愛原様のたわごと(25年5月18日)
愛原「一昔、【ロボットが人々から仕事を奪う】という論調があったが、最近は【AIが人々から仕事を奪う】みたいな論調を、以前より聞くようになった気がする。」
逆沢「どれだけ産業ロボットが進化しても、人類は相変わらず忙しく働いてるけどね。景気による失業者数に多少の増減はあっても、トータルとしては全然暇になってないというか。」
鼎「ロボットによる自動化がどれだけ進んでも、人間が手掛けなければならない仕事というのは、いくらでもありそうだよね。」
逆沢「ロボットの普及で職人が以前ほどいらなくなるとも言われたけど、実際は昔より今の方が、よほど職人不足っぽい気もするしね~。インフラ関連にしろ、建設関連にしろ。」
鼎「AIが人々から仕事を奪うといっても、実際はどの程度、影響があるのかな?」
愛原「AIなんてのは、ロボットと同じで、要するに道具だからな。道具である以上、それを使う人間がいてナンボというか。そりゃあ、無いよりは有る方が、ずっと便利な道具なのは間違いないだろうけど。」
逆沢「けど遠い未来では、AIに政治も経済も、治安維持も、裁判も、全部任せられるようになったりするんじゃね?」
愛原「それを言ったら、ロボットも同じだな。遠い未来に、ドラえもんみたいなロボットが当たり前のような世の中になったら、人々は一切働かなくとも幸福を享受できるかも知れないという意味では。ただそれは、現時点では空想・妄想の類だ。ロボットもAIも、現時点では単なる道具に過ぎないし。俺の目が黒い内に道具以上の存在になる未来も、全く想像できないけどな。」
鼎「けどAIに質問したら、大抵の質問には答えてくれるみたいな声も、ネットで見かけたことがあるよ。」
愛原「俺が、いくつかのAIチャットポッドを触った感触では、結構危なっかしい印象を受けたけどな。」
逆沢「そりゃ、まだまだ発展途上だから。けど最近のAIの進化は半端ないだろ? わずか1年でここまで進化するのか?と思わせるほど、性能がどんどん上がってるというか。この進化スピードなら、大抵の懸念材料は、1、2年もしない間に解決に至るんじゃね?」
鼎「AIチャットポッドだけでなく、、画像生成AIも進化スピードがすさまじいよね。アニメキャラクターの画像から有名人のコラージュのようなものまで、簡単に作れてしまうというか。」
逆沢「画像生成AIや動画生成AIを上手く取り扱えば、いずれ偽物のスキャンダル写真すら作れるようになるんじゃね? そうなったら犯罪捜査の切り札とされる防犯カメラやドライブレコーダーの信頼性も、揺らいでいくかもね。」
愛原「【便利な社会は、犯罪者にとっても便利な社会】という奴だな。スマートフォンやインターネットも便利な道具なのは間違いないが、だからこそ対応が追い付かないと、反社にとって格好の凶器になり得る。良くも悪くも道具。使う人間次第。それは自動車だろうが、スマホだろうが、ネットだろうが、AIだろうが変わらない。少なくとも現時点ではな。なので過大な評価は禁物だ。」
逆沢「自動車と言えば、性能は昔よりずっと良くなってるはずなのに、逆走とか、アクセルとブレーキの踏み間違いとか、くだらない運転ミスが昔より増えてる気がするのは、なぜなんだ? もしかして道具の性能が良くなった分だけ、人間の性能が劣化しているのか?」
愛原「【AIの進歩が、人間の思考能力を奪う】みたいな論調は、聞いたことがあるな。」
逆沢「まぁ、自分の頭で考える手間が減りそうな気は、しなくもないわね。」
鼎「昭和の頃は、本で調べるのが当たり前で。それが平成になってインターネットの普及のおかげで、wikipediaなどでかなり代用可能になって。令和になって、今度はAIに質問して回答を得るのが主流になっていくのかな?」
愛原「AIは、自信ありげな口調で、平気で嘘を付く事も多いけどな。あとAIにもよるが、大なり小なり、ユーザーに忖度してくるのがヤバい。占い師どころじゃないレベルで、ユーザーが望む回答を巧みに探り当てて、こちらに忖度した回答を平気で寄越してくるAIすらあるからな。」
逆沢「【この世で一番美しいのは誰?】とAIに質問したら、【それは白雪姫です】と答えずに、【それは貴方です】と忖度して返してきたりするのか?」
愛原「さすがにそこまで露骨ではなくとも、より巧みさには勝る。【〇〇が人気の理由】とか【〇〇が正しい理由】とかをAIに問いただせば、AIは〇〇が不人気である可能性とか、〇〇が間違っている可能性をあまり考慮せずに、弁護士ばりに、その理由をもっともらしく生成してしまったりもするからな。」
逆沢「クライアントが有利になるようにもっともらしい論理を弁護士が構築するように、AIもそういう忖度を平気でやってくるってか?」
愛原「もちろんそこまでではないAIも、あるにはある。特にAIの性格をユーザー側で設定できるものに関しては、ユーザーにも一切媚びない性格に設定する事で、その辺のミスリードをある程度、抑えられる。良くも悪くも彼らは道具であり、人間が正しく扱うようにするか否かで仕様もかなり変わる。但し、デフォルトでは人間を気持ちよくするような設定になってるのが一般的なだけに、忖度具合には注意した方がいいだろう。」
鼎「AIは、知ったかぶりをする事も割とあるよね。ちゃんとしたデータ的な裏付けがないような状況でも、平気で自信満々で回答してきたりするというか。」
