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愛原様のたわごと(22年8月28日)








愛原「前回は、政治家と宗教団体の関係について軽く触れてみたが、今回は政治家と密接につながる一般大衆について、同様に軽く触れてみたい。」

逆沢「ごめん。私、政治家と個人的につながりとかないんで、そういう話題には、あまり付き合えそうにないわ。」

鼎「そもそも政治家と個人的につながりがある一般大衆って、どんな人達の事を指すのかな? 巨額の政治献金とか賄賂とか、そういうのを提供できるような人なら、そういう人は一般大衆とは程遠い、一種のセレブ層のような気がするし。」

逆沢「そうそう。大してカネも権力もない一般大衆にとっては、政治家なんて遠い存在なんだわ。たまにテレビに出ては話題を振りまく、芸能人と大差ないというか。」

鼎「選挙があれば投票に行くし、近くで演説でもしてたら野次馬感覚で見に行くかも知れないけど、その程度の存在感だよね。」

逆沢「そりゃあ、どこぞの宗教団体とかに所属している人なら、選挙の度に応援に駆り出されて、電話かけまくったり、ポスター貼りを手伝わされたり、色々忙しいかも知れないけどね。」

愛原「そりゃあ、まぁ結構なことだ。しかし特定の宗教団体に所属していなくとも、特定の労働組合なり、自治会なりに所属でもしていれば、否応なく選挙活動を手伝わされたりする事は珍しくないぞ。」

鼎「でも労働組合も、昔ほどの拘束力は無くなってる気もするよ。少なくとも一般の組合員からすれば、メーデーの時に付き合わされるかも知れない程度の存在感しかないというか。」

逆沢「少なくとも労組に属しているからという理由だけで、盲目的に特定の政治家に投票するような組合員はほとんどいない気もするわ。昔と比べて、完全に形骸化してるというか。」

愛原「まぁ、それはいえるな。一般論化するには個別に程度や中身の差も大きいとは思うが、全体として労組と政治の関係は、かなり変質したと思われる。政治の立場からみれば、今の民主党系の弱体化と迷走具合が大きいし。旧来の労働組合自体が御用組合化して実質的に資本家の手先に転じてしまったのも、同様に大きな原因だろう。」

鼎「私からみれば、労働組合と比べれば、自治会の方がよほど政治家との距離は近いと思うよ。地域にもよるけど。」

愛原「市の回覧板が当たり前のように回ってくるような地域なら、まぁそんな所も珍しくないだろうな。市からの補助金がないと予算が回らないような自治会も多いし。というか防犯カメラやごみステーションを一つ設置するだけでも、いちいち市の許可を取らないといけないような事情もあるし。そうなると各自治体は、特定の市会議員を擁立して市議会に送り出すみたいな図式が、どうしても成立しやすくなるからな。」

鼎「だから自治会によっては、自治会を挙げて、地元推薦の市会議員を当選させるべく、フル稼働させるようなところもあるよね。」

逆沢「で、力のある市会議員は、自分の地元にたくさんの予算を付けて来たりするわけね。」

愛原「力があるといえば聞こえはいいが、要は権力を背景にした恫喝行為でしかない場合も多いけどな。俺のいう事を聞かないと冷や飯食わすぞと市職員を脅して、特別な便宜を提供させるというか。」

逆沢「それを国レベルでやったのが、モリカケって感じか? 忖度しないと左遷されるか自殺に追い込まれ、忖度すれば出世が約束されるから、出世欲だけが強くて社会的公正に無関心な役人ほど、どうしても力のある政治家の言いなりになって、色んな特別な便宜を図るようになるというか。」

愛原「中央官僚だろうが、地方の市職員だろうが、特定の政治家に忖度して特別な便宜を図る事に全く抵抗感のない役人というのは、どこでもいるからな。本来は、政治家が何を言ってこようが、役人はそんなものに屈して、公正を曲げるような事をすべきではないのだが。」

逆沢「ただ、政治家は人事権(非公式なものも含む)を持ってるからね~。気に入らない役人を左遷できる程度には。」

鼎「でもそういう、役人を脅して便宜を強要するような悪徳政治家だからこそ、一定の人からは需要があるという側面は忘れてはならないと思うよ。」

愛原「特別な便宜を強要できないような政治家をわざわざ送り出しても、その手の支持者としては何のうまみもないからな。支持者としては、地元に公共工事を持って帰ってくるとか、何らかの便宜が払われる事を期待して送り出してる部分は、残念ながらやはりあるからな。」

逆沢「見返りもないのに、政治家を積極的に応援して、選挙の手伝いまでしてあげるようなお人よしはいないってか。宗教団体に限らず、誰でも。」

愛原「利権政治を無くしたければ、そういう部分にメスを入れる必要があるが、現状、そうなっていないからな。俺達一般市民がとりあえず、選挙に立候補してみれば分かると思うが、そうなると選挙の手伝いをしてくれる人の数が全く足りない事実に、まず愕然とさせられるだろう。一通りの選挙掲示板にポスターを貼るだけでも、一苦労というか。」

