愛原様のたわごと(25年4月20日)
愛原「新年度に入ったが、忙しくて隔週更新から、3週に一度くらいの更新になりそうだ。一過性で終わればいいのだが。」
逆沢「3週に一度って、中途半端だな。隔週の次は、大体、月1回の更新とかだろ?」
愛原「別に更新したい意欲が衰えている訳では全くないからな。ネタ自体はいくらでもあるし。ていうか、俺的に優先度の高いネタばかり取り扱ってるせいか、明らかに内容が偏っているだろ? 本当はファンタジーネタとか、歴史ネタとか、色々やりたいネタも多いのだが、そういうのは、時事ネタや社会派なネタと比べて、どうしても【いつ取り扱ってもいい、どうでもいいネタ】枠になりやすく、どんどん後回しになってるのが現状だ。」
逆沢「まぁ、時事ネタとかは、旬の時期を外すと、しんどいからね~。」
鼎「社会派のネタは、真面目な内容にどうしてもなりやすいから、面白味には欠けるけど、世の中について真剣に考える意義はあるし。世の中に関心を持ってしまうほど、どうしても優先度は高くなりがちだよね。」
逆沢「けど、本気で社会に影響を与えたいなら、旧ツイッターにバズるような書き込みをする方が、よほど、効果あるだろ? こんなところで、ネタにするよりも。」
愛原「バズるような内容にしようとすると、どうしても真実性や客観性は後回しで、煽るような内容に偏らざるを得なくなるのが、嫌なんだがな。」
鼎「【××な人、みんなバカです】みたいな煽りは、好きな人は好きなのかもしれないけど、芸風で済まされない強い不快感を感じる人も多いよね。」
愛原「あと、短い文章で伝えたい事を適切に表現するのは、なかなか難しい。そうなると情緒に訴えるような内容になりやすくて、これも好きではない。」
鼎「橋下徹さんとか、相手を見下して罵倒するような論調が多くて苦手だよ。」
逆沢「最近は、本気でそう思ってるのかも知れないけど、自分の方が正しいという前提で、相手を下に見て、相手に【もっと勉強しろ】と言わんばかりの輩が多いからね~。お前がもっと勉強しろと、私なんかは思うけど。」
愛原「相手に勉強しろと言うのは、【私がお前より正しい理由を、敵であるお前が私に対して証明しろ】と上から目線で言ってるのと同じだからな。まぁただの挑発行為だな。」
鼎「企業でも【やれと命じるのが上司の仕事。出来る方法を探すのが部下の仕事】みたいな考えの人がたまにいるよね。」
逆沢「国会でも、【税金を安くするのが国民民主党の仕事。代替財源を探すのが自民党の仕事】みたいな態度を玉木サイドが見せて、それで怒った自民党サイドが距離を置いてたけど、ああいういいとこ取りしてヒーロー気取りの奴ほど、むかつくものはないわ。それを真に受けて、代替財源を探す為に増税やむなしの自民党よりも、減税一辺倒の国民民主党を支持する有権者も大概だけど。あっちを減らせば別のところで帳尻を合わすしかないんだから、政治家なら、そこをまず語れよ。」
鼎「【大企業に増税して、その分、福祉を強化する】路線をずっと表明し続けた共産党の方が、そういう意味では政治家として一貫して論理が通っているよね。」
逆沢「政治の大きな目的は、富の再分配。要はパイの奪い合いなんだから、手っ取り早く誰かに多く配りたいなら、別の誰かから多く奪うしかないんだわ。そこをはき違える奴は、そもそも政治家になるべきではないわ。」
鼎「その当たり前の理屈を、言葉にして語れる政治家が本当に減ったよね。理屈ではなく、罵倒や嫌味や決めつけで相手をダメージを与えて主張を押し通そうとする人が、その分だけ増えたというか。」
愛原「けど短いフレーズで自分の正当性を訴えるのなら、そっちの方が分かりやすいからな。理屈で語ると、どうしても話が長くなってしまう。その点、罵倒や嫌味や決めつけはワンフレーズで結論を主張できるし。相手を見下して馬鹿呼ばわりしたり、相手に勉強不足と言い切る方が余程、当人にとっても痛快なのもあるかも知れん。」
鼎「短い言葉で論理的に伝えたい事を適切に伝えるのは、本当に難しいよね。それが出来る人は、私は職人だとも思うよ。」
愛原「だよな。俺は長い文章ならいくらでもだらだら書けるが、短文はどうにも苦手だ。書きたい事が多すぎて、要点を絞れないというか。要点を絞った結果、例外部分に触れられないような事が起こった時に、特にストレスがたまる。」