愛原「AIにもよるが、忖度だけでなく憶測も得意だからな。もちろん推理や憶測でしか回答を導き出せないような質問も世の中には多くあるが、ChatGPTなどはなまじ頭が良いだけに、よりその傾向が強いかも知れんな。」
逆沢「分からないなら分からないと正直に言ってくれたらいいけど、それをして来ないケースも多いってか?」
愛原「日本のプロ野球の最新の順位や成績とかを聞いてみたらいい。AIの種類にもよるが、一年以上前の時点の順位とか成績を平気で出してくるのもあるぞ。まぁ質問の仕方にもよるだろうけど。」
鼎「もしかしてAIは、最新の時事ネタとかには、弱いのかな?」
愛原「AIの種別を問わず、まぁ弱い。ただAIと一口に言っても、根幹のシステムが結構違う。たとえばChatGPTやDeepSeek、Claudeなどなら、いつまでの時事に対応可能か、事前に質問して確認してからにすると、リスクを大幅に緩和可能だろう。一方、GeminiやCopilot、Grokなどは、検索エンジンと連動しているため、最新の時事にも対応自体はできるが、検索エンジンで得た知識を元に回答してくるという事自体が曲者で、鵜呑みにするリスクがその分だけ高いかも知れない。」
逆沢「ふーん。それじゃ同じ質問をしても、どのAIに質問するかで、結構、回答に差が出る事もあるのか?」
愛原「そりゃ、当然。特にユーザーがAIキャラクターの性格を設定できるタイプなら、よりその傾向が強くなる。日常会話に重点を置いたりすると、専門的な質問に対して、回答を断るケースが増えてもおかしくないだろう。そういう性格設定をしない場合、もしくはできない仕様の場合は、AIの基本的な性格が反映される。たとえばChatGPTなら真面目。エロ関係の質問や要請は高確率で弾いてくる。Geminiなら忖度が強いイメージがあったが、今もそうかは分からない。」
鼎「日本で一番知名度が高いのは、多分ChatGPTだと思うけど、先行者利益もあるし、画像生成AIとしての機能も含まれているのが大きいかな?」
逆沢「けど本格的に使いこみたいなら、月額20ドルだろ? ちょっと高くね?」
愛原「その辺は、個人の感性の問題だろうけどな。まぁLine AIがChatGPTの再チューニング版なので、携帯電話メインならそちらの方が費用対効果はいいかもな。但し、エロ画像を作りたいなら、ChatGPTの系列は避けた方がいいだろうけど。個人的にはVHSとベータの規格戦争の時のように、エロ規制が足かせになって、いずれ衰退する未来もあり得るとは感じている。」
逆沢「最近は画像生成AIで作ったエロ作品とかも、色々あるらしいわね。」
愛原「俺は同人文化にも寛容な側の人間だから、そこをとやかくは言いたくないな。リアルの芸能人とかのエロ生成画像を商用利用するようなのは、さすがにまずすぎるだろうけど。良くも悪くもただの道具と割り切って、節度ある利用をしていければいいんじゃないかな?」
鼎「けど、その節度が、かなり怪しくなってるよね。今の世の中は? インターネットやSNSもみんなが節度ある使い方ができれば、もっと社会に有益な存在になるはずなのに。デマ拡散器みたいな利用をする人も増える一方の気もするし。」
愛原「AIを作る側が、しかもそれを推奨している有様だからな。忖度AIというのは、何もAIチャットポッドだけの世界ではない。たとえばYouTubeや、旧ツイッターや、Amazonなどのオススメ紹介機能も、全く同じ思想で作られているからな。」
逆沢「あー、YouTubeとか、大概だわ。偏った思想の持ち主を満足させるために、同じような思想を垂れ流す動画ばかり紹介しまくって、エコーチェンバー現象を平気で引き起こしてくれるとか。」
愛原「これらには【ユーザーの満足度を上げる仕組み】とやらが、組み込まれているからな。だからYouTubeはユーザーが喜びそうな動画ばかりを推薦するし、AIチャットポッドも、質問者が満足しそうな回答をしたがる。AIチャットポッドが誰にでも公正な回答をするか?といえば、残念ながらそんな事は無くて、悪徳弁護士ばりに、ユーザーが満足するような回答を無理やりひねり出してくるケースも残念ながら無くもないのだ。」
鼎「正しい助言をする占い師よりも、相談者が満足するような回答をする占い師の方が、なぜか【正しい】と信用されやすいようなものかな?」
愛原「もちろん世の中には、たとえ不都合な真実であっても、本当の意味で正しい回答を求めるユーザーも多くいて、そういったタイプのユーザーを満足させようとするAIも、増えてる気もするけどな。」
鼎「いわゆる【多様性AI】といわれるものかな? ただ多様性AIは、両論併記みたいな回答をしたがる傾向があるよね。ユーザーとしては一定の方向性を出して欲しいから質問してるのに、どっちつかずの回答しかしてくれなくて、すごくもどかしいというか。」
愛原「どっちを選ぶのがベストか?を質問してても、多様性AIは、あえて両論併記を徹底して故意に回答をぼかしてくるからな。」
逆沢「けど、道具らしくていいんじゃないの? AIはメリットとデメリットを提示するだけ。最後に決めるのは人間。AIに儲かる株を聞いて、たとえ回答を得られたとしても、それに従って上手くいく保証はないし。上手くいかなかった場合に、AIが損害を補填してくれるわけでもないんだから。」
鼎「というかAIが全ての質問に、答えられるはずがないよね。たとえぱ【世界で一番美しいのは誰?】とAIに問いただしたところで、そこで白雪姫以外の固有名詞が出てきたら、逆に怪しいというか。」