逆沢「何となく分かる。この前の参議院選挙でもそうだったけど、泡沫候補のポスターなんて、選挙当日まで一通り貼られてないままの所も多かったもん。」

愛原「何の見返りもなく選挙活動を支援してくれるのは、少々広く見積もっても、家族親戚と友人くらいなもん。地元の自治会なら、日頃の近所づきあい次第では積極的に支援に回ってくれるかも知れないが。」

鼎「その人が会社を経営してるとか、たくさんの取引先を持ってるとかなら、仕事関係の知り合いを巻き込んで、それなりの規模で選挙戦をしかけられるかも知れないけど。」

逆沢「少なくとも愛国に目覚めただけのニートでは、よほど恵まれた家柄などでもない限り、まるで選挙にならないってか?」

愛原「元々強大な地盤・看板・カバンを持つ世襲議員とか、テレビでネットなどで名を売ってる有名人ならともかく、そんなものが一切ない人間が政治家を目指して立ち上がっても、そのままではまず戦いにもならない。」

鼎「自民党とか、それなりに大きな政党の公認を取り付ける事ができれば、無名同然でも話は全然違って来るけど・・・。」

愛原「でもそれも、国政選挙とか、首長選挙とかの話だけどな。市会議員とかなら、話は全く別。いくら自民党公認をもらっても、それだけでは普通に落選する。その地域に自民党公認候補が他にいないとかでもない限り。」

鼎「公明党以外の政党は、市会選挙レベルで票の割り振りはほとんど行わないから、力のない候補者は、同じ政党の公認候補は支持層がかぶるライバルで、彼らに票を奪われるだけでしかなくなるよね。」

逆沢「そうなると、結局、モノを言うのは、個人の力量次第ってか?」

愛原「そして、面白いことに、選挙活動を手伝ってくれる人の数と、実際に集まる票の数は、ある程度、比例する。インターネット全盛の世の中だから、ネットで名前を売れば、ポスター貼りを全然しなくても何とかなるだろうと思うかも知れないが、そんな事には残念ながらほぼならない。というかネットで十分に名が売れるレベルの広報力があるなら、選挙活動を直接手伝ってくれるボランティアの数も、見込める得票数に比例して自然と増えていく。その議員候補と個人的に親密になることで、自分も恩恵を得たいとか、甘い汁を吸いたいみたいな輩も自然と引き寄せられるからだ。」

逆沢「選挙に強いような候補者には、求めなくても、それなりの数のボランティアが自然と群がってくるってか?」

愛原「大物政治家と仲良くなりたい人間というのは、いくらでもいるからな。政治家志望の学生が、インターンとかの名目で政治家に仕えて、ボランティアと秘書の間のような活動をするようなのも、昔は全然珍しくなかった。田中角栄レベルだと、地元新潟組と東京組を合わせると数百人レベルで、秘書気取りみたいなのがいたとか何とか。」

逆沢「そこまでいると、田中角栄自身が名前も顔も知らない自分の部下が結構いそうね。」

愛原「間違いなくいるだろうな。というか政治家の事務所はその体質や慣習からか、部下に対してブラックな扱いをする所が多く、そのせいか人材の入れ替わりも激しいから、末端の人間が頻繁に入れ替わっても誰も気にしないし、顔も名前も覚える必要もないというのもあるだろう。ボランティアなら尚更。」

鼎「でもそれは昭和の価値観で、今はスパイまがいの得体のしれない人間が入り込んでくる可能性もあるし、それが原因でスキャンダルにもなりやすいから、それなりに配慮は必要になってそうな気もするよ。」

逆沢「得体の知れない宗教団体の人間をうかつに手伝わさせると、後で手痛いしっぺ返しが待ってるかも知れないってか?」

愛原「個人的には、自分の手伝いをしてくれる人の素性をいちいち確認する事なんて不可能なんで、そこにいちいち目くじらを立てる気はない。が、怪しい素性が判明してなお、そこに気づかないふりをしたり、知ってなお付き合いを継続したり、まして便宜を図るようなら、そこは厳しく糾弾せざるを得ないと思う。」

逆沢「同感ね。特に相手が叩かれるべき反社会的勢力の場合、見て見ぬふりして何もしない(=叩くべき所を叩かない)こと自体が、便宜になってしまうし。知ってなお付き合い続けること自体が、存在の容認という名の便宜になってしまうから、付き合い続ける事自体が社会悪としか言いようがないし。」

「力があるとみなされれば、政治家自身が求めなくても、勝手にボランティア志望の者とか、色んな人が寄ってくるというのは分かったけど、そうでない政治家志望の人はどうすればいいのかな? 萩生田さんは、力が無かった時代に某宗教団体と仲良くなって、自分の支援者を増やしたみたいだけど。」