鼎「要点を絞るほど、どうしても例外があると、そこを突っ込まれやすい弱点があるよね。」
逆沢「短文は、そういう例外部分への配慮が弱くなるから、どうしても極論になりやすいかもね。とかいって曖昧な表現に留めると、焦点がぼやけるし。」
愛原「その点、漫画とかはいいよな。小説のように長文を読んで状況を想像する手間が少なく、視覚で状況がすぐに把握できるのはありがたい。そういう理由で、俺は、小説のコミカライズものとかも割と好きだったりする。」
鼎「けど、小説の漫画化って、漫画を描く方からすれば、すごく大変だと思うよ。小説1ページ分を漫画で表現しようとすると、その10倍くらいのページを割く事も珍しくないし。」
逆沢「ってか、最近は期間限定の無料のネット漫画配信もあるけど、更新ペースが遅すぎて、イライラする事もあるわ。」
鼎「タダで読ませてもらって、イライラはないと思うけど。」
逆沢「いや。ネットでの漫画の更新が遅いという事は、単行本化するのも、その分、遅くなるという事でもあるから、有料無料は関係ないんだわ。」
愛原「俺が追いかけている某コミカライズ漫画も、月一更新以下のペースで、しかも一回あたり数ページしか進まないから、【これ、次の単行本が出るのは何年後になるんだ?】って作品もあるからな。」
逆沢「それ、やばいだろ? 昔の分もまとめて読めるならともかく、そうでなければ、前回のあらすじを、すっかり忘れててもおかしくないというか。」
愛原「実際にそうなって、追いかけるのを止めた作品もいくつかあるわ。」
鼎「話の進み方が遅すぎると、読者側が追いかけるのがしんどくなって、やがて離れていくのはあるあるだよね。」
愛原「コミカライズものの場合だと、そうなると原作小説の方に移行する例も珍しくないな。原作小説の方だと、既に完結している場合もあるし。」
逆沢「ていうか、原作小説からコミカライズに移行するのではなく、コミカライズから原作小説に移行するのかよ?」
愛原「それは作品によるとしか言えんが、コミカライズから原作に移行した場合は、メインキャラクターの姿形や、世界観が漫画版を通じて視覚的にあらかじめ理解できてる分、小説を、よりスムーズに読み進められるメリットはあるからな。もちろん漫画版だけしか登場しないオリジナルキャラクターとか、その逆とかも、作品によっては無くもないが、それはそれで似て非なる作品を二度楽しめるという事で、俺は必ずしも否定的ではない。」
鼎「ただコミカライズ版の方は、制作ペースの遅さもあるけど、打ち切り作品も何気に多いよね。」
愛原「追いかけてる作品が、変なところで終わるとすごく悲しくなるわな。まぁ昔と比べて、漫画の製作コストがかなり高くなってるのも、要因な気もするが。」
鼎「画質とか、明らかに昔より良くなってるよね。たくさんのアシスタントさんを雇って、効率的に回さないと、とてもこのペースでは更新できないだろうなと、思う作品も珍しくないよ。」
逆沢「今の漫画週刊誌の仕組み自体、正直、私は限界が近いと思うわ。単純に作品の人気のあるなしの問題ではなく、週1ペースの更新って、激務過ぎるだろというか。」
鼎「力のあるベテラン漫画家さんとかなら、たくさんのアシスタントを雇って、効率的に回したりもできるだろうけど、ノウハウも実績も乏しい新人漫画家さんだと、負担はなお、きつそうだよね。」
逆沢「とかいって、手を抜くと、露骨に絵が汚くなるからね~。ていうか週一更新に間に合わせるために、明らかに絵の品質を二の次にしてそうな作品も、昔より増えてる気がするわ。」
愛原「とかいって、月一更新ペースだと、それなりのページ数でやってくれないと、追いかけるのがしんどくなるからな。月一更新でわずか数ページだと、1話ごとにオチを付けられる仕組みでもないと、正直かなりキツい。中には【この漫画家、絶対にアシスタントを雇ってないだろ】みたいな作品もあって、その画風で一人でやってたら、そりゃ駄目だわとツッコミたくなるものもある。つまんない作品なら別に気にも止めないのだが、追いかけている程度には、気に入ってる作品の場合は、個人的心情として複雑だ。」