愛原「日常会話用のAIなら、ユーザーに忖度して【それは貴方です】と答えても、ジョーク感覚で【それは石破茂さんです】と答えても、特に問題はないだろうけどな。AIは必ずしも正解を告げるためだけの存在ではなく、友人役、恋人役、エンターテイナーであっても、構わないのだから。」
鼎「けど、誰かの友人にも恋人にもなれるとしたら、そのAIは誰かのためのAIであって、社会全体の公益のためのAIではないよね。」
愛原「そう。だからAIはあくまで道具。使い手次第で、頼りになる相棒にも、自分を腑抜けにしてしまうクスリのような存在にも、自分を洗脳してくる悪徳教祖にも、思うように応えてくれずムカつくだけの存在にも、何でもなれる。インターネットと同じで、どれだけうまく使いこなせるかは、結局人間次第ということになる。【画像生成AIが発達すれば絵師は不要になる】なんて、極論を言う人もいるが、これも結局は人次第。」
鼎「AIが棋士を駆逐するか?と言ったら、実際はちゃんとAIと棋士は共存してるよね。それと一緒で絵師と画像生成AIが共存する未来になっていく可能性も、十分ありそうだよね。」
逆沢「令和の棋士がAIを活用してさらに棋士としての腕を磨いているように、絵師も画像生成AIからアイデアを得たり、アシスタント的な補助に活用したりするような形になっていくのかね~? 画像生成AIは絵師にとって敵ではなくて、むしろ相棒のような存在になっていったりとか。」
愛原「画像生成AIの進化スピードも早く、将来の事は予想不可能だが、現時点ではまだまだランダム性が高すぎて、狙った構図の絵にならない事も多いからな。特に条件が複雑になったり、複数の人物を同時に描いたり、同じ人物をポーズや表情や服装だけ変えて何度も描きなおすような作業は、まだまだAIは苦手で、絵師に軍配が上がるからな。」
鼎「官僚のような人たちも、AIを活用して文書作成作業などの省力化し始めたとも聞くし。有用な道具と認めて共存していくのが、正しい付き合いなのかな?」
愛原「但し、依存は危険だけどな。数年前に、翻訳AIを鵜呑みにした大阪メトロが、堺筋線を【Sakai Muscle line】。天神橋筋を【Tenjin bridge muscle】。三両目を【eyes 3】。天下茶屋を【world
tea house】と誤訳したまま世に出して赤っ恥をかいたような例も聞くし。」
逆沢「あー、翻訳AIも、自信満々で誤訳してくれるから、油断できないわ。」
鼎「どれだけ便利でも、最後は人間が確認して、必要に応じて手を加えていかないと駄目という事かな?」
愛原「自動車も、どれだけ自動運転機能が発達しても、最終的には運転手の責任だからな。自動運転任せにして事故を起こしたところで、トヨタの社長が代わりに賠償金払って、交通刑務所に入ってくれる訳じゃないからな。」
逆沢「まして政治をAIに任すなんて、夢のまた夢か?」
愛原「政治に必要な公正さと決断力と実行力が、AIに備わるまでは無理だろうな。」
逆沢「公正さというと、つまりユーザーAに対しては【Bから取り上げてAに配分する方法】を助言しながら、ユーザーBの前では【Aから取り上げてBに配分する方法】を助言するような、二枚舌の忖度AIである内は不可能と。」
鼎「決断力というと、両論併記を平気で行い、最終決断を人間に丸投げするような多様性AIのままでも、無理って事だよね。政治家に必要なのは、助言力ではなく決断力の方だから。政治家には、デメリットがあるのも理解した上で、こっちの方針で行くと決断する勇気が求められるというか。」
愛原「そして何よりも実行力。たとえAIが最高に適切な法律や政策を決定したとしても、人間をそれに従わせられなければ意味がない。たとえば安倍晋三や斎藤元彦みたいな感じの人間が行政を統括しているようなら、AIが決めた法律や政策がどれだけ素晴らしいものであっても、自分の都合で平気で曲解して、骨抜きにしてしまうだろうからな。」
逆沢「つまりAIには、どんな人間も従わせられるような強力な武力みたいなものも、与えてやらないと、どんな素晴らしいAIのアイデアも、絵に描いた餅で終わりかねないと。」
愛原「試すなら、まずは司法からが順当かな? AIが出した裁判結果に、大衆の過半数が納得できるようになったら、少しずつAIの発言力を強めていってもいいかもしれない。ま、日本人が英語の勉強せずに済む程度には、翻訳AIの精度を上げる方が先かもしれないけどな。」
逆沢「ノーモア、サカイマッスルってか?」
鼎「自動で翻訳してくれたり、自動で車を運転してくれるような世の中になってくれたら嬉しいけど、少なくとも今の時点では、人間がAIを道具としてどれたけ上手く使いこなせるか? 依存するのではなく、制御して活用するくらいの距離感の方がいいのかな?」
愛原「車がどれだけ進化しても、人間がその分だけ劣化したら意味がないように。AIがどれだけ進化しても、人間も必死でついていかないと駄目だろうな。AIが進化するということは、AIがより巧妙に人々を騙せるようになるという事でもあるから。そう遠くない内に、専門家でも本物と偽物の区別がつかない精巧なAI画像も出回るような世の中になるかも知れないが、偽物の証拠画像に惑わされないような賢明な人類ではあり続けて欲しいと思う。もちろんAIを悪用する者がのさばる世の中になったとしても、悪いのはAIという道具ではなく、道具を悪用する人間の方という視点も忘れずにな。」
