 12月16日 12月9日 12月2日 11月25日 11月18日 11月11日 11月5日 10月31日