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愛原様のたわごと(23年8月27日)






愛原「やっぱりというか、がっかりというか、テレビ局のジャニーズに対する態度が全く変わらないのが不快だ。」

逆沢「ちょっと待て。そのセリフ。前回のはじめと全く一緒だぞ。」

愛原「そりゃそうだ。最初の一行だけ、そのまま残したからな。」

逆沢「なんの意味があんねん。全然面白くもないし。」

愛原「面白くないのは同感だが、意味はちゃんとあるぞ。言葉の通りそのまんまだが。」

鼎「本当に全然、変わらないよね。ジャニーズの件に触れ続ける限り、今後何回更新しても、最初のセリフの部分はずっと変える必要がないと思えるくらいに。」

愛原「こうやって報道しない自由を行使され続けて、結局何の進展もないまま、埋もれてしまうと考えると、本当に残念でならんわ。」

逆沢「いつもは火のない所でも煙を立てて、面白おかしく騒ぎまくるテレビ局の連中が、ここまで無視決め込むとは、そこまでジャニーズの圧力ってすごいのかね~。」

鼎「なんかものすごい弱みでも握られているのかな? 芸能界って枕営業みたいなものが普通にあるとも、言われてるし。ジャニーズの人がやってた事も、どっち側から持ち掛けたかはともかくとして、要するにそういうものも多そうだし。枕営業がらみなら、たくさんの関係者が、口を閉ざしてもなんか分かる気はするかも。」

逆沢「枕営業って。また露骨なキーワードが出てきたな。」

愛原「だが、枕営業って、要するに談合や賄賂と同類の、やましい取引そのものだからな。やましいが、それでも一応取引ではある。取引である以上は、双方の合意みたいなものがどこかにあって、加害者と被害者みたいな一方的な関係にはなりにくいのが厄介だ。」

鼎「一方的な被害者なら、権力や暴力による意趣返しさえ恐れなければ、公的な場に訴え出るという方法もあるけど。被害者側にも何らかの落ち度があると、被害者側も返り血を浴びる可能性が高いから、より隠蔽されやすいのはありそうだよね。」

愛原「堂々とした商取引なら何も隠す必要もないが、談合や賄賂と同様の、世間にバレたら困るやましい取引である点も、すごく厄介だわな。」

逆沢「ん? けど未成年相手の性的行為である時点で、取引なんか成立しないだろ? 普通に考えて。」

愛原「それを言ったら、賄賂や談合も一緒なんだが。バレたら困るアングラ取引である以上、そこで法律論をどれだけぶち上げても意味はない。関係者の誰かが警察などの機関を巻き込んで初めて法律論になるが、そこまでたどり着かない限りは、法律ではこうなってますといくら叫んでも意味はない。本来してはいけない取引であっても、双方が納得してる限り、少なくとも当事者間では、その取引は取引として有効だからな。」

鼎「これも嫌な友情みたいなものだよね。悪人同士ではあるけど、それでも信頼関係自体は成立していて、お互いに世間にバレないように秘密を守る点では意見が一致してる状態というか。」

逆沢「なんかマフィアの密輸みたいね~。公権力にバレないようにお互いに配慮する点では完全に意見も一致してて、信頼関係も成立しているような状態というか。」

愛原「だが枕営業という視点でみると、これはもはやジャニーズだけの問題に収まらない可能性があるな。」

逆沢「出演などを餌に、性的行為を迫るようなクソシジイが、芸能界全体でジャニーズのあの人ただ一人だけと言われても、絶対に信じられないからね~。絶対に他にもいるだろうと。」

鼎「漫画の世界でも、そういうキャラは、星の数ほどいそうだよね。特にエロ漫画では、鉄板ネタの一つだし。一般漫画でも枕営業を要求するような悪徳親父や、色仕掛けをしかける性悪女キャラは、いくらでもいるというか。」

逆沢「悪徳親父キャラとしては、ジャニーズのあの人みたいな芸能事務所の偉い人みたいなキャラも珍しくないけど、テレビ局のプロデューサーとか、スポンサーの偉い人とかも鉄板ね。」

愛原「そう考えると、ジャニーズの問題に切り込みすぎると、誰が嫌な顔をするか、何となく予想もできそうだわな。」

逆沢「あー、なるほど。ジャニーズだけの不祥事であったはずが、テレビ局やスポンサー様も巻き込んでの、一大セックス・スキャンダルとして飛び火しかねないと。」

鼎「ただテレビ局だけでなく、スポンサーまでがもみ消す側に回ったら、よほどの事がない限り、闇に葬られそうだよね。実際、枕営業に関する噂話は無数にあれど、それがバレて大問題になった例は、ほぼ皆無だし。」

愛原「国連が有罪性を断言しても、連中は徹底して貝なままだしな。日本の国会議員も、与野党ともに実質無視してる有様だし。」

逆沢「というか漫画の世界では、性的な要求を迫る悪徳親父の中に、政治家も含まれているのがお約束だろ?」

愛原「なるほど。そういう線もアリか? ならなおのこと、世界が騒いでも、日本の政治家だけはこの問題で騒ぎたくないかも知れんな。」

逆沢「漫画的展開と笑われそうだけど、【事実は小説より奇なり】とも言うし。枕営業自体も、表に出にくいだけで、外国でも珍しくないものらしいしね~。」

鼎「ただ枕営業と一口に言っても、完全な合意と言い難いものが多数含まれる事は認識した方がいいと思うよ。」

逆沢「未成年相手というだけで、そもそも合意があったと見なしようがないんだから、当たり前なんじゃないの?」

愛原「普通の商取引でも、成人と見なされない年齢の者による取引には親の同意が必要になるくらいだからな。もちろん性的交渉に関しては、親の同意があっても、アウトに決まっているが。」