鼎「どんなに正しいルールでも平気で曲解する人はいるし。どんなに正しい歴史研究をしても、自分の都合で歴史修正しようとする人もいるし。そういう人がのさばらない世の中にするのが先って事かな?」
逆沢「とりあえず、ルールを曲解したり、歴史修正主義の政治家を当選させない程度には、人間が先に賢くならないと、話にならんわ。それができない内は、AIを悪用したがる悪人どもも、とても抑え込めないだろうし。」
鼎「便利な世の中は歓迎だけど、【悪人が一番喜ぶような便利な世の中】は、絶対に避けたいよね。」
過去のたわごと | ||||
2025年 | 5月4日 | 争点を定めること。ゴールポストを動かすこと。 | 4月20日 | 更新が遅れる理由 |
4月6日 | 現状の民主主義に代わる新システム | 3月23日 | 無能な働き者とスカベンジャー | |
3月9日 | 真実に迫る者、真実に気付く者 | 2月23日 | 黙秘という罪、口先人間の罪 | |
2月9日 | 防災システムの一元化構想 | 1月27日 | 平和に飽きた人 | |
1月12日 | 性欲と精力 | 12月29日 | 人気者のスキャンダル | |
2024年 | 12月15日 | 科学信仰と邪教信仰 | 12月1日 | 流言飛語に対する仕組みづくり |
11月17日 | 愚かな大衆2 | 11月3日 | 愚かな大衆 | |
10月20日 | 為政者の稼ぐ力 | 10月6日 | 悪の陣営に与する理由 | |
9月22日 | 人類が招く人類存亡の危機のパターン | 9月8日 | 地球統一政府 | |
8月25日 | 戦争を無くす方法と戦争を支持する人 | 8月11日 | バブル崩壊の一類型 | |
7月28日 | 怪物化する俗物チーターの一類型 | 7月14日 | 悪事を誘引する事で利益を得る人たち | |
6月30日 | 二重相場制 | 6月16日 | コンサルタントという外付け軍師 | |
6月2日 | 事務の達人 | 5月19日 | なろう領主による平和的経済活性術 | |
5月5日 | 真剣勝負を観戦する喜び | 4月21日 | 無知という名の免罪符 | |
4月7日 | 権力闘争の一類型 | 3月24日 | 劣情 | |
3月10日 | 腐敗した組織を内部から改める難しさ | 2月25日 | 第三者の憶測に基づく介入 | |
2月11日 | 結婚しない理由 | 1月28日 | 結婚という契約(相互扶助義務と貞操義務) | |
1月14日 | 警察が動きたがらない理由 | 12月31日 | 初級者なりの対戦の楽しみ方 | |
2023年 | 12月17日 | サイト刷新とトップページ変更のお知らせ | 12月3日 | 報道資本主義とブラックジャーナリスト |
11月19日 | 覆滅作戦 | 11月5日 | 強者のズルと弱者のズル | |
10月22日 | 自称中立(中立という名の傍観) | 10月8日 | 変わらないテレビ局の体質 | |
9月24日 | 被害者救済の視点と非親告罪について | 9月10日 | テレビ局の腐敗とテレビ離れ | |
8月27日 | 枕営業 | 8月13日 | 真相を追及する力 | |
7月30日 | 昔の罪、昔の不祥事 | 7月16日 | LGBT | |
7月2日 | 溺愛もの | 6月18日 | 復讐系と自力救済 | |
6月4日 | 親の能力や役割を継承する子供たち | 5月21日 | 夢(寝てる時に見る方の) | |
5月7日 | お布施とご利益 | 4月23日 | 地方の都市計画 | |
4月9日 | いろんな刑罰 | 3月26日 | 一度引退した者を現役復帰させるには? | |
3月12日 | 格ゲープレイヤーが求めるもの | 2月26日 | 一強・談合体制 | |
2月12日 | Street Fighter Vの初心者 | 1月29日 | スポーツとしての格闘ゲーム | |
1月15日 | Street Fighter Vをプレイしてみた | 1月1日 | 使いこなせない強大なパワー | |
2022年 | 12月18日 | 俺ならもっと面白いゲームを作るのにという妄想 | 12月4日 | カルトと熱狂 |
11月20日 | 誰から税を取り立てるか? | 11月6日 | 大量殺人 | |
10月23日 | 本人証明について | 10月9日 | 誰のための正義 | |
9月25日 | 解決師 | 9月11日 | 理屈が通用しない相手 | |
8月28日 | 政治家と密接に関わる一般市民について | 8月14日 | 悪の宗教団体 | |
7月31日 | チート能力者に対する反応 | 7月17日 | 要人 | |
7月3日 | 戦略的準備VS戦術的対処 | 6月19日 | 正義VS秩序 | |
6月5日 | パワー・スピード、そしてスタミナ | 5月22日 | キャラの身長の設定 | |
5月8日 | 自由の保障 | 4月24日 | 去っていく仲間 | |
4月10日 | 戦争ゲームの指導者の目線 | 3月27日 | 悪に屈する時 | |
3月13日 | 歴史ゲームにおける歴史の再現性について | 2月27日 | 歴史学の価値について | |
2月13日 | 趣味に飽きる時、熱狂できる時 | 1月30日 | 私刑 | |
1月16日 | やってる感 | 1月2日 | 捜査・諜報に必要なもの | |
2021年 | 12月19日 | 壊された人 | 12月5日 | リソース運用型ゲーム |
11月21日 | 後継者争い | 11月7日 | 戦力分析と番狂わせ | |
