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愛原様のたわごと(22年10月9日)






愛原「今回も、また正義の話。テーマは【誰のための正義】。」

逆沢「本当に好きね~。年に何回かは必ずどこかの部分で、正義ネタが入ってくるというか。」

愛原「こう見えて、正義のヒーローの愛好者だからな。正義についてあれこれ考察するのは、ある意味、ライフワークのようなものだ。」

鼎「昭和の頃は時代劇や戦隊ものを中心とした勧善懲悪がトレンドで、平成の頃は、【正義VS正義】というか、価値観の異なる複数の正義がぶつかり合うような展開がトレンドだったと以前、リーダーは言ってた気がするけど、次の時代はどんな正義がトレンドになるのか、私もちょっと興味があるよ。」

逆沢「お前は、以前、言ってたな。令和の時代は、正義のふりをした悪との戦いがメインになってくるのでは?みたいな話を。」

愛原「正義のふりと言っても、本人にその自覚があるかどうかは、別問題だけどな。それが実は悪と知りながら、あえて正義の名をかたって誰かあざむく煽動者もいれば、誰かに煽られて、自分自身は正義と思い込んで喜々として悪事を行うような狂信徒もいるだろうし。」

鼎「今、ちょっとしたニュースになってる新興宗教がらみの話とか聞いてると、狂信徒というのは本当に対処に困る存在と思ったかも。誰かを不幸のどん底に突き落としても、狂信徒自身はそれが善行と心の底から信じていて、悪意のかけらもなかったり。でもそれを理屈で説明しても、狂信徒の人は思い込みが強すぎるから、どう説得してもそれを理解してもらえないというか。」

逆沢「狂信徒は、【理屈じゃねえんだよ!】って感じで、自分の正しさを確信しちゃってるからね~。道理で説得しても、そりゃあ無理だわ。」

鼎「狂信徒の人達は、自分以外の特定の誰かの言葉に絶対の信頼を寄せているから、正義の基準自体も、おそらくそこにあるんだと思うよ。その人が正義と言えば正義。その人が悪と言えば悪、みたいな感じで。」

逆沢「自分の頭で考えるのを放棄して、誰かに依存し続けるとそうなるって事ね。」

愛原「ただし、自分の頭で考えれば、適切な正解にたどり着けるかと言えば、それは別問題だけどな。これは正義についても同じ。特に相手の立場を考慮しない正義は、非常に危険だ。」

逆沢「相手の立場? 正義にとっての相手となると悪になりそうだけど、悪の立場も考慮しろってのか?」

愛原「そうではない。たとえば動物愛護という考え方自体はおそらく正義側なんだろうけど、そちらに偏りすぎて、畑を荒らす猿や鹿や、市街地に侵入した熊や猪を駆除するなとなったら、さすがに違和感を感じる人も多いだろ?」

鼎「熊や猪に悪意や害意があるわけではないだろうし、本当ならできるだけ穏便な形で森に帰ってくれればいいんだろうけど・・・。」

逆沢「けど人間サマの視点に立つなら、単純に怖いからね~。クマやイノシシに市街地をうろつかれると。農地を荒らす猿とかになると、すぐにでも駆除しないと経済的な被害も馬鹿にならないし。正直、動物愛護とか、悠長なことを言ってる余裕なんか消し飛ぶわ。」

愛原「そう。これが相手の立場という奴だ。動物の立場からみれば、別に彼らに悪意があるわけではない。ある意味では、人間が彼らの住処を奪ったり、彼らが欲しがる食べ物などを見せびらかすから、人里に降りてくるという訳で、人間側による自業自得といえなくもない。」

逆沢「けど人間サマの視点でみれば、たとえ人間側のエゴと言われようと、畜生に人間サマの生活を脅かされて、黙っておれるはずがないんだわ。」

愛原「次の事例。本人の意に反してアダルトビデオに出演させられた女優を救おうという意図で作られたAV新法だが、これによって甚大な被害を受けるメーカーや女優らも多くいるとして、一部で話題になってるが、お前ら、これについてどう思う?」

鼎「これはガソリンを撒いて放火するような犯罪者を抑止するために、ガソリンスタンドでいちいち余分にチェックするようにルールが変えられたのと、少し似たケースだよね。一部の不届き者を抑えつけるために、そうでない多くの人にさらなる負担をさせるのが果たして正義と言えるのか?という問題定義そのものというか。」

逆沢「いや、これ【酒飲んで暴れる馬鹿がいるから、禁酒法を制定します】級の極論だから、これ。一部に不届き者がいる事を大義名分にして、業界自体を壊してやろうと目論んでいるとしか思えないというか。」