逆沢「子供を売るような毒親も中にはいるけどね。」

鼎「子供を売る親もそうだけど、枕営業の世界では、他人を売る輩がそれなりいそうだよね。」

愛原「漫画の世界では、これも星の数ほどいそうなパターンだな。他人を脅迫もしくは騙して、無理やり性的な接待を担当させるというのは。」

逆沢「数十人単位で犯すような鬼畜レベルだと、さすがに同じパターンばかりでは飽きてきて、たまには趣向の違う性交渉をしてみたいと考えてもおかしくないだろうからね~。ジャニーズのあの人の場合は、国連が把握してる分だけで数百人レベルらしいから、よりそういうケースが含まれる確率も跳ね上がりそうね。」

愛原「さすがにそんなガチレイプをしてバレない訳がないと言いたいところだが、ここまで表沙汰になって、かつ当の本人が既に世を去っていてもなお、関係者がこぞって口を閉ざし続けているレベルだからな。」

逆沢「もちろん漫画の世界でも、被害者の全てがおとなしく泣き寝入りしている訳ではなく、中には反撃する被害者もいたりするわけだけど、そういう勇者は、大体殺されたり、心が壊れるまで痛めつけられたりするだけなのよね~。けど犠牲者が数百人もいて、泣き寝入りを拒む勇気ある者が1%に満たないとはとても思わないし。にもかかわらず、ここまで隠蔽され続けたという事は、やっぱり何らかの口封じの手段とかも、彼らは持ち合わせてたりするって事なのかな?」

愛原「口封じの手段に関してまでは闇が深すぎて有無も含めてよく分からないが、テレビ局や国会を黙らせるくらいの強大な見えない圧力に関しては、リアルタイムで今まさに見せつけられてるからな。見えないものは存在しないと思いこむのは、あまりにも楽観的かつ無責任すぎると言わざるを得ない。」

鼎「ただ、枕営業の問題を突き詰めると、単なる芸能人のスキャンダルだけではなく、そういうガチンコの性犯罪にもいずれ辿り着きかねない闇の深さがどうしてもあるよね。」

逆沢「うーん。これは全力で隠蔽しますわ。国連が何を言おうと、外国のメディアがどれだけ騒ごうと、日本の芸能関係者は全力で隠蔽しますわ。バレたら絶対に大変なことになるもん。」

鼎「ていうかこのパターンだと、たとえバレても、バレた部分は氷山の一角だけになりそうだよね。モリカケとか、河井案里事件とか、統一教会問題もそうだけど。拡散させたいメディアより、隠蔽したい側の方が強いと、どうしても矮小化されやすいから。」

逆沢「ていうか、拡散させたい側のメディアの中心が、今回に限って隠蔽側に回ってるくらいだからねー。まぁ、スポンサーである巨大企業や大物政治家まで辿り着いたら、シャレにならないからだろうけど。芸能界のクスリ問題と同じで、適当なラインで報道も捜査も打ち切ってしまうと思うわ。クスリ問題も、絶対に売人の元締めまで辿りつかない。乱交パーティーみたいなものがあっても、その一人一人のメンバーまで絶対に辿り着かないのと同じで。」

愛原「漫画の世界では、マスコミだけでなく警察もグルというシーンは珍しくないが、確かにクスリに関する報道や捜査をみる限り、グルとまでは言わなくても、それぞれにこれ以上の報道と捜査を控えるようにと圧力をかけられる何者かがいてもおかしくない違和感は、とても否定できんな。」

逆沢「もしかしてジャニーズの問題って、モリカケどころじゃないレベルでものすごくヤバくないか?」

愛原「モリカケの時は、政治と報道によるプロレス感も多少はあったが、ジャニーズの件に関してはそれすらないからな。報道は完全に頬かむり。それに対して政治が少しくらい騒いでも良さそうなのに、まるで政治家までもがジャニーズに忖度しているかのような状態で、力関係自体そもそもおかしいというか。」

逆沢「それくらい枕営業というネタは、スキャンダラスなネタのように見えて、実は闇が深すぎるって事か? 政治スキャンダルが霞んでみえるほどに。」

愛原「政治スキャンダルの大半は、利権が根底にあるが、枕営業関係のスキャンダルは、完全に下半身の問題なのが、ヤバいかも知れんな。利権と違って、自分一人しか得をしない。しかもその得自体、10年は遊んで暮らせるようなお金みたいな分かりやすい得ではなく、欲を満たした後には何も残らない、合理性とは程遠いものだ。」

逆沢「利権がらみなら、その利権の関係者に関しては全体に恩恵が行き渡るからそれなりに賛同者も出やすいけど、性欲に関しては、そいつが性欲を満たして満足しても、他の誰一人として得をしないし。何ならそいつ自身も、一瞬だけ幸せになれただけで、後には何も残らない。そんなはかなく、ある意味つまんないものの為に、ルールが捻じ曲げられてると思うと、そりゃあ誰からの賛同も得にくいし、反発を買いやすいかも知れないわね。」