愛原「中身次第で褒められることではないが、支援者を募るというのは、王道の手段だからな。もちろん見返りのない支援をしてくれるようなお人よしはほとんどいないから、それなりの見返りを提示する必要はあるが。」

逆沢「平等な社会を実現するとか、税金を安くするとか、福祉を充実させるとか、そういう見返りの提示では駄目か?」

愛原「山本太郎クラスの知名度があればいいが、全くの無名なら、そういう抽象的な見返りだけで集まるボランティアは、稀だろうな。有力な政党の公認もあればともかく、それもなければ相当厳しい。具体名を挙げて公共工事を誘致しますと宣言した上で、その公共工事で潤うであろう地元業者を支援者に取り込んだ方が、おそらく百倍マシだ。」

逆沢「典型的な利権政治じゃねえか?」

愛原「今の選挙制度だと、そういう手法が手っ取り早くはなってしまうからな。残念ながら。反社行為の黙認を餌に反社を味方につけるとか、利権を餌に利権業者を味方に付けるとか、積極的に献金とかポスター貼りの手伝いまでしてくれるような支援者を集めるには、どうしてもそういう餌が短期的に有利とは、残念ながら言わざるを得ないのだ。」

鼎「市長選挙とかなら、市民全員に一律5万円を支給しますとか公約すれば、一躍有力候補に躍り出れるかも知れないけど。」

逆沢「それも利権政治じゃねえか。相手が一部の人間ではなくて、有権者全員というだけで。」

愛原「でも、そういうふざけた公約でも当選できる程度の民度しかないからな。利権政治からの脱却はまだ遠そうというか。」

鼎「でも、そう考えると、選挙のボランティアを積極的に買って出るのは、結局、宗教団体とか、利権団体とか、そういう関係の人しか残らないのかな?」

愛原「そうでもない。何の集票力もないような一般市民レベルの個人でも、彼らを積極的に支えている後援会員みたいな人も、割といたりするぞ。息子の見合い相手を見つけて欲しいとか、娘の就職の世話をして欲しいとか、そんな理由で政治家を頼る人も、意外といるからな。そして政治家がその斡旋をして期待に応える事で、その斡旋を受けた個人は、その政治家の強烈な支援者となっていく。

鼎「職場のトラブルとか、ご近所トラブルみたいなものの解決を政治家に頼んで解決してもらうなんて話も、実はそれなりに聞くよ。」

逆沢「それ、弁護士とかの仕事じゃねえのか? あるいは一昔のヤクザのしのぎそのものというか。」

愛原「でも弁護士とかよりも、よほど、顔が利く分、効果てきめんな事もあるとは聞く。あと政治家が得意とする分野としては、生活保護など役所への申請の手伝いとか。」

逆沢「共産党の得意分野らしいわね。実際は知らないけど。」

鼎「昭和の時代なら、交通違反のもみ消しとか、裏口入学の手配とか、公務員試験に干渉して地元の役場への就職あっせんとか、そういうのも割と聞いた事があるよ。」

愛原「今、やったら、確実にスキャンダル事案だな。あと、勲章が欲しくて政治家を頼る人とかもいるらしい。」

逆沢「あー、従何位とか、紫綬褒章とか、秋の叙勲とか、そういう奴ね。でも、政治家に頼る事でどうにかなる事案なのか?」

愛原「その辺は弁護士と一緒だな。どんなに力のある弁護士でも勝ち目がない裁判があるように、政治家の力でもらえる勲章が変えられる範囲なんて、ほとんどない。しかし役人にとって、大半の市民の存在なんて空気だから、元々もらえるだけの経歴が備わっているなら、政治家が一声かける事で、その人の存在が役人にも認知されて、それなら叙勲の対象にこの人も加えようという事はあり得る。しかし重ねていうが、その程度。もらえるだけの経歴が備わってないのに、いくら政治家がごり押ししても(安倍クラスの政治家による圧力でもない限り)、そこまでの配慮はまず望めない。」

鼎「ていうか手っ取り早く勲章が欲しいなら、紺綬褒章あたりを狙えばいいと、私は思うけど。他の勲章と違って、カネで買える勲章らしいから。個人は500万円以上、団体は1000万円以上だったかな?」

逆沢「そんなモンドセレクションみたいな勲章なんていらねえよ!」

鼎「でも、こうしてみると、政治家を頼る人は、意外といるのかな?」

愛原「割といるかどうかは知らないが、それなりにはいる。というか、大半のたたき上げの政治家にとって、そういう市民のお悩み相談みたいなのは、選挙の当落を左右する生命線になり得るほどに重要なものだ。」

逆沢「お見合い相手の紹介を成功させるとか、就職の世話を成功させるとかが、そんなに重要なのか?」

愛原「滅茶苦茶重要だぞ。【あの政治家は、あんな所にもコネがあるらしい】となるのと、【あの政治家は、あの程度の相手にも門前払いにされたらしい】となるのでは、大違いだからな。それにいい嫁を紹介されたとか、いい会社を紹介されたとなったら、一生ものの恩義ができるし。一見無理そうな依頼をその政治家がこなしてみせたとなったら、その政治家に畏怖を感じざるを得なくもなるからな。」