愛原「俺に言わせたら、【メンバーの一人が遅刻したから、お前ら全員、罰として連帯責任でトイレ掃除】みたいな感じだな。」

逆沢「あー、日本人が大好きな連帯責任論ね。不届き者が悪いならそいつだけを罰したらいいのに、あえて関係者全員を罰するやり方というか。」

愛原「次の事例。世界的な環境破壊によって、地球温暖化は急速に進行しているにも関わらず、ブラジル政府は世界最大の密林地帯であるアマゾンでの伐採と開拓を止めようとしない。これについてお前ら、どう思う?」

逆沢「どう思う?って、聞かれてもね~。そりゃあ、アマゾンの森が切り拓かれる恐怖がないか?と問われたら無くもないけど。そういうの国際社会による圧力とかで、何とかなるものなのか? それでブラジル政府が素直に折れてくれたら、それに越した話はないだろうけど。」

鼎「それを言ったら、二酸化炭素排出量が突出しているアメリカや中国も、問題視されないとおかしいよね。特に人口あたりでいえば、アメリカは飛びぬけすぎてるというか。」

逆沢「環境保護自体は、まともな人ならどう見ても正義なんだろうけど、この正義を貫くのは、なかなか難しいと思うわ。抵抗する悪が強すぎるというか。あるいは悪とされる側にも、言い分があるというか。」

愛原「まあ、こんな具合。動物保護にしろ、被害者救済にしろ、環境保護にしろ、それ自体はおそらく正義だ。しかしいざ、それらの正義を実行しようとすると、別の誰かが被害を受ける事になる。それは果たして甘受すべきものなのか、と。」

逆沢「あー、そう言われると、なかなか難しいわね~。理想を言えば、誰も傷つかず、正義が実現できればいいんだけど。」

鼎「けど、それは事実上不可能だよね。ウルトラマンが怪獣を倒そうとすれば、敵である怪獣は当然のように傷つくし。付近の建物などもたくさん壊れて、地元住民も巻き添えになるかも知れないし。」

逆沢「敵については、もう諦めるしかないんじゃね? 敵を傷つけずに倒すとか、改心させるなんて、並大抵の芸当じゃないし。」

鼎「けど敵が、分かりやすい悪ならともかく、そうでないなら、割り切るのはやはり難しいよ。熊や猿に悪気はないからといって、じゃあ農家や町の人に我慢を強いていいかといえば悩むというか?」

逆沢「私なら、何も悩まないわ。ただし、熊や猿側の視点ではなく、人間サマの側に付いた上で人間社会を護るという大義のために、躊躇なく動物を駆除するという視点だけど。」

鼎「え? 私は動物愛護の視点でどうやって人間社会と折り合えるか?、真剣に考えてたのに。そっちは、そんな感じなの?」

愛原「護るべき範囲をどこまでに定めるかによって、そういうミスマッチも起きるわな。こちらはお互いが傷つかないようにと思っても、相手の方は、自分たちの正義の為に相手を一方的に虐げても構わないと思ってると、そういう面白くないミスマッチも起きる。先のAV新法の件も、同様に考えると分かりやすいだろう。」

逆沢「あー、なるほど。AV新法に賛成している側の人達にとっては、新法によって業界がどれだけ困ろうが、知った事ではないということね。人間サマの社会の安定のために、動物たちの生活圏がどれだけ脅かされようと、知った事ではないと考えるような感じで。」

鼎「知った事ではないというか、そういう他人事のように考えて物事を処理したがる人がいるから、世の中の争いが絶えないというか、正義がちゃんと実行されないと私なんかは思ったかも。」

愛原「俺もそう思う。お互いが相手の立場を考えて譲りあえることができれば、争いの多くは、実は無くすことができるんじゃないのかとも。」

鼎「相手の立場を尊重せずに、知った事ではないと切り捨ててしまうと、それが争いの種となるというか、正義とは程遠い存在になると思うのは私だけかな?」

逆沢「けど、相手の立場は尊重してないけど、誰かの立場は尊重してるのよね。クマの立場を尊重しているから、クマを撃つなという事になるんだろうし。逆にヒトの立場を尊重しているなら、クマを撃てとなる。被害者の立場を尊重すれば、それ以外の人が巻き添えを食らっても仕方ない。その他大勢の立場を優先すれば、被害者救済は後回しにせざるを得ない。みたいな感じで。」

愛原「福祉問題も、そういう感じだな。【福祉を手厚く!】というスローガン自体に反対する人は稀だろうし、おそらくは正義だろう。しかし福祉を手厚くしようとすれば、その財源や労力を誰が負担するかが当然問題になる。高齢者福祉にしろ、障害者福祉にしろ、失業者手当から労働環境の整備まで幅広い労働者への福祉にしろ、子供への福祉にしろ、な。」

逆沢「というか、福祉問題は結局、カネの問題だし、誰だってカネは欲しいからね~。福祉という名目であれ、景気対策という名目であれ、人にカネを配ってくれるというか、生計を助けてくれるというなら、それは誰にとっても有難いし、要するに絶対的正義じゃね?」