逆沢「エロ同人漫画とかだと、一年に二作前後の発表が限度な作者さんも珍しくないけど、アシスタント抜きで描いてたら、それくらいがペースとして限界の目安とみていいのかね~?」
鼎「人気のある同人作家さんなら、それくらいの作品発表ペースでも、びっくりするほど稼げるらしいけど。」
逆沢「ただ、一人で描いたら丸取りだけど、出版社を挟んだらその分、取り分は減るし。アシスタントを雇ったら、雇った人数に応じてどんどん一人一人の取り分も減るからね~。」
鼎「平均的な漫画の品質が上がってるから、一人で描ける漫画のペースは、どうしても昔より遅くなりそうだし。そうなると更新ペースが遅れても少人数で回すか、品質を落とすか、採算的にも、難しい決断を迫られそうだよね。」
愛原「漫画家さんの経営的な事情は俺が知りようもないが、一読者としての意見でいえば、人気が無くて打ち切りは仕方ない部分もある(広報不足で人気が出ない作品もあるので注意)が、更新ペースが遅すぎたり、品質に問題があるのは勘弁してほしい。今の週刊少年ジャンプとか、昭和以来続いた週一更新ペースを厳守する為に、色々無理しすぎてないか、と思わなくもない。」
逆沢「集英社級の出版社なら、広報力はかなりある方だし。売れさえすれば、いくらでもアシスタントも雇えるし。そしたら品質も安定するだろうから、単純に物語としてつまんないんじゃね?」
愛原「どうかなぁ? 面白いつまんない以前に、手を止めて読みたくなるような画風ですらないというか。俺の感性が古いのか、そもそもずれているのかは分からないけど。まぁ、バトル漫画だと、画をみても、何が起きてるのか具体的によく分からない事が珍しくないような俺レベルが言うのも、なんだけど。」
鼎「小説とかはもっとそうだけど、面白いつまらない以前に、どうやって、まず手に取ってもらえるか?の時点でつまづく作品も多いよね。」
逆沢「で、安易に、タイトル詐欺に走ったりするわけか?」
愛原「ニュース記事ですら、タイトル詐欺がある御時世だからな。とはいえ漫画の場合は、視覚で引き寄せられるメリットがあるのだから、興味をそそらないような画風にしてしまうと、何のために漫画という表現形式を選んだのか分からないというか、スタート時点で極めて不利だとは言わざるを得ない。」
逆沢「そう考えると、更新が遅いと、文句を付けられるくらいなら、まだマシと。少なくとも読んではもらえているし。次の更新を心待ちにしてもらえる程度には、内容も評価されている訳だから。」
鼎「だからこそ、もったいないとも思えるよね。品質も含めて、一定の評価を受けているのに、更新が遅いという一点で、せっかく一度は集まった読者が去ってしまうとしたら。」
愛原「踏ん張って欲しいとは、思うわな。まぁ個別の事情は色々あるだろうし。こちらが内部の事情を察する事もできない以上、事情を知らない外部の人間のわがままな要望でしかないが。」
逆沢「外からは、事情が全然見えないからね~。まぁ思ったほど売れないせいで、更新ペースが鈍化したり、打ち切りというパターンが、何となく多そうな気はするけど。経費も昔より、ずっとかかってそうだから、黒字にするための売り上げ部数も、ずっと上がってそうというか。」
愛原「忙しすぎて更新が遅れてるというくらいなら、まだマシかも知れないけどな。」
鼎「でも、【忙しすぎて無理】という言い訳の実態は、【断りたい時の方便】か【優先順位が低いから後回し】のどちらかだよね。どれだけ忙しくても、大抵の人は、何かの仕事なり趣味なり休息なりにに、その時間を充てているわけだから。」
逆沢「【忙しいから、全ての仕事をキャンセルして、家で寝て過ごす事にしました】なんて人は、普通いないからね~。普通の人は、忙しい場合は、それでもやる仕事と、後回しにしたり、キャンセルする仕事に分けて、さばこうとするわけで。」
鼎「優先度が高い仕事なら、どれだけ忙しくても、病気などでどうしても動けないといった事情でもない限りはやるだろうし。何なら、病気でもやらなければならない程に優先度が高いなら、療養よりもそちらを上に持ってくる人もいるし。要するに優先度だけの問題だよね。」