愛原「実際、【ジャニーズのある人に枕営業したおかげで今の自分があります】とカミングアウトしたところで、激しい嫌悪感を与えても、その逆はないだろうな。」

逆沢「なら、なおのこと、被害者が名乗り出る意味はないわね。枕営業をしかけたにも関わらず、何の恩恵も得られなかった。あるいは枕営業をしかけたつもりもなかったのに、無理やり犯されたという人なら話も違うだろうけど。」

鼎「芸能界で売れたいと思っても、実際には椅子の数は限られてるし。そう考えると、ジャニーズの人の餌食になった人が数百人という規模から考えると、数百人全員が売れっ子になれたともまず思えないから、不本意に犯されただけの人も相当多そうだよね。体を売ったら売れると言われて騙されたのか? あるいは力づくで犯されたのか? そういうのは人にもよりそうだけど。」

逆沢「ま、私に言わせたら、無理やり犯されたというならまだしも、枕営業というはっきりとした目的があって、自ら体を差し出した人に関しては、あまり被害者ヅラして欲しくはないけどね。結果的に騙された側になったとしても。」

鼎「私は、だます行為自体が悪だと思うから、そこは割り引いて考えたいけど。夢の為に何らかの我慢をするという人は、それなりにいると思うし。そこはあまり責めたくないとも思うし。」

逆沢「正々堂々勝負しろよと、私は思うけどね。別に芸能界だけでなく、一般の会社でも、採用してもらうために担当者に体を差し出すみたいなシーンは、漫画の世界でも見るけど、そういう行為には、正直、嫌悪感しか感じないし。」

愛原「これは人によって判断が分かれるところだな。切羽詰まった人が、藁をつかむ思いで、それを選択する事を一概には責めたくない。しかし性を売って目的を成し遂げる行為というのは、明らかに道から外れてるからな。性風俗関連の仕事に就きたいとか、色恋の成就自体が本目的でない限りは、完全に本来の業務内容と無関係の行為だから。」

逆沢「社長の愛人になることで、重役待遇を勝ち取るようなものだからね~。他の社員からしたら、ヘイトの対象でしかないと思うわ。性でカネを稼ぎたいなら、風俗嬢なりホストなり名乗って、そっちで堂々と稼げよというか。社長個人を性的に満足させましたというだけで、会社の敷地に社員待遇で堂々と入ってくんなよというか。」

鼎「きっかけは枕営業でも、そこから実力で見返すみたいなのは可能だろうけど。そういうのは世間的にはどうなのかな? きっかけが裏口入学みたいなものだと、いくら入った後で実力を示しても、それが汚点として付きまとうのかな? それとも結果良ければ全て良しなのかな?」

愛原「この辺は、美人アスリートなんかでも、よく言われる偏見だな。本来ならアスリートとして純粋に力を評価して欲しいのに、世間は美人であるという部分ばかりにフォーカスしたがる。で、美人である上に実力も申し分ないならともかく、そうでない時に、どうしてもヘイトがたまりやすい。ライバルのアスリートや実力重視のファンからは【大した実力もないのに、美人というだけでもてはやされている】とヘイトの対象になり、本人もそうなると余計なストレスがかかるようになったりとか。」

鼎「美人であるかどうかと、アスリートとして優秀であるかどうかには何の因果関係もないのに、美人というだけで注目度に強い補正がかかるというのは、よくある話だよね。」

愛原「枕営業とか、愛人枠での採用とか、そういう話も、ある意味、その延長だからな。業務上の実力とは全く関係ない部分で評価されて、重用される。あるいはその逆で、枕営業を断ったせいで、露骨に干される。」

逆沢「枕営業に応じた見返りに重用されるようなのは、ある種の抜け駆け行為で、世間的には絶対に納得してもらえないけど、当事者間では取引として成立してしまってるのが厄介ね。一方は性を売る代わりに相応の待遇を約束させる。もう一方は性を売ってもらう代わりに、相応の待遇を保証する。そういう表沙汰にはできない密約みたいなのが、裏で成立してしまってるというか。」

愛原「ただ裏取引の類なので、公然の秘密状態まではなっても、正式にそれが認められる事はないけどな。枕営業を拒否した結果干されても、それは実力の結果。枕営業で気に入られて抜擢されても、それは実力の結果。少なくとも表向きにはそういう事になる。」

逆沢「特に芸能界は、事務所のパワー次第で割とごり押しもできるらしいし。気に入られればプッシュされ、嫌われれば干されるというのは珍しくないだろうしね。所属する事務所が代わった途端、急に売れなくなったとか、そういうのもかなりあるくらいだから、タレント本人の実力だけの世界というよりは、誰に好かれるか?、誰に嫌われるか?みたいな、本人の実力外の要素がかなり大きそうな業界というか。」

愛原「誰に好かれる嫌われるも含めて【実力の世界】と言われればその通りかも知れんが、そうなるともはや政治の世界だな。枕営業でもなんでもOK。売れれば正義という、極めて暴力的な実力の世界というか。」

鼎「会社組織でも、社内政治で人事が決まるところもあるらしいけど、こういう本来の業務での功績とか実力を無視した、無差別な競争社会はさすがに不毛で恐ろしすぎると思うよ。」