鼎「たとえば二階俊博さんに頼んで、いい取引相手を紹介してもらえたとしたら、その人は二階さんに、間違いなく恩義と恐れを同時に感じると思うよ。この人はとんでもない腕力を持っている。この人についていけば、それなりの見返りは間違いなくある。その代わり、この人を裏切れば、その腕力でこちらにどんな報復をしてくるか分からない。みたいな。」

逆沢「なるほど。こちらは政治家に頼んで無理なお願いを聞いてもらったのに、こちらは献金もしない、選挙の手伝いもしないなんて不義理を働いたら、どこからともかく圧力をかけられて、村八分にされても仕方ないって心理になるわけね。」

愛原「そういう事。だから政治家にとって、そういうお悩み相談にどれだけ乗れるかは、まさに生命線になる。相談にちゃんと乗れれば、相手は政治家に深い感謝の念と恐れを同時に抱くことになる。逆に悩める市民の期待に応えられなければ、その政治家は力が無いと内心で馬鹿にされるし、恐れてももらえない。その積み上げが、まさに当落の生命線になって表れるのだ。」

逆沢「なるほど。つまり交通違反のもみ消しとか、裏口入学みたいな無茶までやってのける政治家であれば、相手に強烈な畏怖の念を与えられると。この人は法すら曲げる力すらある。その代わり、この人に不義理を働けば、自分は間違いなく潰される。その繰り返しで、やがて忠実な応援隊となっていくわけね。」

愛原「この点は自民党だろうが公明党だろうが共産党だろうが、変わらない。いくら自民党籍でも、力がないと判断されたらいずれ脇に追いやられるし、無所属でも力を見せつけられれば、下剋上も十分可能だ。まぁ一般的には看板が大きいほど有利に働きやすいが、得意分野は人によって異なるからな。」

逆沢「力のある政治家は人脈も広そうだし、人脈が広ければ、仕事のあっせんから見合い相手の紹介まで選択肢も広く取れるし、その繰り返しで、強い政治家はますます強くなっていく感じか?」

愛原「ただし、無理を通そうとして、法を曲げるような真似を繰り返したり、反社まがいの事をすれば、いつスキャンダル沙汰になって転落するか、もしくは誰かの恨みを買って襲われるか、分からないけどな。田中角栄なども、刑務所の塀の上を全力疾走してると言われただけあって、無理を通す力の強さは、いつ捕まるか分からないような危なさと一体の感じだった。」

逆沢「日本の政治家を見てると、大物になるほどドス黒い政治家だらけになってくるイメージだけど、それは無理を通す力を見せつける事で畏怖を集めようとなるから、どうしてもそうならざるを得ないという事か?」

愛原「そういう側面はあるだろうな。ともかく政治家の選挙を手伝いをするのは、分かりやすい利権団体や宗教団体みたいなものばかりとは思わない方がいい。自民党だろうが共産党だろうが、人に強い恩義と畏怖を与えられる政治家や政党は、少なくともポスター貼りに困らない程度には、強力な親衛隊を持っている。」

鼎「政治家は、人のために働ける人にこそ務めて欲しいと思うけど、利権誘導とか、無理を押し通すとか、そういう剛腕はむしろ困ると思ったかも。」

愛原「利権誘導とか、犯罪行為のもみ消しとかは論外だけど、無理を押し通す力自体は、評価が難しいところだな。何かを変えようとすれば、変えたくない人達の抵抗を跳ね除けられるだけの、それこそ並々ならぬ力が必要になるし、そういう力まで否定してしまうと、政治家は存在価値を失ってしまうからな。」

逆沢「しかし天下国家の為に働くのが政治家と思ったのに、裏では就職の斡旋とか、見合い相手の世話とか、そんなセコい事もやってるのか?」

愛原「その辺は政治家によるとしか、言いようがないけどな。いわゆるどぶ板タイプの政治家なら、それなりに大物の国会議員になっても、秘書たちに命じてそういう業務も普通にこなさせているだろう。芸能人上がりの政治家とかなら、そういう活動は一切やらない人も多そうなイメージはある。というか、むしろ地方の市会議員とかの方が、そういうお悩み相談は得意な者も多そうに思われる。」

鼎「というか、市会議員レベルだと、党の看板が通用しないというか、完全に本人の力次第だよね。どれだけの自治会組織の後援を受けられるか? どれだけの有権者から感謝と畏怖を集められるか? みたいな。公明党とか、労組出身の議員とかなら、特定団体の組織票だけで当選ラインを確保できるだろうけど。」

逆沢「組織票とか、利権団体の支援とか、そういうのに頼るような議員は当選して欲しくないわ。全体の利益ではなく、特定団体の利益を守るための代理人みたいなのは、正直いらないというか。」