愛原「けどその正義を実行しようとすれば、別の誰かが負担する事になるんだな。結局。」

鼎「福祉充実なり景気対策などの名のもとに増税すれば、誰かの取り分はそれだけ減ってしまう。借金で財源を補えば、それは未来の世代に負担させているのと変わらなくなる。ノーコストというのは、あり得ないという事かな?」

愛原「あり得ないとまでは言わんないが、負担させられる側の立場を尊重しないと、不均衡なものになるくらいは言えるわな。」

逆沢「全体の利益みたいな高尚なことは一切考えず、【俺は〇〇の為に戦う】と割り切る事ができれば、一番簡単に正義のヒーローになれるんだろうけどね。」

愛原「それは言えるかもな。動物愛護の名のもとに、町に入ったクマや猪を駆除しようとする不届きなハンターどもを、見つけ出してはやっつける動物側にとっての正義のヒーロー、みたいな感じで♪」

逆沢「それ、町の住民からすれば、正義のヒーローどころか、頭のイカれた狂信徒でしかないだろ?」

愛原「【俺は〇〇の為に戦う】と言い切るのは簡単だが、二者択一でどちらかを選べば、選ばれなかった側からみて、悪玉になるのは当然の話だからな。」

逆沢「うーん。やはりそうか。誰からも愛される正義の味方になるのは、大変って事ね。」

愛原「個人的には、みんなから愛される必要はないし、まして【物分かりが良さそうだが、何の解決能力もない】八方美人な人間に正義を感じる事もない。動物に手を差し伸べるのもよし。被害者に手を差し伸べるのもよし。色々言い訳して、結局何もしない人間よりも、個人的にははるかに好きだ。」

鼎「虐げられている人に対して、手を差し伸べられる人は大好きだよ。私も。」

逆沢「ただ、その愛が一方的だと、思わぬ反発を招くと。」

愛原「そういう事だな。動物愛護も、被害者救済も、環境保護も、福祉の充実も、いずれも紛れもなく善行であり、正義だと思う。ただし、その相手にも、同様に愛を注ぎ、正義を認識して欲しいのだ。動物は虐げられているかもしれないが、その動物によって虐げられている人間もいる。逆もしかり。みたいな感じというか。」

逆沢「被害者救済自体は正しくとも、その救済のやり方を間違えると、新たな別の被害者を生み出すという視点も欲しいという感じね。」

愛原「一応、しつこく言っておくが、あっちを立てたらこっちが立たないからと言って、結局何も変えようとしない奴を、俺は全く評価しないぞ。怪獣が暴れたなら、リスクを恐れず、まず速やかに対処する。そこで問題が起これば、さらに速やかに対処し、改善する。その繰り返しで構わないというスタンスだからな。」

鼎「【無理やり怪獣を無力化しようとすれば、街がボロボロになる可能性がある】から何もしないのではなく、まず怪獣の無力化に挑戦して、その結果として仮に街が荒れたなら、速やかに街の復興に全力を挙げればいいというスタンスかな?」

愛原「事後検証も、しっかりやる必要があるだろうな。うまく怪獣をおびき寄せるなどすれば、もっと街の被害を抑えられたのでは?とか。あるいは眠らせるという手段もあったのではないか?とか。うまくやれば手懐けて味方として取り込む事でもできたのではないか?とか。原因を究明することで、怪獣の発生自体を避ける方法を模索したりとかな。」

鼎「猿が街に出没する原因を調べてみれば、実は観光客が餌を猿に与えていたせいみたいなパターンもあるよね。完全に人間のせいというか、人間次第で避けられたトラブルでしかなかったというか。」

逆沢「あー、【動物にエサを与えないでください】という看板も、場所によって割と見られるのは、そういう事情もありそうね。そういえば野良猫に餌を与えるおばさんとかたまに見るけど、あーいうのが、実は問題を悪化させている。実は完全に人間側の自業自得としか言えないケースもそれなりにあると。」

鼎「特定外来種についても色々問題視されてるけど、元をたどれば結局、人間が持ち込んだからとか、人間の管理不足のせいとか、そんなケースもすごく多いよね。」

愛原「これを【たかが選手】ならぬ【たかが畜生】と切り捨てて、問答無用の駆除に及ぶのは簡単だが、そういう【お前の立場など、知った事ではない】という反応は、個人的に全くいただけないと思う。そういう思考をする人は、相手が誰であっても、都合の悪い人間を簡単に悪認定して、切り捨てようと思考するからだ。」

逆沢「【自分が気に入らない奴は、みんな反日】みたいな思考に陥りかねないということね。」

鼎「そうなると、完全に独りよがりの正義でしか無くなっちゃうよね。誰のための正義かというと、自分一人のための正義でしか無くなってしまうというか。」

逆沢「そんなの正義じゃなく、ただのエゴだろ?」

愛原「自分や、自分にとって大事な人だけを護るというのは、それなりに分かりやすい思考ではあるが、正義というよりはただのエゴの方が近そうだわな。まぁエゴだから悪とまでは言わないが。」