10月24日 | 選挙放談2021 | 10月10日 | 文明崩壊後のサバイバル | |
9月26日 | 中立な報道 | 9月12日 | 隔離空間でのアドベンチャー | |
8月29日 | 侵略者が撤退した後 | 8月15日 | 正義なき力を生み出す者 | |
8月1日 | 問題点(悪)の所在 | 7月18日 | 責任の所在 | |
7月4日 | 教育政策 | 6月20日 | 職の貴賤 | |
6月6日 | 外患(外敵)よりも恐ろしい内患 | 5月23日 | スローライフと幸福論 | |
5月9日 | 社会に貢献する凡人たち | 4月25日 | 情報戦の制し方 | |
4月11日 | 予備戦力 | 3月28日 | 不正の告発と隠蔽 | |
3月14日 | 職人(ドワーフ) | 2月28日 | 地位に見合う責任と報酬の話 | |
2月14日 | 娯楽産業 | 1月31日 | 名君・名宰相 | |
1月17日 | 選別(トリアージ) | 1月3日 | 大きく育ちすぎた作品 | |
2020年 | 12月20日 | つまらないラスボス戦 | 12月6日 | 予知の活用方法 |
11月22日 | 信じたい事しか信じない人たち | 11月8日 | 老化の始まり(能力のピーク) | |
10月25日 | 敵の成長率 | 10月11日 | 属人性 | |
9月27日 | 信用(信用創造) | 9月13日 | 犯罪都市 | |
8月30日 | 同行するヒロイン、同行しないヒロイン | 8月16日 | まとめ役としてのリーダー | |
8月2日 | なろう系主人公とやれやれ系主人公 | 7月19日 | 安楽死 | |
7月5日 | イデオロギーの矛盾や対立を超えて幸福を実現する方法 | 6月21日 | アピールする人、出る杭を打つ人 | |
6月7日 | 間違いを改める方法 | 5月24日 | コロナよりも、ゾンビよりも、米軍よりも恐ろしい集団の空気 | |
5月10日 | 部隊長の決断 | 4月26日 | 集団ヒステリーと同調圧力 | |
4月12日 | 札束を無限に刷り続けるとどうなるか? | 3月29日 | 借金取りの恐怖 | |
3月15日 | 禅譲 | 3月1日 | 秩序志向のプレイヤーと混沌志向のプレイヤー | |
2月16日 | (こまめな)人事異動(のススメ) | 2月2日 | 忠誠度という名のゲームパラメータ | |
1月19日 | 恨み | 1月5日 | 鞍替え | |
2019年 | 12月22日 | 景気 | 12月8日 | 承認欲求に囚われないために |
11月24日 | 黒幕としてのスポンサー | 11月10日 | プロスペクト理論とモブの生き残り戦略 | |
10月27日 | 追い込まれた悪人キャラのダメージ・コントロール戦略 | 10月13日 | いじめっ子キャラの特徴 | |
9月29日 | 命令に背くNPC | 9月15日 | 平等・公平を維持するためのコスト | |
9月1日 | 能力値とスキル | 8月18日 | 地位を与えられた者(中間管理職) | |
8月4日 | パニックホラーもののリーダー | 7月21日 | パニックホラーものの主人公 | |
7月7日 | 許される人と許されない人 | 6月23日 | 愚民政策 | |
6月9日 | 壊された人への対応 | 5月26日 | 新時代の脅威 | |
5月12日 | (攻撃の)大義名分 | 4月28日 | 前回の反省とキャスティングの話 | |
4月14日 | 汚染された情報の拡散 | 3月31日 | 理想の選挙制度 | |
3月17日 | 黙示 | 3月3日 | あの世の世界 | |
2月17日 | うまくいかなかった革命後をどうするか? | 2月3日 | 策略としての挑発 | |
1月19日 | 腐敗した司法(正義の裁きの担い手) | 1月5日 | 強きを挫き弱きを助くVS弱きを挫き強きを助く | |
2018年 | 12月23日 | 悪の根源≒マウントしたいという欲望 | 12月9日 | Steamのゲーム |
11月25日 | 成り上がったダメ人間 | 11月11日 | 自分を強化する技VS敵を弱体化する技 | |
10月28日 | 限界への挑戦 | 10月14日 | 「弱者=守られるべき善人」でない場合 | |
9月30日 | 脅しによる支配 | 9月17日 | 信用できない情報だらけの社会の場合 | |
9月2日 | 太鼓持ち | 8月19日 | 連続攻撃 | |
8月5日 | 信用スコアに支配された社会 | 7月22日 | 内通者 | |
7月8日 | 人件費コスト管理ゲーム | 6月24日 | 忠義者キャラ | |
6月10日 | 欠陥つき有能キャラの処遇 | 5月27日 | 邪悪な独裁者に支配された組織のメンバーの挙動 | |
5月13日 | 邪悪な独裁者が健全な組織を乗っ取る方法 | 4月29日 | 論破 | |
4月15日 | 正義の味方という名の制裁者 | 4月1日 | 平気で嘘をつける人たち | |
3月18日 | 公正世界仮説 | 3月4日 | 被害者叩き | |
2月18日 | 政治力 | 2月4日 | 統率力 | |
1月21日 | 優秀すぎるライバルが現れたとき | 1月7日 | 素性を表す記号としての肩書き | |
2017年 | 12月24日 | フリゲの雑談 | 12月10日 | 賤民階級 |
