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愛原様のたわごと(08年10月31日)



愛原「久々に大型のコメントをたくさんいただき、俺様からも心から感謝申し上げる。これだけがフリーで公開する唯一のモチベーションだから、本当にありがたいとの事だ。」

逆沢「朝青龍関みたいなふてぶてしいキャラのアンタが、んな謙遜したような風のコメントとしても、似合わないからやめた方がいいわよ。」

愛原「・・・じゃあお前は、朝青龍関系のキャラはひたすらヨゴレ役に徹しろという事か?」

鼎「汚れ役といっても黒藤さんみたいな大物じゃなくて、どっちかというとやられ役の方だよね。」

逆沢「引き立て役とも言うわね。誰かさんの肥やしになるだけで、本人自体はなかなか報われない役回りというか・・・。」

愛原「まぁ実は、主役を引き立てる役回り自体は嫌いではないけどな。でもこのコーナーでは俺が主役なんだから、ちょっとは引き立ててもらえたらうれしいんだけどな。」

逆沢「駄目駄目。横山ノックさんからアホの坂田さんまで、関西系のお笑い芸人は、自虐ギャグもいとわず、人に笑われてナンボのもんなのよ。他人をコケにして笑いを取るんじゃなくて、自分がアホになって笑わせた方が、絶対アンタにゃ向いてるって!」


愛原「・・・俺は、関西系のお笑い要員なのか?」

鼎「そういや今回、ついに10人目の主人公登場となったけど、典型的なステレオタイプの関西系キャラだったよね。」

逆沢「ただし女の子!!」

愛原「今回のキャラは、いつもよりちょっとだけセカイ系だ。そういやセカイ系の代表格ともいえる某エヴァンゲリオンの主人公も、主人公のくせになよなよしてた部分があったが、今回の西関も、普段気の強い元気娘に見えて、ちょっと引きこもり気味になったりして、なかなか萌えただろう? まさしく流行の最前線だな。グフフフフ!!」

逆沢「は? あんた何言ってんの?」

鼎「そんな意見は、1つもいただいてないよ。」

愛原「でも関西弁の女の子は萌えるだろう? 最高だろう! グフフフフ!」

逆沢「・・・萌えない萌えない、絶対に萌えません。」

鼎「萌え重視の美少女ゲームでは、本当に関西弁の女の子は需要ないのか、全然といっていい程、登場しないよね。フタケタ以上の女の子が登場するゲームだったら1人くらいは関西弁使いがいるゲームもあるけど、下手すると20人以上の女の子キャラが登場する作品でも、一人も関西弁使いがいなかったりする事もあるよね。」

逆沢「関西が拠点のゲームメーカー自体は、実はすごく多いんだけど、その割に実は関西弁の萌え系美少女キャラはなぜか殆ど登場しないわね。」

鼎「でも結局の所、萌える萌えないの差って、何なのかなぁ?」

愛原「俺は美少女メディアの関係者でもデザイナーでもないし、その辺の優れた理論もセンスも持ち合わせていないから、その質問に対して適正な回答をする事はできない。つまり無知な者が無知なまま適当な事をいう前提でいいなら、今回のテーマにしてみたいと思うがどうだ?」


逆沢「無知な者が無知なまま暴言を吐くというのなら、毎回の事なんだから、別に今更断らなくてもいいんじゃない?」

鼎「じゃあ今回のテーマは、【萌え】って事になるのかなぁ?」

愛原「それじゃ適用範囲が広すぎるから、【萌えない女性キャラ】でいくとしよう。つまり、女性キャラ間で萌える萌えないの境界線となる部分を、あれこれ考えてみたいと思う。」