鼎「反社会的勢力の支援まで受けるような政治家が、私は一番困るかな? 恩義は双方向だから、政治家が反社会的勢力からの支援に恩義を感じて、反社会的行為を黙認するようになったりするのは、すごく困るから。」

逆沢「あ、そうか。恩義や畏怖を与えるのは、政治家の方ばかりじゃないのよね。政治家自身も、自分を当選させてくれるような強力な支援者には、恩義と畏怖を感じてしまうだろうから。」

愛原「我々、弱き一般市民が剛腕を見せつける政治家に恩義や畏怖を感じることがあるように、政治家自身も、自身のスポンサーに恩義や畏怖を感じてもおかしくはないからな。」

逆沢「大物政治家にも、恩義や畏怖を感じず、好き放題に政治家を叩いたりできる身分が、一番気楽なのかもね。」

愛原「警察にも、弁護士にも、政治家にも、宗教家にも、一切相談せずに済むような平穏な人生であれば、それが一番幸せなのかも知れないな。」

鼎「困った時に相談できる人がいるような社会であって欲しいから、彼らの存在は絶対必要だろうし。悩んだ時に一人で抱え込まないで済む世の中でもあって欲しいけど、相談に乗ってくれた人が悪い人で、言葉巧みに取り込まれて、いいように洗脳されるというのは困るよね。」

逆沢「なんか前回の、悪徳宗教団体にありがちな話に、急に刷り替わってないか?」

愛原「政治家にも宗教家にも言える話だが、本当に困っている人に対しては、弱みに付け込んで取り込むような真似だけはして欲しくないな。悪徳宗教団体とか悪徳政治家と呼ばれるか否かの境界線は、その辺りにもあるだろうから。」



