逆沢「【断りたい時の方便】というけど、【絶対にやりたくない】とか【寝てる方がマシ】と思えるほどに、その人にとって優先度が低いだけの話なんだわ。斎藤元彦兵庫県知事が、パワハラ防止の研修を4か月以上過ぎた今でも、【公務で多忙だった】と言い訳して正当化したのも、多分同じ理由だと思うし。忙しいを理由にすれば、やらなくていい理由になると考える人間は、どこにでもいるというか。」
鼎「忙しくてここの更新ペースが遅れるという話も、要は優先順位を検討した結果、こちらの優先順位の方が下だったってだけの話になるのかな?」
愛原「身も蓋もない言い方をすれば、当然そうなる。ここのサイトの更新は、完全に俺が俺の娯楽のためにやってるのであり、娯楽の時間は極力削りたくはないのだが仕方ない。とか言って、睡眠時間などの休息時間も、昔より優先度が高くなったので、こちらも削りたくない。若ければ休息時間も、まだ削りしろはあったけど。まぁ次回更新予定日はゴールデン・ウィークだから、多分通常運転できるかな?」
逆沢「その次の更新なら、ほぼ1か月後になるし。なら、その頃には普通に落ち着いているんじゃね?」
愛原「かも知れん。んな訳で、杞憂で終わればいいが、今回は相当バタバタしているのでここまで。」
過去のたわごと | ||||
2025年 | 4月6日 | 現状の民主主義に代わる新システム | 3月23日 | 無能な働き者とスカベンジャー |
3月9日 | 真実に迫る者、真実に気付く者 | 2月23日 | 黙秘という罪、口先人間の罪 | |
2月9日 | 防災システムの一元化構想 | 1月27日 | 平和に飽きた人 | |
1月12日 | 性欲と精力 | 12月29日 | 人気者のスキャンダル | |
2024年 | 12月15日 | 科学信仰と邪教信仰 | 12月1日 | 流言飛語に対する仕組みづくり |
11月17日 | 愚かな大衆2 | 11月3日 | 愚かな大衆 | |
10月20日 | 為政者の稼ぐ力 | 10月6日 | 悪の陣営に与する理由 | |
9月22日 | 人類が招く人類存亡の危機のパターン | 9月8日 | 地球統一政府 | |
8月25日 | 戦争を無くす方法と戦争を支持する人 | 8月11日 | バブル崩壊の一類型 | |
7月28日 | 怪物化する俗物チーターの一類型 | 7月14日 | 悪事を誘引する事で利益を得る人たち | |
6月30日 | 二重相場制 | 6月16日 | コンサルタントという外付け軍師 | |
6月2日 | 事務の達人 | 5月19日 | なろう領主による平和的経済活性術 | |
5月5日 | 真剣勝負を観戦する喜び | 4月21日 | 無知という名の免罪符 | |
4月7日 | 権力闘争の一類型 | 3月24日 | 劣情 | |
3月10日 | 腐敗した組織を内部から改める難しさ | 2月25日 | 第三者の憶測に基づく介入 | |
2月11日 | 結婚しない理由 | 1月28日 | 結婚という契約(相互扶助義務と貞操義務) | |
1月14日 | 警察が動きたがらない理由 | 12月31日 | 初級者なりの対戦の楽しみ方 | |
2023年 | 12月17日 | サイト刷新とトップページ変更のお知らせ | 12月3日 | 報道資本主義とブラックジャーナリスト |
11月19日 | 覆滅作戦 | 11月5日 | 強者のズルと弱者のズル | |
10月22日 | 自称中立(中立という名の傍観) | 10月8日 | 変わらないテレビ局の体質 | |
9月24日 | 被害者救済の視点と非親告罪について | 9月10日 | テレビ局の腐敗とテレビ離れ | |
8月27日 | 枕営業 | 8月13日 | 真相を追及する力 | |
7月30日 | 昔の罪、昔の不祥事 | 7月16日 | LGBT | |
7月2日 | 溺愛もの | 6月18日 | 復讐系と自力救済 | |
6月4日 | 親の能力や役割を継承する子供たち | 5月21日 | 夢(寝てる時に見る方の) | |
5月7日 | お布施とご利益 | 4月23日 | 地方の都市計画 | |
4月9日 | いろんな刑罰 | 3月26日 | 一度引退した者を現役復帰させるには? | |