逆沢「おー、これはあちこちでいっぱいありそうで、実はあまりなかった企画ねー。」

鼎「萌えるキャラというのは、たとえばどういう所が優れているのかなぁ?」

愛原「まず一般論でいえば、萌える異性キャラというのは、いわば理想化された異性の偶像だ。勿論、元々二次元にしか興味がないという剛の者もいるが、大半の萌え系キャラ好きの人達は、別に三次元(もしくは現実世界)での異性とか恋愛とかに全く興味がない訳ではないが、三次元や現実世界でそれを【完全に】満足させる事がほぼ不可能なので、それを代替・補完するという意味で、萌え系キャラに関心を向ける事になる。つまり萌え系キャラは、必然的に三次元世界の異性より優れた何かがなくてはならない。なお今回、【女性】ではなく【異性】という表現をしたが、これは女性から見た架空の男性キャラに憧れるという心理としても、同様にあてはまるからだ。」

逆沢「まぁ、現実世界の異性よりも劣化したような異性キャラなんか、はっきりいって魅力感じないだろうし、それは当然かもね。」

愛原「容姿とかスタイルとか、そういう外見的な魅力に限定していえば、絵師の腕がある程度しっかりしてれば、それだけで現実世界の異性に負けない条件をそろえられる二次元キャラを、すぐに創造する事は可能だろう。だが今時、外見だけで他の萌え系キャラを大きく出し抜くなんてのは困難だ。萌え系の二次元キャラ自体は、現実世界の芸能界の美人(もしくはイケメン)アイドルの数倍から数百倍以上はいるので、萌えキャラとして一定以上の人気を確保するには、内面でのプラスアルファがやはり欲しいというのが真実だろう。」

逆沢「架空世界の住人だから、現実世界では絶対に出会えないような性格設定をしたり、身体能力を備えさせたり、特殊な家庭環境・出自・前世・才能・特殊能力などを備えさせるのも可能だし、そこで勝負しなきゃって事ね。」

鼎「でもそれは、個人の好みも大きいと思うし、そういう部分では意外と差はつけられないというのは私だけかなぁ? 外見でも人によって好みは違うように、性格にも環境にも好みはあるから、それは関係ないとまでは言わなくても、決定的な差にはならないと思うけど。」

愛原「じゃあ、お前は何を尺度に、萌えるキャラと萌えないキャラの差をつける?」

鼎「私なら、タブーを第一に考えるよ。萌え系キャラを作るなら、この要素はなるべく避けたいってのが、私はやっぱりあると思うよ。」

逆沢「ああ、それは現実世界でもあるわね。例えば既婚の異性との恋愛はタブーとか。この条件を満たしていると、よっぽどの事がない限り、恋愛の対象には成り得ないとか、萌えの対象には成り得ないってのは、確かにありそうね。」

愛原「・・・俺的な趣味でいえば、タバコを吸う女性は、重大なタブーだな。」

逆沢「あー、それは、萌えを語るなら有効なタブーと私も思うわ。確かにタバコを吸うという設定の女性キャラクターは、萌えを意識した女性キャラクターにはあまり採用しないだろうしね。」

鼎「そういや現実世界では、男性でタバコを吸う人の割合は、ここ何十年と目に見えて減少の一途らしいけど、女性は逆にどちらかというと微増気味らしいよね。」

愛原「現実世界で萌えない女性が逆に増えてるから、その分、二次元に安寧を求める男性が増えてるという解釈は無謀かな?」

逆沢「さぁ、その辺は何ともねー。で、他に男性から見たタブーは何かある?」

愛原「男性からというか、あくまで俺個人の主観だが、他に思いつく要素としては、やはり家事がらみのネタかな? 例えば、別に料理が超人的に下手であろうが、ドジばかりして役に立たなかろうが、それを萌え要素とする男性ファンはそれなりにいるらしい。逆に正統派の家事上手の女性キャラも根強く強い人気がある。メイド喫茶が人気なのは、そのコスチュームも一環ではあろうが、やはり女性の献身的な姿勢に憧れるという側面も大きいんだと思う。つまり一言で言えば、うまくても下手でもいいが献身的とか家事が好きというのは萌え要素として、ポイントは非常に高いという事だろう。逆に家事嫌いで、いつもスーパーから買った即席物ばかり食べたり、家でゴロゴロしてるだけの家事をしない専業主婦(家事手伝い)系は、タブーなんだろうと思う。」