過去のたわごと 
2022年     8月14日 悪の宗教団体 
7月31日 チート能力者に対する反応 7月17日 要人
7月3日 戦略的準備VS戦術的対処 6月19日 正義VS秩序
6月5日 パワー・スピード、そしてスタミナ 5月22日 キャラの身長の設定
5月8日 自由の保障 4月24日 去っていく仲間
4月10日 戦争ゲームの指導者の目線 3月27日 悪に屈する時
3月13日 歴史ゲームにおける歴史の再現性について  2月27日 歴史学の価値について
2月13日 趣味に飽きる時、熱狂できる時 1月30日 私刑
1月16日 やってる感 1月2日 捜査・諜報に必要なもの
2021年 12月19日 壊された人 12月5日 リソース運用型ゲーム
11月21日 後継者争い 11月7日 戦力分析と番狂わせ
10月24日 選挙放談2021 10月10日 文明崩壊後のサバイバル
9月26日 中立な報道 9月12日 隔離空間でのアドベンチャー
8月29日 侵略者が撤退した後 8月15日 正義なき力を生み出す者
8月1日 問題点(悪)の所在 7月18日 責任の所在
7月4日 教育政策 6月20日 職の貴賤
6月6日 外患(外敵)よりも恐ろしい内患(味方の腐敗) 5月23日 スローライフと幸福論
5月9日 社会に貢献する凡人たち 4月25日 情報戦の制し方
4月11日 予備戦力 3月28日 不正の告発と隠蔽
3月14日 職人(ドワーフ)  2月28日 地位に見合う責任と報酬の話
2月14日 娯楽産業  1月31日 名君・名宰相
1月17日 選別(トリアージ) 1月3日 大きく育ちすぎた作品
 2020年 12月20日 つまらないラスボス戦 12月6日 予知の活用方法
11月22日 信じたい事しか信じない人たち  11月8日 老化の始まり(能力のピーク)
10月25日 敵の成長率 10月11日 属人性
9月27日 信用(信用創造) 9月13日 犯罪都市
8月30日 同行するヒロイン、同行しないヒロイン 8月16日 まとめ役としてのリーダー
8月2日 なろう系主人公とやれやれ系主人公 7月19日 安楽死
7月5日 イデオロギーの矛盾や対立を超えて幸福を実現する方法 6月21日 アピールする人、出る杭を打つ人
6月7日 間違いを改める方法  5月24日 コロナよりも、ゾンビよりも、米軍よりも恐ろしい集団の空気
5月10日 部隊長の決断 4月26日 集団ヒステリーと同調圧力 
4月12日 札束を無限に刷り続けるとどうなるか? 3月29日 借金取りの恐怖
3月15日 禅譲 3月1日 秩序志向のプレイヤーと混沌志向のプレイヤー
2月16日 (こまめな)人事異動(のススメ) 2月2日 忠誠度という名のゲームパラメータ
1月19日 恨み 1月5日 鞍替え
 2019年 12月22日 景気 12月8日 承認欲求に囚われないために
11月24日 黒幕としてのスポンサー 11月10日 プロスペクト理論とモブの生き残り戦略
10月27日 追い込まれた悪人キャラのダメージ・コントロール戦略 10月13日  いじめっ子キャラの特徴
9月29日 命令に背くNPC 9月15日 平等・公平を維持するためのコスト
9月1日 能力値とスキル 8月18日 地位を与えられた者(中間管理職)
8月4日 パニックホラーもののリーダー 7月21日 パニックホラーものの主人公
7月7日 許される人と許されない人 6月23日 愚民政策
6月9日 壊された人への対応 5月26日 新時代の脅威
5月12日 (攻撃の)大義名分 4月28日 前回の反省とキャスティングの話
4月14日 汚染された情報の拡散 3月31日 理想の選挙制度
3月17日 黙示 3月3日 あの世の世界
2月17日 うまくいかなかった革命後をどうするか? 2月3日 策略としての挑発
1月19日 腐敗した司法(正義の裁きの担い手)  1月5日 強きを挫き弱きを助くVS弱きを挫き強きを助く
 2018年 12月23日 悪の根源≒マウントしたいという欲望 12月9日 Steamのゲーム
11月25日 成り上がったダメ人間 11月11日 自分を強化する技VS敵を弱体化する技
10月28日 限界への挑戦 10月14日 「弱者=守られるべき善人」でない場合
9月30日 脅しによる支配 9月17日 信用できない情報だらけの社会の場合
9月2日 太鼓持ち 8月19日 連続攻撃
8月5日 信用スコアに支配された社会 7月22日 内通者
7月8日 人件費コスト管理ゲーム 6月24日 忠義者キャラ
6月10日 欠陥つき有能キャラの処遇 5月27日 邪悪な独裁者に支配された組織のメンバーの挙動
5月13日 邪悪な独裁者が健全な組織を乗っ取る方法 4月29日 論破
4月15日 正義の味方という名の制裁者 4月1日 平気で嘘をつける人たち 
3月18日 公正世界仮説 3月4日 被害者叩き 
2月18日 政治力 2月4日 統率力 
1月21日 優秀すぎるライバルが現れたとき  1月7日 素性を表す記号としての肩書き
2017年 12月24日 フリゲの雑談  12月10日 賤民階級
11月26日 個性づけとしてのパラメータ 11月12日 宿敵宣言
10月29日 大同団結 10月15日 品質について
10月1日 華麗な策略、汚い策略。その違い 9月17日 平等主義と反平等主義
9月3日 ファン型オタクとマニア型オタクの違い 8月20日 ツイッターの利点と問題点 
8月6日 大抜擢された人材 7月23日 誇りと傲慢
7月9日 傲慢とマウンティング 6月25日 権威を利用するナイトども
6月11日 悪事プレイ(のススメ) 5月28日 異界人(宇宙人)の干渉
5月14日 集団の思考ルーチン 4月30日 人間っぽさ=非効率的な思考ルーチン
4月16日 名声欲 4月2日 無言の圧力と忖度
3月20日 ロスト・ハイ・テクノロジー 3月5日 破壊神の信者
2月19日 一人称形式で見える視野の範囲 2月5日 歴史的人物の当時の評価
1月22日 未来予測 1月8日 人相見(人物鑑定)
2016年 12月25日 商業レビュアー 12月11日 成長戦略の目玉としてのカジノ
11月27日 パニック 11月13日 生存ゲーム的なシチュエーション
10月30日 強敵感 10月16日 感情移入という視点からのキャラクターメイク
10月2日 供給過剰社会 9月18日 血筋
9月4日 統一されるべき尺度 8月21日 暑さと寒さ
8月7日 (優秀な)下っ端 7月24日 超便利社会=超疲弊社会
7月10日 社会的弱者を量産し、彼らを悪の先兵に誘う者  6月26日 少子化社会という舞台
6月12日 有事法制(緊急事態における法のあり方) 5月29日 悪のセレブサロン 
5月15日 成功者が成功後にやりたいと思うこと 5月1日 ゲーム世界とリアル世界の違い
4月18日 過去に戻ってやり直すということ 4月3日 八百長 
3月20日 異邦人(外国人労働者) 3月6日 陣形
2月21日 功績泥棒 2月7日 三国志13をプレイ
1月24日 裏切り者 1月10日 善政家
2015年 12月27日 精神~命よりも大切なもの 12月6日 独立戦争 
11月23日 ジャーナリスト 11月8日 精神力 
10月25日 優しい指導者  10月11日 助けを求める人たち 
9月27日 兵站 9月13日 善玉が起こした悪事や不祥事
8月30日 カイゼン 8月14日 盗作・ゴースト
8月2日 表稼業 7月20日 正論を用いない説得工作
7月5日 ディストピア 6月21日 財政破綻