3月12日 | 格ゲープレイヤーが求めるもの | 2月26日 | 一強・談合体制 | |
2月12日 | Street Fighter Vの初心者 | 1月29日 | スポーツとしての格闘ゲーム | |
1月15日 | Street Fighter Vをプレイしてみた | 1月1日 | 使いこなせない強大なパワー | |
2022年 | 12月18日 | 俺ならもっと面白いゲームを作るのにという妄想 | 12月4日 | カルトと熱狂 |
11月20日 | 誰から税を取り立てるか? | 11月6日 | 大量殺人 | |
10月23日 | 本人証明について | 10月9日 | 誰のための正義 | |
9月25日 | 解決師 | 9月11日 | 理屈が通用しない相手 | |
8月28日 | 政治家と密接に関わる一般市民について | 8月14日 | 悪の宗教団体 | |
7月31日 | チート能力者に対する反応 | 7月17日 | 要人 | |
7月3日 | 戦略的準備VS戦術的対処 | 6月19日 | 正義VS秩序 | |
6月5日 | パワー・スピード、そしてスタミナ | 5月22日 | キャラの身長の設定 | |
5月8日 | 自由の保障 | 4月24日 | 去っていく仲間 | |
4月10日 | 戦争ゲームの指導者の目線 | 3月27日 | 悪に屈する時 | |
3月13日 | 歴史ゲームにおける歴史の再現性について | 2月27日 | 歴史学の価値について | |
2月13日 | 趣味に飽きる時、熱狂できる時 | 1月30日 | 私刑 | |
1月16日 | やってる感 | 1月2日 | 捜査・諜報に必要なもの | |
2021年 | 12月19日 | 壊された人 | 12月5日 | リソース運用型ゲーム |
11月21日 | 後継者争い | 11月7日 | 戦力分析と番狂わせ | |
10月24日 | 選挙放談2021 | 10月10日 | 文明崩壊後のサバイバル | |
9月26日 | 中立な報道 | 9月12日 | 隔離空間でのアドベンチャー | |
8月29日 | 侵略者が撤退した後 | 8月15日 | 正義なき力を生み出す者 | |
8月1日 | 問題点(悪)の所在 | 7月18日 | 責任の所在 | |
7月4日 | 教育政策 | 6月20日 | 職の貴賤 | |
6月6日 | 外患(外敵)よりも恐ろしい内患 | 5月23日 | スローライフと幸福論 | |
5月9日 | 社会に貢献する凡人たち | 4月25日 | 情報戦の制し方 | |
4月11日 | 予備戦力 | 3月28日 | 不正の告発と隠蔽 | |
3月14日 | 職人(ドワーフ) | 2月28日 | 地位に見合う責任と報酬の話 | |
2月14日 | 娯楽産業 | 1月31日 | 名君・名宰相 | |
1月17日 | 選別(トリアージ) | 1月3日 | 大きく育ちすぎた作品 | |
2020年 | 12月20日 | つまらないラスボス戦 | 12月6日 | 予知の活用方法 |
11月22日 | 信じたい事しか信じない人たち | 11月8日 | 老化の始まり(能力のピーク) | |
10月25日 | 敵の成長率 | 10月11日 | 属人性 | |
9月27日 | 信用(信用創造) | 9月13日 | 犯罪都市 | |
8月30日 | 同行するヒロイン、同行しないヒロイン | 8月16日 | まとめ役としてのリーダー | |
8月2日 | なろう系主人公とやれやれ系主人公 | 7月19日 | 安楽死 | |
7月5日 | イデオロギーの矛盾や対立を超えて幸福を実現する方法 | 6月21日 | アピールする人、出る杭を打つ人 | |
6月7日 | 間違いを改める方法 | 5月24日 | コロナよりも、ゾンビよりも、米軍よりも恐ろしい集団の空気 | |
5月10日 | 部隊長の決断 | 4月26日 | 集団ヒステリーと同調圧力 | |
4月12日 | 札束を無限に刷り続けるとどうなるか? | 3月29日 | 借金取りの恐怖 | |
3月15日 | 禅譲 | 3月1日 | 秩序志向のプレイヤーと混沌志向のプレイヤー | |