愛原「枕営業を是とするか、非とするかは、そういう暴力的・無差別的なヤクザ社会を容認するかどうかにも関わってくるだろうな。」

逆沢「少なくともジャニーズ界隈では、そういうヤクザ的なコミュニティーが成立している可能性が高そうね。見た目のベビーフェイスとは裏腹に。」

愛原「ま、芸能界自身が、元々ヤクザの業界と言われればそれまでだけどな。」

鼎「国民栄誉賞も受賞した超大物歌手の美空ひばりさんも、山口組直轄の神戸芸能社に所属していたし。上岡龍太郎さんが【芸人とヤクザは一緒】と言ってた面白い話もあったよね。」

逆沢「とするとジャニーズのタレントが、ニュース番組のキャスターやってるのは、ヤクザが報道を仕切ってるのと大差ないという事か? そりゃあ、歪んで当然だわ。」

愛原「まぁ仮に枕営業みたいなのが成立してるなら、ハニー・トラップで相手を追い詰めて言いなりにするヤクザと手口も変わらないし。むしろその方が自然だわな。」

逆沢「性を介した裏取引は、最も表に出にくい後ろめたいものの一つだからね~。相手の弱みを握る一番簡単な方法ともいえるし。彼らからすれば止める理由はないどころか、隙あらば仕掛けたい基本的な調略の手口だしね。」

鼎「芸能界でクスリが蔓延してるのも、ヤクザな人たちが少なからず入り込んでるからというのは、やっぱりあるのかな?」

愛原「クスリに関しては今回のテーマと外れるから置くとして、性を介した脅しというのは、どんな大物にもそれなりに効く可能性がある点で強力だ。一般に権力者は、凡人よりお金も持ってるから、はした金では転ばない。地位や名誉も人並み以上だから、今更少しばかりの栄誉を加えようとしても簡単にはなびかない。しかしそんな連中でも、性的なものは如何ともしがたい。そこに付け込む隙があるというか、ヤクザはそこに付け込むのを好む。」

逆沢「社会的地位が高い人ほど、そういうスキャンダルが表に出るのを嫌がるというのもあるだろうしね。」

鼎「そういえば有名な養蜂場の社長の息子兼専務の人が、数日前にパパ活と盗撮だったかな? そんな性的スキャンダルで捕まってニュースになってたけど、どんないい生まれの人でも、こういう所は凡人と変わらない。むしろこういう部分にこそ、隙ができやすいだなと改めて感じたよ。」

愛原「だろ? だから枕営業やハニトラみたいなのは、そういう上流社会の方がむしろ起きやすいと思っている。もちろん一般的な性的篭絡手段は、そんな自業自得的な感じだが、例外も多い。エロ漫画などでは、無理やり犯された上に、それを動画に撮られて、それを弱みにさらに付け込まれるみたいな展開も鉄板だが、そういう本人にほとんど落ち度がないようなパターンも、全く無いとはとてもいえない。」

鼎「痴漢冤罪の手口もそうだけど、個室に勝手に綺麗な女の人が入ってきて、いきなり叫び声を上げられるだけでも、恐怖を感じる男の人も多そうだよね。」

逆沢「あー、そういう方向の性的スキャンダルもあり得るってか。自分が性獣になった訳でもないのに、勝手に性獣のレッテルを貼られる的な。」

愛原「スキャンダルを捏造も隠蔽もし放題の強い立場の者なら、そんな手口にかかっても余裕で返り討ちにできるだろうけど、弱小事務所の新人タレントとか、若手の番組スタッフとか、立場の弱い者がそれをやられると、かなり苦しいだろうな。」

逆沢「力関係でいえば、枕営業をする方よりは、枕営業をさせる側の方が何倍も強いだろうから、叩くならやはりさせる側の方になりそうってか?」

愛原「そりゃ、そうだろうな。我々のような小物であれば、若い異性が色気をムンムン出して近寄って来るだけで、何かの罠を警戒しないと危険かも知れないが。」

逆沢「素敵な異性が色気を出して近づいてきたら、素直に喜ぶべきだろうに、逆に警戒せざるを得ない世の中も、味気ない気はするけどね。」

愛原「全くだ。ただ、犯す側の視点に立てば、【隙を見せる側が悪い】【そんな格好をしてる方が悪い】【安易にこちらを信用するお前が悪い】って事になるから、やむを得ないのかも知れないが。」

鼎「性被害に遭った人を非難するコメントとして【そんな格好をしてる方が悪い】みたいなのはよく聞くけど、これって私はあまり納得し難いんだけど。」

愛原「同感だ。その論理でいえば、女は美人に見えるように化粧したり、脚のラインを見せるだけでアウトだからな。それはそれでかなり不便だと、俺なんかは普通に思うが。スポーツも泳ぎも満足にできないし。そもそも暑い夏を耐えられないだろう。ていうかそもそも、化粧やおしゃれ自体やめておけって話になってしまう。そんな華のない社会なんて、正直ディストピアだろう。」

逆沢「私に言わせれば、【そんな格好をしてる方が悪い】というのは、【いい男やいい女はそれだけで性的被害にあっても仕方ない】と言ってるのと変わらないくらいの話の飛躍だと思うわ。そりゃあ、いい男、いい女というのはモテるだろうし、オカズにもされやすいだろうけど、だからといって犯してもかまわないというのは、飛躍が過ぎるというか。」

愛原「逆を言えば、オカズにするくらいは容認してやれと、俺なんかは思う。オカズにされる事すら嫌なら、それこそすっぴんでいるか、顔に泥でも塗っておけとしか言えん。まぁ、そうなると、これまたディストピアだが。一部のアスリートらが、性的にみられて不愉快とか言うコメントも最近聞くが、無許可で自分の写真をネットに公開されてるとか、自分のプライベートな写真を拡散・売買されてるとか、猥褻な発言を浴びせてくるとか、そういう類でなければ、放っといてやれよというか。」