鼎「自分自身も愛せない。自分の身内も愛せない人に、正義を実現できるかといえば怪しい気がするし、愛する誰かを護るために現状を改善しようという意欲は買いたいけど、その愛のたとえ何割かでも、その外側にいる人にも向けられたら、そこでようやくエゴが正義に変わっていくのかも知れないのかな?」

愛原「逆をいえば、愛なき正義というか、要するに相手を叩きのめす事が主眼にある奴は、要注意だな。正義のふりをしたただのヤバい奴かも知れん。」

逆沢「怪獣を倒すことが目的。クマを撃ち殺すことが目的。政敵を失脚させることが目的。みたいな奴らね。結果的にそれで多くの人々が幸せになる事もあるから、全否定まではしないけど、少なくとも敵認定した相手を不幸にすることが主目的だから、そこはよく見極める必要があると。」

愛原「人を幸福にする行為が正義なら、人を不幸にする行為は悪なんだろう。ただ、その人を不幸にする悪の行為を正義に見せかける奴は、それなりにいるからな。【あいつを倒せば世の中は良くなる】みたいな感じで。」

鼎「【負担や犠牲の先に幸福がある】という論法は、詐欺でよく使われる手口でもあるから、真偽をよく見極めないと危険だよね。儲かる仕事を紹介するから先に50万円払えと言われて、それを信じても、それが詐欺である可能性はそれなりにあるのと同様というか。あいつを倒すという負担や業を背負っても、実際に世の中が良くなる保証はないというか。」

逆沢「第二次世界大戦で日本はドイツの国民は、それを信じて戦ったけど、そもそもその【あいつ】を倒せるかどうか自体、怪しい場合もあるしね。」

愛原「宗教がらみだと、死後の世界の幸福を餌にされる事も多いが、死後の世界についてあれこれ言われても、その真偽なんか確かめようもないしな。」

逆沢「新興宗教の場合は、死後の幸福ではなく現世利益をアピールしてる所も多いけど、【貴方の子供は悪魔に憑かれてます。取り除くには多額のお布施が必要です】と言われても、これも証明のしようもないしね。負担だけさせられて実質丸損のケースも多々ありそうというか。」

愛原「丸損と気づけるなら、まだマシだ。大抵は洗脳されて、それすら気づけないからな。むしろ当人は、これだけの負担をしたのだから、それだけの成果はあったはずと信じて疑わないケースの方が多いだろう。」

逆沢「一家を破滅させるほどの寄付を強要するような宗教とか、本当に誰得?って感じで、全く正義を感じないわ。寄付した当事者は心理的に安心しできて、寄付したもらった宗教団体にとっても単純に儲かって満足なんだろうけど、それ以外の人間がどれだけ巻き添えで不幸になっても知った事ではないって感じが最高に不愉快というか。」

愛原「自分(たち)さえ良ければ、他人がどうなろうと知った事ではないという正義が、社会全体の正義、社会正義としてみてどれだけ醜悪かを、改めて再確認させられる思いだな。」

逆沢「たとえ万の人が犠牲になっても、それで千の人が生き残って幸福になれれば、その千の人は正義と評価するかも知れないけどね。いわゆる生存者バイアスという奴で。死人は何も語らないから。」

愛原「犠牲になる側の人のことなど知った事じゃないという視点の者が行使する正義ほど、醜悪な悪はないかもな。」

鼎「誰かを無残に踏みつけにする事で実現するような正義は、むしろ正義をかたる醜悪な悪なのかも知れないね。」

愛原「俺は、そんな正義のふりをした悪との戦いの時代になりそうな予想を秘かにしているのだが、さすがに創作の世界の範疇で留めて欲しいとも思っている。」

鼎「お前のことなど知った事ではないと、護るべき対象以外を無残に切り捨てるような狭い範囲の正義ではなく、多くの人からこれこそ正義と認められるような、一人でも多くの人が幸福になれる正義が幅を利かす時代になって欲しいよね。」

愛原「特定の誰かの味方をすることで、善行を働いた気分になる事は珍しくないが、そいつの味方をしてしまった事で、深く傷つく者が出る事もある。ここに思いが至らないと、自分は善行を働いただけのつもりなのに、思わぬ反発を買う事もある点は、やはり自覚したいところだな。」

鼎「クジラを捕ろうとする捕鯨国は許せないとか、捕鯨する者にも生活があるとか、色々正義に燃える人がいるのは分かるけど、もっと広い範囲で議論してほしいよね。クジラ以外の動物についてはどうなんだ?とか。捕鯨という行為をしないと手に入らない必需品とか、そもそもどの程度あるのか?とか。色んな立場の人の視点で見る事で、折り合える部分も出てくる事を期待したいというか。」