11月26日 | 個性づけとしてのパラメータ | 11月12日 | 宿敵宣言 | |
10月29日 | 大同団結 | 10月15日 | 品質について | |
10月1日 | 華麗な策略、汚い策略。その違い | 9月17日 | 平等主義と反平等主義 | |
9月3日 | ファン型オタクとマニア型オタクの違い | 8月20日 | ツイッターの利点と問題点 | |
8月6日 | 大抜擢された人材 | 7月23日 | 誇りと傲慢 | |
7月9日 | 傲慢とマウンティング | 6月25日 | 権威を利用するナイトども | |
6月11日 | 悪事プレイ(のススメ) | 5月28日 | 異界人(宇宙人)の干渉 | |
5月14日 | 集団の思考ルーチン | 4月30日 | 人間っぽさ=非効率的な思考ルーチン | |
4月16日 | 名声欲 | 4月2日 | 無言の圧力と忖度 | |
3月20日 | ロスト・ハイ・テクノロジー | 3月5日 | 破壊神の信者 | |
2月19日 | 一人称形式で見える視野の範囲 | 2月5日 | 歴史的人物の当時の評価 | |
1月22日 | 未来予測 | 1月8日 | 人相見(人物鑑定) | |
2016年 | 12月25日 | 商業レビュアー | 12月11日 | 成長戦略の目玉としてのカジノ |
11月27日 | パニック | 11月13日 | 生存ゲーム的なシチュエーション | |
10月30日 | 強敵感 | 10月16日 | 感情移入という視点からのキャラクターメイク | |
10月2日 | 供給過剰社会 | 9月18日 | 血筋 | |
9月4日 | 統一されるべき尺度 | 8月21日 | 暑さと寒さ | |
8月7日 | (優秀な)下っ端 | 7月24日 | 超便利社会=超疲弊社会 | |
7月10日 | 社会的弱者を量産し、彼らを悪の先兵に誘う者 | 6月26日 | 少子化社会という舞台 | |
6月12日 | 有事法制(緊急事態における法のあり方) | 5月29日 | 悪のセレブサロン | |
5月15日 | 成功者が成功後にやりたいと思うこと | 5月1日 | ゲーム世界とリアル世界の違い | |
4月18日 | 過去に戻ってやり直すということ | 4月3日 | 八百長 | |
3月20日 | 異邦人(外国人労働者) | 3月6日 | 陣形 | |
2月21日 | 功績泥棒 | 2月7日 | 三国志13をプレイ | |
1月24日 | 裏切り者 | 1月10日 | 善政家 | |
2015年 | 12月27日 | 精神~命よりも大切なもの | 12月6日 | 独立戦争 |
11月23日 | ジャーナリスト | 11月8日 | 精神力 | |
10月25日 | 優しい指導者 | 10月11日 | 助けを求める人たち | |
9月27日 | 兵站 | 9月13日 | 善玉が起こした悪事や不祥事 | |
8月30日 | カイゼン | 8月14日 | 盗作・ゴースト | |
8月2日 | 表稼業 | 7月20日 | 正論を用いない説得工作 | |
7月5日 | ディストピア | 6月21日 | 財政破綻 | |
6月7日 | 防諜 | 5月24日 | サイコパス | |
5月10日 | 戦犯 | 4月26日 | ハト派とタカ派 | |
4月12日 | 不遇な先駆者 | 3月29日 | プロギャンブラー(バクチで生計を立てる人) | |
3月15日 | 世界の管理者という名のラスボス | 3月3日 | 命令コマンド | |
2月15日 | 攻略本・攻略サイト | 2月1日 | お遊びコマンド | |
1月18日 | 精神異常状態 | 1月4日 | NPCの選択判断ルーチン | |
2014年 | 12月14日 | 男女キャラクターの比率 | 11月30日 | 不安と安心の役割 |
11月16日 | 現実主義者の正体 | 11月3日 | アイテムゲット | |
10月19日 | 真相にたどり着けない者 | 10月5日 | 挫折 | |
9月14日 | 嫌いだけど素晴らしい人達 | 9月7日 | 売れている作品と面白い作品の違い | |
8月24日 | 援軍 | 8月3日 | ブラゲとパケゲ | |
7月20日 | 根性論と科学的知見に基づいた肉体改造 | 7月6日 | ディスリスペクト(軽蔑・disり) | |
6月22日 | あやかり系主人公 | 6月8日 | 中毒 | |
5月25日 | 箱庭ゲーム | 5月11日 | ダブルスタンダード | |
4月20日 | 偽りの理想郷 | 4月6日 | 防御力 | |
3月23日 | 自分用ゲーム作り | 3月9日 | 育成する指導者、選別する指導者 | |
2月23日 | 忠誠 | 2月9日 | 変化するキャラクター | |
1月26日 | 一芸職人VS器用貧乏 | 1月11日 | 評判 | |
2013年 | 12月23日 | 身分制度 | 12月8日 | 陰謀 |
11月24日 | 秘密 | 11月10日 | 努力が報われるゲーム | |
10月27日 | ゲームの自由度について | 10月13日 | 出来の悪い二代目 | |
9月29日 | 怒り | 9月15日 | 撤退戦術 | |
8月30日 | ヒール(悪役) | 8月15日 | 覆水盆に返らず | |
7月28日 | 予知・予測 | 7月13日 | かつてのヒーロー | |