逆沢「心情的には、【お前に見られるだけでも不愉快】と思える事が絶対にないとまでは言えないけど、そこに踏み込んだら、自分が別の場所に行くか、相手を強制的に移動させるくらいしかないからね~。自分が別の場所に移動しても、相手がずっと付いてくるようならストーカーで訴える余地もあるかも知れないけど、自分のプライベート空間でもないのに、自分は動く気はないので相手に遠くに去れというのは、さすがに傲慢だと思うし。そこまで自分勝手で息苦しい世の中にしたいとは、さすがに思わないわ。」

愛原「お前は、公共の場でも美しい自分を飾る事ができる。こちらもそういう相手に対し踏み込んだ猥褻な振舞いなどをせず、ただお互いに相手がそこにいる事を承認する。それで十分だと思うけどな。」

逆沢「色恋沙汰に発展したいなら、そこからあえて踏み込まざるを得ないけど、そこはお互いの承認の上で勝手にやってくれって感じか?」

愛原「一方的でなければ、それは個々人の勝手だからな。但し、それが色恋でも性風俗関連でもなく、何らかの悪意を秘めた枕営業だのハニトラだのという類なら、それは個人的に全く受け入れられないと思う。」

鼎「そういうのが裏で特に蔓延してると思われがちなのが、芸能界だろうけど、余計な嫌疑をかけられないためにも、やはりジャニーズ問題は広く報道して、真相をもっと追及すべきだよね。」

逆沢「ジャニーズのあの人に関しては嫌疑ではなく、数百人規模の性的犠牲者を生んだ残酷な事実っぽいけどね。ていうかこれを機に、芸能界にはびこるヤクザ的な慣習を一掃すべきだと思うわ。そうなると、下劣なプロデューサーとか、スポンサーとかもいっぱいあぶり出されるだろうけど、それはそれでまとめて浄化できるきっかけになるだろうし。結果オーライというか。」

愛原「うん。誰も損しないしな。枕営業みたいなのが都市伝説というなら、都市伝説ではなく事実であろうジャニーズの件を調査しつくす事で、それを証明しやすくなるだろうし。逆に、大相撲の八百長疑惑のように、長年隠蔽され続けてきた悪しき慣習の一つに過ぎないなら、それを一掃できる契機になる。どっちに転んでもプラスにしかならないしな。」

逆沢「ただ、下劣なスポンサーなり、政治家なり、放送局や芸能事務所の幹部たちなり、性を売る事で裏口的に売り出してもらえたタレント達は、恥ずかしすぎる下半身スキャンダルをばらされて、大変なことになるだろうけどね。」

鼎「マスコミは、【性被害者のことを第一に考えて】みたいなのを振りかざす事で、逆に隠蔽に加担してる感じがするけど、被害者の中に含めていいのか分からない枕営業に絡んだ人たちに関しては、そこまで保護する必要はないというスタンスでいいのかな?」

逆沢「当時、未成年だった点は多少考慮の余地はあるかも知れないけど、今、現在、一人の大人としてテレビに出演してそれなりに活躍している立場なら、しゃべりたくないからしゃべらないは、絶対に認めたくないわね。その思考自体、隠蔽に加担する行為そのものだし。特に枕営業関係者に関しては、多少強引にヤられたとしても、被害者ヅラしていい立場でもないと思うわ。と、私個人は思うわね。お前はむしろ、事情聴取を受けて、白状しなければならない立場だろと。」

愛原「日大アメフト部のクスリ問題もそうだが、潔白の自信のある者から、どんどん自分の知ってる情報の限りを話せくらいは思うわな。ましてお前らは、真実を追及するメディアの人間なんだから、尚更の事。」

鼎「モリカケの時は、安倍さん達が自ら潔白を証明するために、調査に積極的に乗り出してくれる事を期待したけど、逆に疑いを深められても仕方ない隠蔽や改ざん行為までされて残念だったけど。モリカケを追及する側だったテレビ局だからこそ、そろそろ立場を反転させて、ジャニーズをどんどん追及する方に動いてほしいよね。」

愛原「次回更新の時も、また同じコメントから始まらずに済む事を期待しているわ。上手くいけば、テレビ局やその周辺に居座る腐敗した連中を一網打尽にできそうだからな。日本はこのまま臭いものに蓋をし続けて、腐敗して沈みゆくのではなく、自浄作用を発揮して、再起できるところをしっかり見せてくれ。」





