逆沢「宗教的理由で特定の動物を食べられないとか、それが当たり前と思っている人からすれば、【理屈じゃねえんだよ!】って感じだろうけど、そこで打ち切ったら、ただのエゴの押しつけにしか、ならないんだろうしね。」

愛原「まぁ悪人は悪人で、聞く耳を全く持たなかったり、あるいは色々屁理屈ごねたりして、抵抗もするだろうから、どれだけ寛大な正義の味方でも、どこかで線を引いてガツンと行かざるを得ないタイミングはあるだろうけど、その際にそれを支持してくれる人を増やす努力。適時、方針を修正し、より少ない負担と犠牲に留める努力はしたいところだな。正義と、正義を装った悪との差は、犠牲や負担をどれだけ抑えられるか、トータルでどれだけの幸福をもたらしたか、どれだけの支持を得られたかみたいな部分で、おそらく現れるだろうから。」

逆沢「正義のためと言いながら、犠牲や負担だけを押し付ける輩は本末転倒というか、論外ということね。」

愛原「正義は理屈無用に護るべき戒律ではなく、自分達さえ良ければそれでいいようなエゴでもなく、社会全体で幸せを広げるために目指していくものだと思うからな。」
















過去のたわごと 
2022年     9月11日 理屈が通用しない相手 
8月28日 政治家と密接に関わる一般市民について 8月14日 悪の宗教団体 
7月31日 チート能力者に対する反応 7月17日 要人
7月3日 戦略的準備VS戦術的対処 6月19日 正義VS秩序
6月5日 パワー・スピード、そしてスタミナ 5月22日 キャラの身長の設定
5月8日 自由の保障 4月24日 去っていく仲間
4月10日 戦争ゲームの指導者の目線 3月27日 悪に屈する時
3月13日 歴史ゲームにおける歴史の再現性について  2月27日 歴史学の価値について
2月13日 趣味に飽きる時、熱狂できる時 1月30日 私刑
1月16日 やってる感 1月2日 捜査・諜報に必要なもの
2021年 12月19日 壊された人 12月5日 リソース運用型ゲーム
11月21日 後継者争い 11月7日 戦力分析と番狂わせ
10月24日 選挙放談2021 10月10日 文明崩壊後のサバイバル
9月26日 中立な報道 9月12日 隔離空間でのアドベンチャー
8月29日 侵略者が撤退した後 8月15日 正義なき力を生み出す者
8月1日 問題点(悪)の所在 7月18日 責任の所在
7月4日 教育政策 6月20日 職の貴賤
6月6日 外患(外敵)よりも恐ろしい内患(味方の腐敗) 5月23日 スローライフと幸福論
5月9日 社会に貢献する凡人たち 4月25日 情報戦の制し方
4月11日 予備戦力 3月28日 不正の告発と隠蔽
3月14日 職人(ドワーフ)  2月28日 地位に見合う責任と報酬の話
2月14日 娯楽産業  1月31日 名君・名宰相
1月17日 選別(トリアージ) 1月3日 大きく育ちすぎた作品
 2020年 12月20日 つまらないラスボス戦 12月6日 予知の活用方法
11月22日 信じたい事しか信じない人たち  11月8日 老化の始まり(能力のピーク)
10月25日 敵の成長率 10月11日 属人性
9月27日 信用(信用創造) 9月13日 犯罪都市
8月30日 同行するヒロイン、同行しないヒロイン 8月16日 まとめ役としてのリーダー
8月2日 なろう系主人公とやれやれ系主人公 7月19日 安楽死
7月5日 イデオロギーの矛盾や対立を超えて幸福を実現する方法 6月21日 アピールする人、出る杭を打つ人
6月7日 間違いを改める方法  5月24日 コロナよりも、ゾンビよりも、米軍よりも恐ろしい集団の空気
5月10日 部隊長の決断 4月26日 集団ヒステリーと同調圧力 
4月12日 札束を無限に刷り続けるとどうなるか? 3月29日 借金取りの恐怖
3月15日 禅譲 3月1日 秩序志向のプレイヤーと混沌志向のプレイヤー
2月16日 (こまめな)人事異動(のススメ) 2月2日 忠誠度という名のゲームパラメータ
1月19日 恨み 1月5日 鞍替え
 2019年 12月22日 景気 12月8日 承認欲求に囚われないために
11月24日 黒幕としてのスポンサー 11月10日 プロスペクト理論とモブの生き残り戦略
10月27日 追い込まれた悪人キャラのダメージ・コントロール戦略 10月13日  いじめっ子キャラの特徴
9月29日 命令に背くNPC 9月15日 平等・公平を維持するためのコスト
9月1日 能力値とスキル 8月18日 地位を与えられた者(中間管理職)
8月4日 パニックホラーもののリーダー 7月21日 パニックホラーものの主人公
7月7日 許される人と許されない人 6月23日 愚民政策
6月9日 壊された人への対応 5月26日 新時代の脅威
5月12日 (攻撃の)大義名分 4月28日 前回の反省とキャスティングの話
4月14日 汚染された情報の拡散 3月31日 理想の選挙制度
3月17日 黙示 3月3日 あの世の世界
2月17日 うまくいかなかった革命後をどうするか? 2月3日 策略としての挑発
1月19日 腐敗した司法(正義の裁きの担い手)  1月5日 強きを挫き弱きを助くVS弱きを挫き強きを助く
 2018年 12月23日 悪の根源≒マウントしたいという欲望 12月9日 Steamのゲーム
11月25日 成り上がったダメ人間 11月11日 自分を強化する技VS敵を弱体化する技