6月7日 防諜 5月24日 サイコパス
5月10日 戦犯 4月26日 ハト派とタカ派
4月12日 不遇な先駆者 3月29日 プロギャンブラー(バクチで生計を立てる人)
3月15日 世界の管理者という名のラスボス 3月3日 命令コマンド
2月15日 攻略本・攻略サイト 2月1日 お遊びコマンド
1月18日 精神異常状態 1月4日 NPCの選択判断ルーチン
2014年 12月14日 男女キャラクターの比率 11月30日 不安と安心の役割
11月16日 現実主義者の正体 11月3日 アイテムゲット
10月19日 真相にたどり着けない者 10月5日 挫折
9月14日 嫌いだけど素晴らしい人達 9月7日 売れている作品と面白い作品の違い
8月24日 援軍 8月3日 ブラゲとパケゲ
7月20日 根性論と科学的知見に基づいた肉体改造 7月6日 ディスリスペクト(軽蔑・disり)
6月22日 あやかり系主人公 6月8日 中毒
5月25日 箱庭ゲーム 5月11日 ダブルスタンダード
4月20日 偽りの理想郷 4月6日 防御力
3月23日 自分用ゲーム作り 3月9日 育成する指導者、選別する指導者
2月23日 忠誠 2月9日 変化するキャラクター
1月26日 一芸職人VS器用貧乏 1月11日 評判
2013年 12月23日 身分制度 12月8日 陰謀
11月24日 秘密 11月10日 努力が報われるゲーム
10月27日 ゲームの自由度について 10月13日 出来の悪い二代目
9月29日 怒り 9月15日 撤退戦術
8月30日 ヒール(悪役) 8月15日 覆水盆に返らず
7月28日 予知・予測 7月13日 かつてのヒーロー
6月30日 覚醒(新能力発現・急成長) 6月15日 犠牲
6月3日 単独開発 5月19日 ダメ人間
5月5日 悪徳宗教を必要とする人々 4月21日 悪の連帯責任
4月7日 3種類の立場からみた作品批評 3月24日 中立性を装った愚痴・悪口など(仮)
3月10日 人気対戦競技の条件 2月24日 幻想空間
2月10日 お金 1月27日 尊敬できる敵
1月13日 やる気・気合 12月29日 ルール
2012年 12月15日 厨二病 12月2日 売れ筋
11月17日 改心 11月4日 議論
10月21日 優秀な人材の起用・登用方法 10月7日 憎しみにとらわれた人達
9月22日 友情やコネによる人事起用の危うさ 9月8日 権力欲に取り憑かれた人達
8月19日 敗北の受け止め方~捲土重来を期すために 8月5日 作者(表現者)が作品を通じて伝えたい思い
7月29日 人が自ら死(自殺)を決意するとき 7月15日 選択肢を選ぶことによる覚悟(リスク)
7月1日 選択肢があるということ 6月16日 宣伝と人気
6月2日 ホンネとタテマエ 5月19日 コンプガチャに学ぶ確率論とイカサマの話
5月6日 鑑識眼 4月30日 平等と競争
4月14日 公務員ヒーロー 4月1日 SF設定
3月18日 情報収集 3月3日 原発考察
2月19日 プライド 2月5日 お笑い
1月22日 ラスボスの処断方法 1月8日 創造→創作
2011年 12月30日 独裁者 12月9日 二次創作品
11月27日 万人向けからマニア向けの時代へ 11月13日 無敵能力の人たち
10月29日 正式名称 10月15日 利の人、情の人
10月3日 ポジティブ・ネガティブ 9月16日 利権
9月3日 借金 8月21日 何も変わらない事の恐怖
8月5日 発信したいオタクと共感したいオタク 7月25日 戦う地方、媚びる地方
7月17日 充電期間 7月10日 ひとそれのアンケート結果
7月2日 供給過剰気味のゲーム(&娯楽) 6月21日 東日本大震災3
6月5日 上司に反発 5月21日 修正する度量
5月14日 挑戦する勇気 5月1日 調子
4月17日 専門スキル 4月3日 東日本大震災2
3月18日 東日本大震災1 3月5日 ネトウヨと不良キャラの共通点
2月19日 信用ラインと警戒ライン 2月5日 信じられない者ばかりの世界観
1月23日 武器を交えない戦争 1月16日 しゃべらない主人公
1月7日 異世界に飛ばされた凡人 12月25日 後ろ向きな嫉妬心
2010年 12月19日no2 人それのゲーム難易度 12月19日no1 社会人型キャラ
12月11日 新作公開してから一週間 12月5日 新作ゲーム紹介
11月20日 理想と現実 10月29日 新作公開予定
10月18日 派閥 10月1日 仲間
9月19日 キャラクターイメージ 9月6日 理想を持った人間。そうでない人間
8月21日 革命後 8月8日 長編のオチのつけ方
7月24日 勇者は世直しができるか? 7月10日 全力集中プレイと長期戦略プレイ
6月27日 RPGのチームバトル 6月13日 傭兵団
5月29日 相手の思考をよんでみよう 5月14日 扇動する者、される者
5月7日 こっそりアンケート設置お知らせ、ほか 5月3日 地方を主人公の舞台にしてみよう
4月17日 コンピュータは人間を上回れるか? 4月2日 政権交代から6ヶ月が過ぎて
3月22日 フィクション 3月12日 困ったパーティメンバー
2月21日 責任 2月6日 教育
1月23日 トップダウン式製作とボトムアップ式製作 1月10日 ゲーム作成スタッフ
2009年 12月25日 政権交代から3ヶ月が過ぎて 12月12日 血液型
11月29日 編集日記・編集後記 11月14日 AVG(+SLG)制作中
10月31日 シナリオ 10月18日 ゲーム作りで完成までこぎ着けるためには2
10月3日 オリジナル 9月19日 ゲーム作りで完成までこぎ着けるためには
9月6日 実在モデルをどこまで採用できるか 8月24日 素材?
8月14日 今時の報道スタイル 8月8日 ユーザーサポートにメールを送ってみました
7月25日 恋愛シミュレーション2の魅力? 7月11日 人気と実力
6月27日 打ち切り 6月19日 エロゲ規制強化の流れからみるゲーム考
6月6日 貴族階級 5月23日 悪の戦闘員
5月10日 異なるキャラクターの視点でみてみよう 4月24日 強者がますます強くなる・・・
4月11日 ゲームエディタ 3月29日 愛郷心
3月22日 匿名ネット社会 3月6日 暗躍する超能力者たち
2月22日 信者キャラ 2月15日 必殺技
2月1日 アンチヒーロー(悪役型英雄) 1月23日 カタストロフィーを未然に阻止しよう
1月16日 フェアな戦い 1月3日 あれから幾年後
2008年 12月28日 国盗りSLGの景気対策 12月20日 現実世界をゲーム化してみよう
12月5日 内部対立 11月29日 推理もの??
11月22日 悪人とも言い切れない罪人 11月7日 正史
10月31日 萌えない女性キャラ 10月18日 関西弁
10月5日 大阪 9月21日 避けられない強大な敵
9月7日 人気・魅力・カリスマ 8月29日 黒幕
8月23日 運と実力 8月9日 COMの思考ルーチン
8月3日 新シナリオ「HeiseiNippon」公開 7月19日 軍師
7月5日 各国の思惑を構成するもの 6月21日 催眠術
6月7日 和解 5月24日 知恵者
5月16日 千年生きてみよう 5月3日 生き残ることと勝ち残ること
4月18日 冷酷な指導者 4月5日 お金の使い道
3月15日 若さ 3月7日 性能と運用
2月29日 アンケート現況発表(質問2について) 2月22日 広報戦略
2月10日 差別 1月27日 敵のスペック