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      8月13日 真相を追及する力
2023年  7月30日 昔の罪、昔の不祥事 7月16日 LGBT
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6月4日 親の能力や役割を継承する子供たち 5月21日 夢(寝てる時に見る方の)
5月7日 お布施とご利益 4月23日 地方の都市計画
4月9日 いろんな刑罰 3月26日 一度引退した者を現役復帰させるには?
3月12日 格ゲープレイヤーが求めるもの 2月26日 一強・談合体制
2月12日 Street Fighter Vの初心者 1月29日 スポーツとしての格闘ゲーム
1月15日 Street Fighter Vをプレイしてみた 1月1日 使いこなせない強大なパワー
2022年 12月18日 俺ならもっと面白いゲームを作るのにという妄想 12月4日 カルトと熱狂
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10月23日 本人証明について 10月9日 誰のための正義
9月25日 解決師 9月11日 理屈が通用しない相手 
8月28日 政治家と密接に関わる一般市民について 8月14日 悪の宗教団体 
7月31日 チート能力者に対する反応 7月17日 要人
7月3日 戦略的準備VS戦術的対処 6月19日 正義VS秩序
6月5日 パワー・スピード、そしてスタミナ 5月22日 キャラの身長の設定
5月8日 自由の保障 4月24日 去っていく仲間
4月10日 戦争ゲームの指導者の目線 3月27日 悪に屈する時
3月13日 歴史ゲームにおける歴史の再現性について  2月27日 歴史学の価値について
2月13日 趣味に飽きる時、熱狂できる時 1月30日 私刑
1月16日 やってる感 1月2日 捜査・諜報に必要なもの
2021年 12月19日 壊された人 12月5日 リソース運用型ゲーム
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10月24日 選挙放談2021 10月10日 文明崩壊後のサバイバル
9月26日 中立な報道 9月12日 隔離空間でのアドベンチャー
8月29日 侵略者が撤退した後 8月15日 正義なき力を生み出す者
8月1日 問題点(悪)の所在 7月18日 責任の所在
7月4日 教育政策 6月20日 職の貴賤
6月6日 外患(外敵)よりも恐ろしい内患(味方の腐敗) 5月23日 スローライフと幸福論
5月9日 社会に貢献する凡人たち 4月25日 情報戦の制し方
4月11日 予備戦力 3月28日 不正の告発と隠蔽
3月14日 職人(ドワーフ)  2月28日 地位に見合う責任と報酬の話
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1月17日 選別(トリアージ) 1月3日 大きく育ちすぎた作品
 2020年 12月20日 つまらないラスボス戦 12月6日 予知の活用方法
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8月30日 同行するヒロイン、同行しないヒロイン 8月16日 まとめ役としてのリーダー
8月2日 なろう系主人公とやれやれ系主人公 7月19日 安楽死
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3月17日 黙示 3月3日 あの世の世界
2月17日 うまくいかなかった革命後をどうするか? 2月3日 策略としての挑発
1月19日 腐敗した司法(正義の裁きの担い手)  1月5日 強きを挫き弱きを助くVS弱きを挫き強きを助く
 2018年 12月23日 悪の根源≒マウントしたいという欲望 12月9日 Steamのゲーム
11月25日 成り上がったダメ人間 11月11日 自分を強化する技VS敵を弱体化する技
10月28日 限界への挑戦 10月14日 「弱者=守られるべき善人」でない場合
9月30日 脅しによる支配 9月17日 信用できない情報だらけの社会の場合
9月2日 太鼓持ち 8月19日 連続攻撃
8月5日 信用スコアに支配された社会 7月22日 内通者
7月8日 人件費コスト管理ゲーム 6月24日 忠義者キャラ
6月10日 欠陥つき有能キャラの処遇 5月27日 邪悪な独裁者に支配された組織のメンバーの挙動
5月13日 邪悪な独裁者が健全な組織を乗っ取る方法 4月29日 論破
4月15日 正義の味方という名の制裁者 4月1日 平気で嘘をつける人たち 
3月18日 公正世界仮説 3月4日 被害者叩き 
2月18日 政治力 2月4日 統率力 
1月21日 優秀すぎるライバルが現れたとき  1月7日 素性を表す記号としての肩書き
2017年 12月24日 フリゲの雑談  12月10日 賤民階級
11月26日 個性づけとしてのパラメータ 11月12日 宿敵宣言
10月29日 大同団結 10月15日 品質について
10月1日 華麗な策略、汚い策略。その違い 9月17日 平等主義と反平等主義
9月3日 ファン型オタクとマニア型オタクの違い 8月20日 ツイッターの利点と問題点 
8月6日 大抜擢された人材 7月23日 誇りと傲慢
7月9日 傲慢とマウンティング 6月25日 権威を利用するナイトども
6月11日 悪事プレイ(のススメ) 5月28日 異界人(宇宙人)の干渉
5月14日 集団の思考ルーチン 4月30日 人間っぽさ=非効率的な思考ルーチン
4月16日 名声欲 4月2日 無言の圧力と忖度
3月20日 ロスト・ハイ・テクノロジー 3月5日 破壊神の信者
2月19日 一人称形式で見える視野の範囲 2月5日 歴史的人物の当時の評価
1月22日 未来予測 1月8日 人相見(人物鑑定)
2016年 12月25日 商業レビュアー 12月11日 成長戦略の目玉としてのカジノ
11月27日 パニック 11月13日 生存ゲーム的なシチュエーション
10月30日 強敵感 10月16日 感情移入という視点からのキャラクターメイク
10月2日 供給過剰社会 9月18日 血筋
9月4日 統一されるべき尺度 8月21日 暑さと寒さ
8月7日 (優秀な)下っ端 7月24日 超便利社会=超疲弊社会
7月10日 社会的弱者を量産し、彼らを悪の先兵に誘う者  6月26日 少子化社会という舞台
6月12日 有事法制(緊急事態における法のあり方) 5月29日 悪のセレブサロン 
5月15日 成功者が成功後にやりたいと思うこと 5月1日 ゲーム世界とリアル世界の違い
4月18日 過去に戻ってやり直すということ 4月3日 八百長 
3月20日 異邦人(外国人労働者) 3月6日 陣形
2月21日 功績泥棒 2月7日 三国志13をプレイ
1月24日 裏切り者 1月10日 善政家
2015年 12月27日 精神~命よりも大切なもの 12月6日 独立戦争 
11月23日 ジャーナリスト 11月8日 精神力 
10月25日 優しい指導者  10月11日 助けを求める人たち 
9月27日 兵站 9月13日 善玉が起こした悪事や不祥事
8月30日 カイゼン 8月14日 盗作・ゴースト
8月2日 表稼業 7月20日 正論を用いない説得工作
7月5日 ディストピア 6月21日 財政破綻