逆沢「あははははは!  ・・・・って笑いたいけど、笑えないわ、それ・・・。私達の親の世代の女性と違って、今の女性は良くも悪くも男性化してるから、仕事は出来ても家事はする気もないとか、家事手伝いもしない本物のニートまがいとかの女性とかは、普通に増えてるし。」

鼎「現実は、理想よりもはるかに下を行ってるような気がするよね。」

愛原「当然だが、子供は親を見て育つ。親が一つの基準となる側面はどうしても避けられないから、親の世代よりも大きく劣化してると、やはり相対的にマイナス評価にはなりやすいのはあるかもな。俺から見て、親の世代よりも現在の女性が勝っているのは、外見くらいか? 食品の質が変わって欧米型のスタイルに近づいているのと、化粧技術が発達して外見をより美しく見せやすくなったとは思う。その分、スッピンが想像困難になってる弊害はあるが・・・。」

逆沢「・・・言いたい放題で殴りたくなるけど、アンタを病院送りにしたら唯一の男性キャラがこのコーナーから消滅して、話が前に進まなくなるから我慢するわ。他に言いたいことはある?」

愛原「言ったら、より身が危険になりそうで怖いんだが・・・?」

鼎「ここまで来たら、立ち止まったらもっと危険だよ。もう突き抜けるしかないんだよ。」

愛原「・・・美少女ものというよりは、いわゆるエロゲでより顕著ではあるが、萌え属性を構成する要素の一つとしては、やはり強い貞操観念というものも大事だろう。ほいほい軽く一線を越えるタイプの女性キャラは、やはり萌え要素にはなじまないと思われる。処女属性が比較的重要視されるのもその一環だろう。この手の話題は、現実世界ではあまり大声で語られることのない本物のタブーだし、ここで取り上げるのは不適切な気もするが、これを語らないとうわべだけの萌え論にしかならないだろうから、一応、触れておく。」

逆沢「ヤンデレとかいう、現実に存在したら絶対に関わりたくないであろう属性が、それなりに無視できないシェアで人気あるのもその現れかもね。もしもキ○ガイ級の一途な女の子と、簡単に男を乗り換えたり浮気したりする尻軽な女の子とだったら、萌え的には絶対に前者なのかもね。」

鼎「恋多き乙女みたいな女性キャラは、意外と評判悪いって事かなぁ?」

愛原「俺的には、大した理由もなく一線超えた付き合いを何度も相手を変えて繰り返すようなのは、しょうもない男に遊ばれまくっている頭の悪い女にしか見えないので大きなマイナスになりそうだ。陵辱系のエロ漫画とかエロ小説とかエロゲームならまだしも、萌え重視の純愛系でこの手のヒロインを前面に出すのは、かなり難易度が高いと思われる。」

逆沢「これも現実世界での扱いでは、少し差があるように思えるけどね。仮に貞操観念を大事にする女性を多く求めるなら、貞操観念を大事にする男性も同じくらい多くないと、数が合わなくなるもん。」

愛原「あとは外見にだまされない女性キャラとか、強い意志を持つ女性キャラも、人気がありそうだな。クラスで一番人気のイケメンでスポーツ万能でみたいな男性キャラに簡単にはまってキャーキャー騒ぐ女性キャラは、なかなかヒロインにはなれないような気がする。特にそのイケメンが実は腹黒い奴という設定の場合、そのイケメンに簡単に騙されるよりは、周りがどんなに騒いでも強い意志で拒否姿勢を貫く方が、断然ポイントは高くなる。」