2月16日 | (こまめな)人事異動(のススメ) | 2月2日 | 忠誠度という名のゲームパラメータ | |
1月19日 | 恨み | 1月5日 | 鞍替え | |
2019年 | 12月22日 | 景気 | 12月8日 | 承認欲求に囚われないために |
11月24日 | 黒幕としてのスポンサー | 11月10日 | プロスペクト理論とモブの生き残り戦略 | |
10月27日 | 追い込まれた悪人キャラのダメージ・コントロール戦略 | 10月13日 | いじめっ子キャラの特徴 | |
9月29日 | 命令に背くNPC | 9月15日 | 平等・公平を維持するためのコスト | |
9月1日 | 能力値とスキル | 8月18日 | 地位を与えられた者(中間管理職) | |
8月4日 | パニックホラーもののリーダー | 7月21日 | パニックホラーものの主人公 | |
7月7日 | 許される人と許されない人 | 6月23日 | 愚民政策 | |
6月9日 | 壊された人への対応 | 5月26日 | 新時代の脅威 | |
5月12日 | (攻撃の)大義名分 | 4月28日 | 前回の反省とキャスティングの話 | |
4月14日 | 汚染された情報の拡散 | 3月31日 | 理想の選挙制度 | |
3月17日 | 黙示 | 3月3日 | あの世の世界 | |
2月17日 | うまくいかなかった革命後をどうするか? | 2月3日 | 策略としての挑発 | |
1月19日 | 腐敗した司法(正義の裁きの担い手) | 1月5日 | 強きを挫き弱きを助くVS弱きを挫き強きを助く | |
2018年 | 12月23日 | 悪の根源≒マウントしたいという欲望 | 12月9日 | Steamのゲーム |
11月25日 | 成り上がったダメ人間 | 11月11日 | 自分を強化する技VS敵を弱体化する技 | |
10月28日 | 限界への挑戦 | 10月14日 | 「弱者=守られるべき善人」でない場合 | |
9月30日 | 脅しによる支配 | 9月17日 | 信用できない情報だらけの社会の場合 | |
9月2日 | 太鼓持ち | 8月19日 | 連続攻撃 | |
8月5日 | 信用スコアに支配された社会 | 7月22日 | 内通者 | |
7月8日 | 人件費コスト管理ゲーム | 6月24日 | 忠義者キャラ | |
6月10日 | 欠陥つき有能キャラの処遇 | 5月27日 | 邪悪な独裁者に支配された組織のメンバーの挙動 | |
5月13日 | 邪悪な独裁者が健全な組織を乗っ取る方法 | 4月29日 | 論破 | |
4月15日 | 正義の味方という名の制裁者 | 4月1日 | 平気で嘘をつける人たち | |
3月18日 | 公正世界仮説 | 3月4日 | 被害者叩き | |
2月18日 | 政治力 | 2月4日 | 統率力 | |
1月21日 | 優秀すぎるライバルが現れたとき | 1月7日 | 素性を表す記号としての肩書き | |
2017年 | 12月24日 | フリゲの雑談 | 12月10日 | 賤民階級 |
11月26日 | 個性づけとしてのパラメータ | 11月12日 | 宿敵宣言 | |
10月29日 | 大同団結 | 10月15日 | 品質について | |
10月1日 | 華麗な策略、汚い策略。その違い | 9月17日 | 平等主義と反平等主義 | |
9月3日 | ファン型オタクとマニア型オタクの違い | 8月20日 | ツイッターの利点と問題点 | |
8月6日 | 大抜擢された人材 | 7月23日 | 誇りと傲慢 | |
7月9日 | 傲慢とマウンティング | 6月25日 | 権威を利用するナイトども | |
6月11日 | 悪事プレイ(のススメ) | 5月28日 | 異界人(宇宙人)の干渉 | |
5月14日 | 集団の思考ルーチン | 4月30日 | 人間っぽさ=非効率的な思考ルーチン | |
4月16日 | 名声欲 | 4月2日 | 無言の圧力と忖度 | |
3月20日 | ロスト・ハイ・テクノロジー | 3月5日 | 破壊神の信者 | |