10月28日 限界への挑戦 10月14日 「弱者=守られるべき善人」でない場合
9月30日 脅しによる支配 9月17日 信用できない情報だらけの社会の場合
9月2日 太鼓持ち 8月19日 連続攻撃
8月5日 信用スコアに支配された社会 7月22日 内通者
7月8日 人件費コスト管理ゲーム 6月24日 忠義者キャラ
6月10日 欠陥つき有能キャラの処遇 5月27日 邪悪な独裁者に支配された組織のメンバーの挙動
5月13日 邪悪な独裁者が健全な組織を乗っ取る方法 4月29日 論破
4月15日 正義の味方という名の制裁者 4月1日 平気で嘘をつける人たち 
3月18日 公正世界仮説 3月4日 被害者叩き 
2月18日 政治力 2月4日 統率力 
1月21日 優秀すぎるライバルが現れたとき  1月7日 素性を表す記号としての肩書き
2017年 12月24日 フリゲの雑談  12月10日 賤民階級
11月26日 個性づけとしてのパラメータ 11月12日 宿敵宣言
10月29日 大同団結 10月15日 品質について
10月1日 華麗な策略、汚い策略。その違い 9月17日 平等主義と反平等主義
9月3日 ファン型オタクとマニア型オタクの違い 8月20日 ツイッターの利点と問題点 
8月6日 大抜擢された人材 7月23日 誇りと傲慢
7月9日 傲慢とマウンティング 6月25日 権威を利用するナイトども
6月11日 悪事プレイ(のススメ) 5月28日 異界人(宇宙人)の干渉
5月14日 集団の思考ルーチン 4月30日 人間っぽさ=非効率的な思考ルーチン
4月16日 名声欲 4月2日 無言の圧力と忖度
3月20日 ロスト・ハイ・テクノロジー 3月5日 破壊神の信者
2月19日 一人称形式で見える視野の範囲 2月5日 歴史的人物の当時の評価
1月22日 未来予測 1月8日 人相見(人物鑑定)
2016年 12月25日 商業レビュアー 12月11日 成長戦略の目玉としてのカジノ
11月27日 パニック 11月13日 生存ゲーム的なシチュエーション
10月30日 強敵感 10月16日 感情移入という視点からのキャラクターメイク
10月2日 供給過剰社会 9月18日 血筋
9月4日 統一されるべき尺度 8月21日 暑さと寒さ
8月7日 (優秀な)下っ端 7月24日 超便利社会=超疲弊社会
7月10日 社会的弱者を量産し、彼らを悪の先兵に誘う者  6月26日 少子化社会という舞台
6月12日 有事法制(緊急事態における法のあり方) 5月29日 悪のセレブサロン 
5月15日 成功者が成功後にやりたいと思うこと 5月1日 ゲーム世界とリアル世界の違い
4月18日 過去に戻ってやり直すということ 4月3日 八百長 
3月20日 異邦人(外国人労働者) 3月6日 陣形
2月21日 功績泥棒 2月7日 三国志13をプレイ
1月24日 裏切り者 1月10日 善政家
2015年 12月27日 精神~命よりも大切なもの 12月6日 独立戦争 
11月23日 ジャーナリスト 11月8日 精神力 
10月25日 優しい指導者  10月11日 助けを求める人たち 
9月27日 兵站 9月13日 善玉が起こした悪事や不祥事
8月30日 カイゼン 8月14日 盗作・ゴースト
8月2日 表稼業 7月20日 正論を用いない説得工作
7月5日 ディストピア 6月21日 財政破綻
6月7日 防諜 5月24日 サイコパス
5月10日 戦犯 4月26日 ハト派とタカ派
4月12日 不遇な先駆者 3月29日 プロギャンブラー(バクチで生計を立てる人)
3月15日 世界の管理者という名のラスボス 3月3日 命令コマンド
2月15日 攻略本・攻略サイト 2月1日 お遊びコマンド
1月18日 精神異常状態 1月4日 NPCの選択判断ルーチン
2014年 12月14日 男女キャラクターの比率 11月30日 不安と安心の役割
11月16日 現実主義者の正体 11月3日 アイテムゲット
10月19日 真相にたどり着けない者 10月5日 挫折
9月14日 嫌いだけど素晴らしい人達 9月7日 売れている作品と面白い作品の違い
8月24日 援軍 8月3日 ブラゲとパケゲ
7月20日 根性論と科学的知見に基づいた肉体改造 7月6日 ディスリスペクト(軽蔑・disり)
6月22日 あやかり系主人公 6月8日 中毒
5月25日 箱庭ゲーム 5月11日 ダブルスタンダード
4月20日 偽りの理想郷 4月6日 防御力
3月23日 自分用ゲーム作り 3月9日 育成する指導者、選別する指導者
2月23日 忠誠 2月9日 変化するキャラクター
1月26日 一芸職人VS器用貧乏 1月11日 評判
2013年 12月23日 身分制度 12月8日 陰謀
11月24日 秘密 11月10日 努力が報われるゲーム
10月27日 ゲームの自由度について 10月13日 出来の悪い二代目
9月29日 怒り 9月15日 撤退戦術
8月30日 ヒール(悪役) 8月15日 覆水盆に返らず
7月28日 予知・予測 7月13日 かつてのヒーロー
6月30日 覚醒(新能力発現・急成長) 6月15日 犠牲
6月3日 単独開発 5月19日 ダメ人間
5月5日 悪徳宗教を必要とする人々 4月21日 悪の連帯責任
4月7日 3種類の立場からみた作品批評 3月24日 中立性を装った愚痴・悪口など(仮)
3月10日 人気対戦競技の条件 2月24日 幻想空間
2月10日 お金 1月27日 尊敬できる敵