逆沢「私から見れば、外見でなく中身で自分を評価して欲しいとかぬかす男は、案外中身もしょぼい事が多い気がするんだけどね。」

愛原「・・・・・。まぁその点は俺の立場としては何とも言えないが、しかしいわゆる三高とか、いわゆるステータスとか見栄だけで男性を量る女性は、やはり萌えという視点では、イマイチだと思う。勿論、年収4000万円以上が結婚相手の条件とか公言してた某女性タレントみたいに、それが明らかなネタであるとか、あるいはそれにふさわしいゴージャスな格式を備えている女性なら、それでも萌えの対象としてOKだろう。だがヨゴレ系(ネタ系)よりは清純系で売りたい女性キャラがステータスを元に異性を求めるとしたら、はっきりいって興ざめだ。30歳過ぎた並の女が相手への結婚条件に高いステータスを求めるくらい、はっきりいってしらける。」

鼎「でもでもたとえば【ときめきメモリアル】なんかは、相手の女性の希望スペックを満たすように、男性の側が自分を磨くゲームだよね。」

逆沢「あれは現実ではあり得ないパロディー要素も楽しい名作品だったけど、ヒロイン達が男に内面ではなくステータスを求めるという一点では、容赦ないゲームだったわね。ある意味ではリアリティーというか何というか・・・。」

愛原「成績や容姿や運動神経が平凡以下のままでは、どんなに努力しても優等生のヒロインはゲットできないという容赦ないゲームだったな。【お前何様や!】ってツッコミ入れたいくらいにな。」

鼎「けど男性の側が女性のお眼鏡にかなうように、努力したり媚びを売ったりするのは、意外と主流の男女恋愛のスタイルなのかも知れないよ。」

愛原「男しては情けないけど、それは確かに当てはまるような気がするな。企業のマーケティング調査などでも、若者を対象にしたリサーチを行なう場合、女子校生とか女子大生とかOLとか、とにかく男性よりも女性の側の意見の方を重視する傾向が割とあるそうだ。理由は分かるか?」

逆沢「今時の若い男は、どうせ女の子のご機嫌を取るために、女の子の好みのパターンに合わせて行動するだけだからじゃない。はっきり言って!」

愛原「・・・うん。悔しいが実はそれが理由らしいのだ。例えば、ディズニーランドに遊びに行ったり、カフェでまったり過ごすとか、そういうのはデートコースとしても定番だけど、実は女性同士、あるいは自分一人でもそういう空間で楽しめる女性は多い。一方、男が男だけで、それが目的でそういう所に遊びに行く事はまれだろう。つまりデートを行なえば、高確率で男の側が女の都合に合わせる。女の側が明らかにつまんないと思っている空間に、男がいつもそこで楽しんでいるからという理由で、そこに無理矢理連れて行くケースはあまりない。亭主関白なんていつの時代の話だってくらい、少なくとも恋愛の段階では、女性の好みに合わせてスケジュールは動いていく。だから若者を対象にした企業活動を行なう場合は、どちらかというと女性のニーズを優先する。女性の心を引きつければ、男性も後からひょこひょこ付いてくる事を彼らは知っているのだ。」

鼎「【自分をどんどん引っ張っていってくれるような頼れる男性が好みです】とかいう女性も多いけど、何かちょっとイメージが違うよね。」

逆沢「女性が苦手な空間にどんどん引っ張っていく男性は、基本的にノーサンキューだからねぇー。女性が少しくらい奇妙な趣味を持っていても、それが余程イヤじゃなければ男性は適当に合わせてしまう人が多いけど、逆は容赦しない女性が結構多いかも知れないし。」

鼎「本当に【ときめきメモリアル】の世界だね。お気に入りのヒロインに好かれたければ、徹底的にそのヒロインに好かれるような選択肢を、選び続けなければならないんだね。」

愛原「一人の男性として、涙がちょちょ切れそうだな。だがまぁそれでも、ヒロインの側がそれだけ高い条件を男性に突きつけるだけの、優れた萌え要素なりスペックなりがあれば、まぁそれも何とか許容範囲だろう。だが現実世界の場合は、萌え要素を殆ど備えていないのに、男性へ高い条件を突きつけるタイプの女性がそれなりにいそうな気がするのは偏見か?」