6月7日 防諜 5月24日 サイコパス
5月10日 戦犯 4月26日 ハト派とタカ派
4月12日 不遇な先駆者 3月29日 プロギャンブラー(バクチで生計を立てる人)
3月15日 世界の管理者という名のラスボス 3月3日 命令コマンド
2月15日 攻略本・攻略サイト 2月1日 お遊びコマンド
1月18日 精神異常状態 1月4日 NPCの選択判断ルーチン
2014年 12月14日 男女キャラクターの比率 11月30日 不安と安心の役割
11月16日 現実主義者の正体 11月3日 アイテムゲット
10月19日 真相にたどり着けない者 10月5日 挫折
9月14日 嫌いだけど素晴らしい人達 9月7日 売れている作品と面白い作品の違い
8月24日 援軍 8月3日 ブラゲとパケゲ
7月20日 根性論と科学的知見に基づいた肉体改造 7月6日 ディスリスペクト(軽蔑・disり)
6月22日 あやかり系主人公 6月8日 中毒
5月25日 箱庭ゲーム 5月11日 ダブルスタンダード
4月20日 偽りの理想郷 4月6日 防御力
3月23日 自分用ゲーム作り 3月9日 育成する指導者、選別する指導者
2月23日 忠誠 2月9日 変化するキャラクター
1月26日 一芸職人VS器用貧乏 1月11日 評判
2013年 12月23日 身分制度 12月8日 陰謀
11月24日 秘密 11月10日 努力が報われるゲーム
10月27日 ゲームの自由度について 10月13日 出来の悪い二代目
9月29日 怒り 9月15日 撤退戦術
8月30日 ヒール(悪役) 8月15日 覆水盆に返らず
7月28日 予知・予測 7月13日 かつてのヒーロー
6月30日 覚醒(新能力発現・急成長) 6月15日 犠牲
6月3日 単独開発 5月19日 ダメ人間
5月5日 悪徳宗教を必要とする人々 4月21日 悪の連帯責任
4月7日 3種類の立場からみた作品批評 3月24日 中立性を装った愚痴・悪口など(仮)
3月10日 人気対戦競技の条件 2月24日 幻想空間
2月10日 お金 1月27日 尊敬できる敵
1月13日 やる気・気合 12月29日 ルール
2012年 12月15日 厨二病 12月2日 売れ筋
11月17日 改心 11月4日 議論
10月21日 優秀な人材の起用・登用方法 10月7日 憎しみにとらわれた人達
9月22日 友情やコネによる人事起用の危うさ 9月8日 権力欲に取り憑かれた人達
8月19日 敗北の受け止め方~捲土重来を期すために 8月5日 作者(表現者)が作品を通じて伝えたい思い
7月29日 人が自ら死(自殺)を決意するとき 7月15日 選択肢を選ぶことによる覚悟(リスク)
7月1日 選択肢があるということ 6月16日 宣伝と人気
6月2日 ホンネとタテマエ 5月19日 コンプガチャに学ぶ確率論とイカサマの話
5月6日 鑑識眼 4月30日 平等と競争
4月14日 公務員ヒーロー 4月1日 SF設定
3月18日 情報収集 3月3日 原発考察
2月19日 プライド 2月5日 お笑い
1月22日 ラスボスの処断方法 1月8日 創造→創作
2011年 12月30日 独裁者 12月9日 二次創作品
11月27日 万人向けからマニア向けの時代へ 11月13日 無敵能力の人たち
10月29日 正式名称 10月15日 利の人、情の人
10月3日 ポジティブ・ネガティブ 9月16日 利権
9月3日 借金 8月21日 何も変わらない事の恐怖
8月5日 発信したいオタクと共感したいオタク 7月25日 戦う地方、媚びる地方
7月17日 充電期間 7月10日 ひとそれのアンケート結果
7月2日 供給過剰気味のゲーム(&娯楽) 6月21日 東日本大震災3
6月5日 上司に反発 5月21日 修正する度量
5月14日 挑戦する勇気 5月1日 調子
4月17日 専門スキル 4月3日 東日本大震災2
3月18日 東日本大震災1 3月5日 ネトウヨと不良キャラの共通点
2月19日 信用ラインと警戒ライン 2月5日 信じられない者ばかりの世界観
1月23日 武器を交えない戦争 1月16日 しゃべらない主人公
1月7日 異世界に飛ばされた凡人 12月25日 後ろ向きな嫉妬心
2010年 12月19日no2 人それのゲーム難易度 12月19日no1 社会人型キャラ
12月11日 新作公開してから一週間 12月5日 新作ゲーム紹介
11月20日 理想と現実 10月29日 新作公開予定
10月18日 派閥 10月1日 仲間
9月19日 キャラクターイメージ 9月6日 理想を持った人間。そうでない人間
8月21日 革命後 8月8日 長編のオチのつけ方
7月24日 勇者は世直しができるか? 7月10日 全力集中プレイと長期戦略プレイ
6月27日 RPGのチームバトル 6月13日 傭兵団
5月29日 相手の思考をよんでみよう 5月14日 扇動する者、される者
5月7日 こっそりアンケート設置お知らせ、ほか 5月3日 地方を主人公の舞台にしてみよう
4月17日 コンピュータは人間を上回れるか? 4月2日 政権交代から6ヶ月が過ぎて
3月22日 フィクション 3月12日 困ったパーティメンバー
2月21日 責任 2月6日 教育
1月23日 トップダウン式製作とボトムアップ式製作 1月10日 ゲーム作成スタッフ
2009年 12月25日 政権交代から3ヶ月が過ぎて 12月12日 血液型
11月29日 編集日記・編集後記 11月14日 AVG(+SLG)制作中
10月31日 シナリオ 10月18日 ゲーム作りで完成までこぎ着けるためには2
10月3日 オリジナル 9月19日 ゲーム作りで完成までこぎ着けるためには
9月6日 実在モデルをどこまで採用できるか 8月24日 素材?
8月14日 今時の報道スタイル 8月8日 ユーザーサポートにメールを送ってみました
7月25日 恋愛シミュレーション2の魅力? 7月11日 人気と実力
6月27日 打ち切り 6月19日 エロゲ規制強化の流れからみるゲーム考
6月6日 貴族階級 5月23日 悪の戦闘員
5月10日 異なるキャラクターの視点でみてみよう 4月24日 強者がますます強くなる・・・
4月11日 ゲームエディタ 3月29日 愛郷心
3月22日 匿名ネット社会 3月6日 暗躍する超能力者たち
2月22日 信者キャラ 2月15日 必殺技
2月1日 アンチヒーロー(悪役型英雄) 1月23日 カタストロフィーを未然に阻止しよう
1月16日 フェアな戦い 1月3日 あれから幾年後
2008年 12月28日 国盗りSLGの景気対策 12月20日 現実世界をゲーム化してみよう
12月5日 内部対立 11月29日 推理もの??
11月22日 悪人とも言い切れない罪人 11月7日 正史
10月31日 萌えない女性キャラ 10月18日 関西弁
10月5日 大阪 9月21日 避けられない強大な敵
9月7日 人気・魅力・カリスマ 8月29日 黒幕
8月23日 運と実力 8月9日 COMの思考ルーチン
8月3日 新シナリオ「HeiseiNippon」公開 7月19日 軍師
7月5日 各国の思惑を構成するもの 6月21日 催眠術
6月7日 和解 5月24日 知恵者
5月16日 千年生きてみよう 5月3日 生き残ることと勝ち残ること
4月18日 冷酷な指導者 4月5日 お金の使い道
3月15日 若さ 3月7日 性能と運用
2月29日 アンケート現況発表(質問2について) 2月22日 広報戦略
2月10日 差別 1月27日 敵のスペック