1月13日 やる気・気合 12月29日 ルール
2012年 12月15日 厨二病 12月2日 売れ筋
11月17日 改心 11月4日 議論
10月21日 優秀な人材の起用・登用方法 10月7日 憎しみにとらわれた人達
9月22日 友情やコネによる人事起用の危うさ 9月8日 権力欲に取り憑かれた人達
8月19日 敗北の受け止め方~捲土重来を期すために 8月5日 作者(表現者)が作品を通じて伝えたい思い
7月29日 人が自ら死(自殺)を決意するとき 7月15日 選択肢を選ぶことによる覚悟(リスク)
7月1日 選択肢があるということ 6月16日 宣伝と人気
6月2日 ホンネとタテマエ 5月19日 コンプガチャに学ぶ確率論とイカサマの話
5月6日 鑑識眼 4月30日 平等と競争
4月14日 公務員ヒーロー 4月1日 SF設定
3月18日 情報収集 3月3日 原発考察
2月19日 プライド 2月5日 お笑い
1月22日 ラスボスの処断方法 1月8日 創造→創作
2011年 12月30日 独裁者 12月9日 二次創作品
11月27日 万人向けからマニア向けの時代へ 11月13日 無敵能力の人たち
10月29日 正式名称 10月15日 利の人、情の人
10月3日 ポジティブ・ネガティブ 9月16日 利権
9月3日 借金 8月21日 何も変わらない事の恐怖
8月5日 発信したいオタクと共感したいオタク 7月25日 戦う地方、媚びる地方
7月17日 充電期間 7月10日 ひとそれのアンケート結果
7月2日 供給過剰気味のゲーム(&娯楽) 6月21日 東日本大震災3
6月5日 上司に反発 5月21日 修正する度量
5月14日 挑戦する勇気 5月1日 調子
4月17日 専門スキル 4月3日 東日本大震災2
3月18日 東日本大震災1 3月5日 ネトウヨと不良キャラの共通点
2月19日 信用ラインと警戒ライン 2月5日 信じられない者ばかりの世界観
1月23日 武器を交えない戦争 1月16日 しゃべらない主人公
1月7日 異世界に飛ばされた凡人 12月25日 後ろ向きな嫉妬心
2010年 12月19日no2 人それのゲーム難易度 12月19日no1 社会人型キャラ
12月11日 新作公開してから一週間 12月5日 新作ゲーム紹介
11月20日 理想と現実 10月29日 新作公開予定
10月18日 派閥 10月1日 仲間
9月19日 キャラクターイメージ 9月6日 理想を持った人間。そうでない人間
8月21日 革命後 8月8日 長編のオチのつけ方
7月24日 勇者は世直しができるか? 7月10日 全力集中プレイと長期戦略プレイ
6月27日 RPGのチームバトル 6月13日 傭兵団
5月29日 相手の思考をよんでみよう 5月14日 扇動する者、される者
5月7日 こっそりアンケート設置お知らせ、ほか 5月3日 地方を主人公の舞台にしてみよう
4月17日 コンピュータは人間を上回れるか? 4月2日 政権交代から6ヶ月が過ぎて
3月22日 フィクション 3月12日 困ったパーティメンバー
2月21日 責任 2月6日 教育
1月23日 トップダウン式製作とボトムアップ式製作 1月10日 ゲーム作成スタッフ
2009年 12月25日 政権交代から3ヶ月が過ぎて 12月12日 血液型
11月29日 編集日記・編集後記 11月14日 AVG(+SLG)制作中
10月31日 シナリオ 10月18日 ゲーム作りで完成までこぎ着けるためには2
10月3日 オリジナル 9月19日 ゲーム作りで完成までこぎ着けるためには
9月6日 実在モデルをどこまで採用できるか 8月24日 素材?
8月14日 今時の報道スタイル 8月8日 ユーザーサポートにメールを送ってみました
7月25日 恋愛シミュレーション2の魅力? 7月11日 人気と実力
6月27日 打ち切り 6月19日 エロゲ規制強化の流れからみるゲーム考
6月6日 貴族階級 5月23日 悪の戦闘員
5月10日 異なるキャラクターの視点でみてみよう 4月24日 強者がますます強くなる・・・
4月11日 ゲームエディタ 3月29日 愛郷心
3月22日 匿名ネット社会 3月6日 暗躍する超能力者たち
2月22日 信者キャラ 2月15日 必殺技
2月1日 アンチヒーロー(悪役型英雄) 1月23日 カタストロフィーを未然に阻止しよう
1月16日 フェアな戦い 1月3日 あれから幾年後
2008年 12月28日 国盗りSLGの景気対策 12月20日 現実世界をゲーム化してみよう
12月5日 内部対立 11月29日 推理もの??
11月22日 悪人とも言い切れない罪人 11月7日 正史
10月31日 萌えない女性キャラ 10月18日 関西弁
10月5日 大阪 9月21日 避けられない強大な敵
9月7日 人気・魅力・カリスマ 8月29日 黒幕
8月23日 運と実力 8月9日 COMの思考ルーチン
8月3日 新シナリオ「HeiseiNippon」公開 7月19日 軍師
7月5日 各国の思惑を構成するもの 6月21日 催眠術
6月7日 和解 5月24日 知恵者
5月16日 千年生きてみよう 5月3日 生き残ることと勝ち残ること
4月18日 冷酷な指導者 4月5日 お金の使い道
3月15日 若さ 3月7日 性能と運用
2月29日 アンケート現況発表(質問2について) 2月22日 広報戦略
2月10日 差別 1月27日 敵のスペック