2月19日 | 一人称形式で見える視野の範囲 | 2月5日 | 歴史的人物の当時の評価 | |
1月22日 | 未来予測 | 1月8日 | 人相見(人物鑑定) | |
2016年 | 12月25日 | 商業レビュアー | 12月11日 | 成長戦略の目玉としてのカジノ |
11月27日 | パニック | 11月13日 | 生存ゲーム的なシチュエーション | |
10月30日 | 強敵感 | 10月16日 | 感情移入という視点からのキャラクターメイク | |
10月2日 | 供給過剰社会 | 9月18日 | 血筋 | |
9月4日 | 統一されるべき尺度 | 8月21日 | 暑さと寒さ | |
8月7日 | (優秀な)下っ端 | 7月24日 | 超便利社会=超疲弊社会 | |
7月10日 | 社会的弱者を量産し、彼らを悪の先兵に誘う者 | 6月26日 | 少子化社会という舞台 | |
6月12日 | 有事法制(緊急事態における法のあり方) | 5月29日 | 悪のセレブサロン | |
5月15日 | 成功者が成功後にやりたいと思うこと | 5月1日 | ゲーム世界とリアル世界の違い | |
4月18日 | 過去に戻ってやり直すということ | 4月3日 | 八百長 | |
3月20日 | 異邦人(外国人労働者) | 3月6日 | 陣形 | |
2月21日 | 功績泥棒 | 2月7日 | 三国志13をプレイ | |
1月24日 | 裏切り者 | 1月10日 | 善政家 | |
2015年 | 12月27日 | 精神~命よりも大切なもの | 12月6日 | 独立戦争 |
11月23日 | ジャーナリスト | 11月8日 | 精神力 | |
10月25日 | 優しい指導者 | 10月11日 | 助けを求める人たち | |
9月27日 | 兵站 | 9月13日 | 善玉が起こした悪事や不祥事 | |
8月30日 | カイゼン | 8月14日 | 盗作・ゴースト | |
8月2日 | 表稼業 | 7月20日 | 正論を用いない説得工作 | |
7月5日 | ディストピア | 6月21日 | 財政破綻 | |
6月7日 | 防諜 | 5月24日 | サイコパス | |
5月10日 | 戦犯 | 4月26日 | ハト派とタカ派 | |
4月12日 | 不遇な先駆者 | 3月29日 | プロギャンブラー(バクチで生計を立てる人) | |
3月15日 | 世界の管理者という名のラスボス | 3月3日 | 命令コマンド | |
2月15日 | 攻略本・攻略サイト | 2月1日 | お遊びコマンド | |
1月18日 | 精神異常状態 | 1月4日 | NPCの選択判断ルーチン | |
2014年 | 12月14日 | 男女キャラクターの比率 | 11月30日 | 不安と安心の役割 |
11月16日 | 現実主義者の正体 | 11月3日 | アイテムゲット | |
10月19日 | 真相にたどり着けない者 | 10月5日 | 挫折 | |
9月14日 | 嫌いだけど素晴らしい人達 | 9月7日 | 売れている作品と面白い作品の違い | |
8月24日 | 援軍 | 8月3日 | ブラゲとパケゲ | |
7月20日 | 根性論と科学的知見に基づいた肉体改造 | 7月6日 | ディスリスペクト(軽蔑・disり) | |
6月22日 | あやかり系主人公 | 6月8日 | 中毒 | |
5月25日 | 箱庭ゲーム | 5月11日 | ダブルスタンダード | |
4月20日 | 偽りの理想郷 | 4月6日 | 防御力 | |
3月23日 | 自分用ゲーム作り | 3月9日 | 育成する指導者、選別する指導者 | |
2月23日 | 忠誠 | 2月9日 | 変化するキャラクター | |
1月26日 | 一芸職人VS器用貧乏 | 1月11日 | 評判 | |
2013年 | 12月23日 | 身分制度 | 12月8日 | 陰謀 |
11月24日 | 秘密 | 11月10日 | 努力が報われるゲーム | |
10月27日 | ゲームの自由度について | 10月13日 | 出来の悪い二代目 | |