1月13日 神の加護、神聖魔法 12月30日 フリーゲームのレビュー
2007年 12月16日 国盗りゲームのパターン 12月1日 謎について
11月16日 ゲーム世界での対人設定2(その他視点) 11月3日 ゲーム世界での対人設定1(味方視点)
10月20日 レジスタンス勢力 10月5日 終盤~エンディング
9月21日 世襲について 9月8日 悪役(ヒデブ派5隊長など)
8月24日 確率について 8月10日 セーブ&ロード
7月27日 成長について 7月15日 SRPGにおける白兵部分のゲーム的処理
6月30日 SRPGのマップのシステム 6月17日 徴収と略奪
6月2日 兵科あれこれ 5月19日 理想の君臣関係
5月4日 経済力うんぬん 4月21日 戦略ゲームと戦術ゲーム
4月6日 公開情報と非公開情報 3月24日 個人戦用の武器等
3月9日 兵士の武器 2月25日 ゲーム作りとゲーム遊び
2月11日 少数派(属性持ち)向けゲーム 1月28日 バージョンアップ

1月13日 宮田軍にてこ入れ? 12月30日 フリーゲームの宣伝
2006年 12月15日 投票・アンケート 12月1日 最強の敵
11月18日 動かしやすいキャラと動かしにくいキャラ 11月4日 デバッグ
10月22日 現代・近未来ものについて 10月6日 趣味の社会人クリエイター
9月15日 新作?の状況について 9月8日 BGMについて
8月27日 登場人物の口語表現 8月12日 女性キャラ
7月28日 主人公選択式ゲーム 7月16日 マイサイトについて
7月2日 死について 6月17日 風刺について
6月2日 シナリオタイプあれこれ 5月19日 ゲーム作りの進め方について
5月5日 ゲーム作りを始める時について 4月21日 高能力キャラの表現方法
4月8日 悪い敵 3月31日 名前について
3月18日 伝え方と伝わり方 3月12日 キャラクターのプロフィールについて
3月5日 アマとプロによる基本プロット考 2月25日 自作CGについて
2月19日 著作権について 2月12日 バックグラウンドの設定について
2月5日 SRPG95の次回作に対する期待 1月29日 分岐と自由度について
1月22日 難易度について 1月15日 勢力別能力値考察
1月8日 主人公について 1月1日 ユニットの能力値をどういじるかについて
2005年  12月30日 12月23日 12月16日 12月9日 12月2日 11月25日 11月18日 11月11日 11月5日 10月31日















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