6月30日 | 覚醒(新能力発現・急成長) | 6月15日 | 犠牲 | |
6月3日 | 単独開発 | 5月19日 | ダメ人間 | |
5月5日 | 悪徳宗教を必要とする人々 | 4月21日 | 悪の連帯責任 | |
4月7日 | 3種類の立場からみた作品批評 | 3月24日 | 中立性を装った愚痴・悪口など(仮) | |
3月10日 | 人気対戦競技の条件 | 2月24日 | 幻想空間 | |
2月10日 | お金 | 1月27日 | 尊敬できる敵 | |
1月13日 | やる気・気合 | 12月29日 | ルール | |
2012年 | 12月15日 | 厨二病 | 12月2日 | 売れ筋 |
11月17日 | 改心 | 11月4日 | 議論 | |
10月21日 | 優秀な人材の起用・登用方法 | 10月7日 | 憎しみにとらわれた人達 | |
9月22日 | 友情やコネによる人事起用の危うさ | 9月8日 | 権力欲に取り憑かれた人達 | |
8月19日 | 敗北の受け止め方~捲土重来を期すために | 8月5日 | 作者(表現者)が作品を通じて伝えたい思い | |
7月29日 | 人が自ら死(自殺)を決意するとき | 7月15日 | 選択肢を選ぶことによる覚悟(リスク) | |
7月1日 | 選択肢があるということ | 6月16日 | 宣伝と人気 | |
6月2日 | ホンネとタテマエ | 5月19日 | コンプガチャに学ぶ確率論とイカサマの話 | |
5月6日 | 鑑識眼 | 4月30日 | 平等と競争 | |
4月14日 | 公務員ヒーロー | 4月1日 | SF設定 | |
3月18日 | 情報収集 | 3月3日 | 原発考察 | |
2月19日 | プライド | 2月5日 | お笑い | |
1月22日 | ラスボスの処断方法 | 1月8日 | 創造→創作 | |
2011年 | 12月30日 | 独裁者 | 12月9日 | 二次創作品 |
11月27日 | 万人向けからマニア向けの時代へ | 11月13日 | 無敵能力の人たち | |
10月29日 | 正式名称 | 10月15日 | 利の人、情の人 | |
10月3日 | ポジティブ・ネガティブ | 9月16日 | 利権 | |
9月3日 | 借金 | 8月21日 | 何も変わらない事の恐怖 | |
8月5日 | 発信したいオタクと共感したいオタク | 7月25日 | 戦う地方、媚びる地方 | |
7月17日 | 充電期間 | 7月10日 | ひとそれのアンケート結果 | |
7月2日 | 供給過剰気味のゲーム(&娯楽) | 6月21日 | 東日本大震災3 | |
6月5日 | 上司に反発 | 5月21日 | 修正する度量 | |
5月14日 | 挑戦する勇気 | 5月1日 | 調子 | |
4月17日 | 専門スキル | 4月3日 | 東日本大震災2 | |
3月18日 | 東日本大震災1 | 3月5日 | ネトウヨと不良キャラの共通点 | |
2月19日 | 信用ラインと警戒ライン | 2月5日 | 信じられない者ばかりの世界観 | |
1月23日 | 武器を交えない戦争 | 1月16日 | しゃべらない主人公 | |
1月7日 | 異世界に飛ばされた凡人 | 12月25日 | 後ろ向きな嫉妬心 | |
2010年 | 12月19日no2 | 人それのゲーム難易度 | 12月19日no1 | 社会人型キャラ |
12月11日 | 新作公開してから一週間 | 12月5日 | 新作ゲーム紹介 | |
11月20日 | 理想と現実 | 10月29日 | 新作公開予定 | |
10月18日 | 派閥 | 10月1日 | 仲間 | |
9月19日 | キャラクターイメージ | 9月6日 | 理想を持った人間。そうでない人間 | |
8月21日 | 革命後 | 8月8日 | 長編のオチのつけ方 | |
7月24日 | 勇者は世直しができるか? | 7月10日 | 全力集中プレイと長期戦略プレイ | |
6月27日 | RPGのチームバトル | 6月13日 | 傭兵団 | |
5月29日 | 相手の思考をよんでみよう | 5月14日 | 扇動する者、される者 | |
5月7日 | こっそりアンケート設置お知らせ、ほか | 5月3日 | 地方を主人公の舞台にしてみよう | |
4月17日 | コンピュータは人間を上回れるか? | 4月2日 | 政権交代から6ヶ月が過ぎて | |
3月22日 | フィクション | 3月12日 | 困ったパーティメンバー | |
2月21日 | 責任 | 2月6日 | 教育 | |
1月23日 | トップダウン式製作とボトムアップ式製作 | 1月10日 | ゲーム作成スタッフ | |
2009年 | 12月25日 | 政権交代から3ヶ月が過ぎて | 12月12日 | 血液型 |
11月29日 | 編集日記・編集後記 | 11月14日 | AVG(+SLG)制作中 | |
10月31日 | シナリオ | 10月18日 | ゲーム作りで完成までこぎ着けるためには2 | |
10月3日 | オリジナル | 9月19日 | ゲーム作りで完成までこぎ着けるためには | |
9月6日 | 実在モデルをどこまで採用できるか | 8月24日 | 素材? | |
8月14日 | 今時の報道スタイル | 8月8日 | ユーザーサポートにメールを送ってみました | |