1月13日 神の加護、神聖魔法 12月30日 フリーゲームのレビュー
2007年 12月16日 国盗りゲームのパターン 12月1日 謎について
11月16日 ゲーム世界での対人設定2(その他視点) 11月3日 ゲーム世界での対人設定1(味方視点)
10月20日 レジスタンス勢力 10月5日 終盤~エンディング
9月21日 世襲について 9月8日 悪役(ヒデブ派5隊長など)
8月24日 確率について 8月10日 セーブ&ロード
7月27日 成長について 7月15日 SRPGにおける白兵部分のゲーム的処理
6月30日 SRPGのマップのシステム 6月17日 徴収と略奪
6月2日 兵科あれこれ 5月19日 理想の君臣関係
5月4日 経済力うんぬん 4月21日 戦略ゲームと戦術ゲーム
4月6日 公開情報と非公開情報 3月24日 個人戦用の武器等
3月9日 兵士の武器 2月25日 ゲーム作りとゲーム遊び
2月11日 少数派(属性持ち)向けゲーム 1月28日 バージョンアップ

1月13日 宮田軍にてこ入れ? 12月30日 フリーゲームの宣伝
2006年 12月15日 投票・アンケート 12月1日 最強の敵
11月18日 動かしやすいキャラと動かしにくいキャラ 11月4日 デバッグ
10月22日 現代・近未来ものについて 10月6日 趣味の社会人クリエイター
9月15日 新作?の状況について 9月8日 BGMについて
8月27日 登場人物の口語表現 8月12日 女性キャラ
7月28日 主人公選択式ゲーム 7月16日 マイサイトについて
7月2日 死について 6月17日 風刺について
6月2日 シナリオタイプあれこれ 5月19日 ゲーム作りの進め方について
5月5日 ゲーム作りを始める時について 4月21日 高能力キャラの表現方法
4月8日 悪い敵 3月31日 名前について
3月18日 伝え方と伝わり方 3月12日 キャラクターのプロフィールについて
3月5日 アマとプロによる基本プロット考 2月25日 自作CGについて
2月19日 著作権について 2月12日 バックグラウンドの設定について
2月5日 SRPG95の次回作に対する期待 1月29日 分岐と自由度について
1月22日 難易度について 1月15日 勢力別能力値考察
1月8日 主人公について 1月1日 ユニットの能力値をどういじるかについて
2005年  12月30日 12月23日 12月16日 12月9日 12月2日 11月25日 11月18日 11月11日 11月5日 10月31日















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