逆沢「偏見といえば偏見かもねー。少なくとも女性の側は、それが自分に見合う水準の条件と思いこんでいる場合が結構あると思うし。確かに30歳過ぎた女性のくせして、高望みしすぎているからいつまでも結婚できないんだ的な女性もそれなりに増えてるかも知れないけど、女性の側からすれば、親の世代と違って自力で生活できる経済力を持ってるケースも増えてるから深刻に結婚をあせる必要もないし、ここまで妥協せずに独身を通した以上は、今更妥協したくないみたいな心理もあるかも知れないからねー。人によるとは思うけど。」

鼎「けどいわゆる漫画家とかイラストレーターとか、いわゆる萌え系産業に従事している女性クリエイターの人でも、タバコを吸ったり、どう見ても萌えない要素を多く備えた人がいるのは気のせいなのかなぁ?」

逆沢「まぁそれを言ったら、清純系とかロリ系をウリにした感じのアイドルとかでも、未成年のくせにタバコ吸ってるのがバレたり、突然出来ちゃった結婚したり、色々あるみたいだからねぇー。」

愛原「現実世界の女性は、本当にたくましいし、したたかだと思う。男が求める理想像に沿ったキャラを演じたり作ったりも思いのまま(勿論、実像は正反対なケースも多い)。ホームレスになるのもどういう訳か男性が殆どだし、突然失恋に至ったり、長年付き添った伴侶に先立たれたりしても、男性の方が長く引きずっていて女性の方がケロッとしてるケースも多そうな印象だ。女性の権利はまだまだ酷いっていわれるけど、本当なのか?と思う事すらある。異性と付き合うのにヘコヘコしてるのも、なんだかんだいっても男性の方が多そうだしな。」

鼎「二次元世界での美少女萌えブームは、現実の女性がイマイチ一世代前より萌えにくくなってる割に、男性に求めるスペックだけはむしろ高くなってる事に対するちょっとした抵抗なのかも知れないよね。」

逆沢「けど【花より男子】ブームで改めて思ったけど、今は男性が好みの女性キャラにハマるだけじゃなくて、女性が偶像化した男性キャラにもハマる時代だから、なお男性には高い水準が求められそうな気がしなくもないわね。」

鼎「昔でも【アンジェリーク】みたいな、女性が主人公となってたくさんのイケメン男性と恋愛できるゲームとかはあったけど、もしかしたら萌え文化でも、いつか男性キャラと女性キャラの役割が逆転する時代が来るかも知れないよね。」

愛原「今回はたまたま萌える女性キャラの条件というのをテーマにしてみたが、その内、萌える男性キャラの方が話題の中心になる時代が来るかも知れないってか?」

逆沢「あはは、でもそれは、マジありえるかもねー。現実世界では既に、女性の好みに男性が合わすみたいな部分があるし、とすると二次元世界でも女性に好かれる男性キャラというのが、真剣に議論される日が来るかもねー。」

鼎「眼鏡萌え〜とか、眼鏡はやっぱダサいわとか、好き勝手に議論したりするのかなー?」

逆沢「でも現実にホストという職業も存在するし、萌える(というか憧れる?)男性を求める女性は現在時点でもそれなりにいるとは思うけどね。」

愛原「本当に女性が男性を選びかねない世の中になりつつあるのかも知れないな。でも仮に、現実の女性が社会的にたくましくなり過ぎて、その結果、現実世界でレアな存在となった理想化された女性を、偶像化した萌え文化が二次元で花開いたとするならば、その文化すら、いつか現実世界で強くなった女性によって、女性の為の文化として乗っ取られる時が来たら、一男性としたらいよいよ脅威だな。」

逆沢「ウチのサイトは、萌え路線じゃないから関係ないけどね。」

愛原「しかし各キャラに愛着は勿論あるし、好き嫌いは別としても、印象に残るとか味があるとか、言われるとうれしいのは事実だぞ。」









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