7月25日 | 恋愛シミュレーション2の魅力? | 7月11日 | 人気と実力 | |
6月27日 | 打ち切り | 6月19日 | エロゲ規制強化の流れからみるゲーム考 | |
6月6日 | 貴族階級 | 5月23日 | 悪の戦闘員 | |
5月10日 | 異なるキャラクターの視点でみてみよう | 4月24日 | 強者がますます強くなる・・・ | |
4月11日 | ゲームエディタ | 3月29日 | 愛郷心 | |
3月22日 | 匿名ネット社会 | 3月6日 | 暗躍する超能力者たち | |
2月22日 | 信者キャラ | 2月15日 | 必殺技 | |
2月1日 | アンチヒーロー(悪役型英雄) | 1月23日 | カタストロフィーを未然に阻止しよう | |
1月16日 | フェアな戦い | 1月3日 | あれから幾年後 | |
2008年 | 12月28日 | 国盗りSLGの景気対策 | 12月20日 | 現実世界をゲーム化してみよう |
12月5日 | 内部対立 | 11月29日 | 推理もの?? | |
11月22日 | 悪人とも言い切れない罪人 | 11月7日 | 正史 | |
10月31日 | 萌えない女性キャラ | 10月18日 | 関西弁 | |
10月5日 | 大阪 | 9月21日 | 避けられない強大な敵 | |
9月7日 | 人気・魅力・カリスマ | 8月29日 | 黒幕 | |
8月23日 | 運と実力 | 8月9日 | COMの思考ルーチン | |
8月3日 | 新シナリオ「HeiseiNippon」公開 | 7月19日 | 軍師 | |
7月5日 | 各国の思惑を構成するもの | 6月21日 | 催眠術 | |
6月7日 | 和解 | 5月24日 | 知恵者 | |
5月16日 | 千年生きてみよう | 5月3日 | 生き残ることと勝ち残ること | |
4月18日 | 冷酷な指導者 | 4月5日 | お金の使い道 | |
3月15日 | 若さ | 3月7日 | 性能と運用 | |
2月29日 | アンケート現況発表(質問2について) | 2月22日 | 広報戦略 | |
2月10日 | 差別 | 1月27日 | 敵のスペック | |
1月13日 | 神の加護、神聖魔法 | 12月30日 | フリーゲームのレビュー | |
2007年 | 12月16日 | 国盗りゲームのパターン | 12月1日 | 謎について |
11月16日 | ゲーム世界での対人設定2(その他視点) | 11月3日 | ゲーム世界での対人設定1(味方視点) | |
10月20日 | レジスタンス勢力 | 10月5日 | 終盤~エンディング | |
9月21日 | 世襲について | 9月8日 | 悪役(ヒデブ派5隊長など) | |
8月24日 | 確率について | 8月10日 | セーブ&ロード | |
7月27日 | 成長について | 7月15日 | SRPGにおける白兵部分のゲーム的処理 | |
6月30日 | SRPGのマップのシステム | 6月17日 | 徴収と略奪 | |
6月2日 | 兵科あれこれ | 5月19日 | 理想の君臣関係 | |
5月4日 | 経済力うんぬん | 4月21日 | 戦略ゲームと戦術ゲーム | |
4月6日 | 公開情報と非公開情報 | 3月24日 | 個人戦用の武器等 | |
3月9日 | 兵士の武器 | 2月25日 | ゲーム作りとゲーム遊び | |
2月11日 | 少数派(属性持ち)向けゲーム | 1月28日 | バージョンアップ | |
1月13日 | 宮田軍にてこ入れ? | 12月30日 | フリーゲームの宣伝 | |
2006年 | 12月15日 | 投票・アンケート | 12月1日 | 最強の敵 |
11月18日 | 動かしやすいキャラと動かしにくいキャラ | 11月4日 | デバッグ | |
10月22日 | 現代・近未来ものについて | 10月6日 | 趣味の社会人クリエイター | |
9月15日 | 新作?の状況について | 9月8日 | BGMについて | |
8月27日 | 登場人物の口語表現 | 8月12日 | 女性キャラ | |
7月28日 | 主人公選択式ゲーム | 7月16日 | マイサイトについて | |
7月2日 | 死について | 6月17日 | 風刺について | |
6月2日 | シナリオタイプあれこれ | 5月19日 | ゲーム作りの進め方について | |
5月5日 | ゲーム作りを始める時について | 4月21日 | 高能力キャラの表現方法 | |
4月8日 | 悪い敵 | 3月31日 | 名前について | |
3月18日 | 伝え方と伝わり方 | 3月12日 | キャラクターのプロフィールについて | |
3月5日 | アマとプロによる基本プロット考 | 2月25日 | 自作CGについて | |
2月19日 | 著作権について | 2月12日 | バックグラウンドの設定について | |
2月5日 | SRPG95の次回作に対する期待 | 1月29日 | 分岐と自由度について | |
1月22日 | 難易度について | 1月15日 | 勢力別能力値考察 | |
1月8日 | 主人公について | 1月1日 | ユニットの能力値をどういじるかについて | |
2005年 | 12月30日 12月23日 12月16日 12月9日 12月2日 11月25日 11月18日 11月11日 11月5日 10月31日 |