1月13日 神の加護、神聖魔法 12月30日 フリーゲームのレビュー
2007年 12月16日 国盗りゲームのパターン 12月1日 謎について
11月16日 ゲーム世界での対人設定2(その他視点) 11月3日 ゲーム世界での対人設定1(味方視点)
10月20日 レジスタンス勢力 10月5日 終盤~エンディング
9月21日 世襲について 9月8日 悪役(ヒデブ派5隊長など)
8月24日 確率について 8月10日 セーブ&ロード
7月27日 成長について 7月15日 SRPGにおける白兵部分のゲーム的処理
6月30日 SRPGのマップのシステム 6月17日 徴収と略奪
6月2日 兵科あれこれ 5月19日 理想の君臣関係
5月4日 経済力うんぬん 4月21日 戦略ゲームと戦術ゲーム
4月6日 公開情報と非公開情報 3月24日 個人戦用の武器等
3月9日 兵士の武器 2月25日 ゲーム作りとゲーム遊び
2月11日 少数派(属性持ち)向けゲーム 1月28日 バージョンアップ

1月13日 宮田軍にてこ入れ? 12月30日 フリーゲームの宣伝
2006年 12月15日 投票・アンケート 12月1日 最強の敵
11月18日 動かしやすいキャラと動かしにくいキャラ 11月4日 デバッグ
10月22日 現代・近未来ものについて 10月6日 趣味の社会人クリエイター
9月15日 新作?の状況について 9月8日 BGMについて
8月27日 登場人物の口語表現 8月12日 女性キャラ
7月28日 主人公選択式ゲーム 7月16日 マイサイトについて
7月2日 死について 6月17日 風刺について
6月2日 シナリオタイプあれこれ 5月19日 ゲーム作りの進め方について
5月5日 ゲーム作りを始める時について 4月21日 高能力キャラの表現方法
4月8日 悪い敵 3月31日 名前について
3月18日 伝え方と伝わり方 3月12日 キャラクターのプロフィールについて
3月5日 アマとプロによる基本プロット考 2月25日 自作CGについて
2月19日 著作権について 2月12日 バックグラウンドの設定について
2月5日 SRPG95の次回作に対する期待 1月29日 分岐と自由度について
1月22日 難易度について 1月15日 勢力別能力値考察
1月8日 主人公について 1月1日 ユニットの能力値をどういじるかについて
2005年  12月30日 12月23日 12月16日 12月9日 12月2日 11月25日 11月18日 11月11日 11月5日 10月31日















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