9月29日 | 怒り | 9月15日 | 撤退戦術 | |
8月30日 | ヒール(悪役) | 8月15日 | 覆水盆に返らず | |
7月28日 | 予知・予測 | 7月13日 | かつてのヒーロー | |
6月30日 | 覚醒(新能力発現・急成長) | 6月15日 | 犠牲 | |
6月3日 | 単独開発 | 5月19日 | ダメ人間 | |
5月5日 | 悪徳宗教を必要とする人々 | 4月21日 | 悪の連帯責任 | |
4月7日 | 3種類の立場からみた作品批評 | 3月24日 | 中立性を装った愚痴・悪口など(仮) | |
3月10日 | 人気対戦競技の条件 | 2月24日 | 幻想空間 | |
2月10日 | お金 | 1月27日 | 尊敬できる敵 | |
1月13日 | やる気・気合 | 12月29日 | ルール | |
2012年 | 12月15日 | 厨二病 | 12月2日 | 売れ筋 |
11月17日 | 改心 | 11月4日 | 議論 | |
10月21日 | 優秀な人材の起用・登用方法 | 10月7日 | 憎しみにとらわれた人達 | |
9月22日 | 友情やコネによる人事起用の危うさ | 9月8日 | 権力欲に取り憑かれた人達 | |
8月19日 | 敗北の受け止め方~捲土重来を期すために | 8月5日 | 作者(表現者)が作品を通じて伝えたい思い | |
7月29日 | 人が自ら死(自殺)を決意するとき | 7月15日 | 選択肢を選ぶことによる覚悟(リスク) | |
7月1日 | 選択肢があるということ | 6月16日 | 宣伝と人気 | |
6月2日 | ホンネとタテマエ | 5月19日 | コンプガチャに学ぶ確率論とイカサマの話 | |
5月6日 | 鑑識眼 | 4月30日 | 平等と競争 | |
4月14日 | 公務員ヒーロー | 4月1日 | SF設定 | |
3月18日 | 情報収集 | 3月3日 | 原発考察 | |
2月19日 | プライド | 2月5日 | お笑い | |
1月22日 | ラスボスの処断方法 | 1月8日 | 創造→創作 | |
2011年 | 12月30日 | 独裁者 | 12月9日 | 二次創作品 |
11月27日 | 万人向けからマニア向けの時代へ | 11月13日 | 無敵能力の人たち | |
10月29日 | 正式名称 | 10月15日 | 利の人、情の人 | |
10月3日 | ポジティブ・ネガティブ | 9月16日 | 利権 | |
9月3日 | 借金 | 8月21日 | 何も変わらない事の恐怖 | |
8月5日 | 発信したいオタクと共感したいオタク | 7月25日 | 戦う地方、媚びる地方 | |
7月17日 | 充電期間 | 7月10日 | ひとそれのアンケート結果 | |
7月2日 | 供給過剰気味のゲーム(&娯楽) | 6月21日 | 東日本大震災3 | |
6月5日 | 上司に反発 | 5月21日 | 修正する度量 | |
5月14日 | 挑戦する勇気 | 5月1日 | 調子 | |
4月17日 | 専門スキル | 4月3日 | 東日本大震災2 | |
3月18日 | 東日本大震災1 | 3月5日 | ネトウヨと不良キャラの共通点 | |
2月19日 | 信用ラインと警戒ライン | 2月5日 | 信じられない者ばかりの世界観 | |
1月23日 | 武器を交えない戦争 | 1月16日 | しゃべらない主人公 | |
1月7日 | 異世界に飛ばされた凡人 | 12月25日 | 後ろ向きな嫉妬心 | |
2010年 | 12月19日no2 | 人それのゲーム難易度 | 12月19日no1 | 社会人型キャラ |
12月11日 | 新作公開してから一週間 | 12月5日 | 新作ゲーム紹介 | |
11月20日 | 理想と現実 | 10月29日 | 新作公開予定 | |
10月18日 | 派閥 | 10月1日 | 仲間 | |
9月19日 | キャラクターイメージ | 9月6日 | 理想を持った人間。そうでない人間 | |
8月21日 | 革命後 | 8月8日 | 長編のオチのつけ方 | |
7月24日 | 勇者は世直しができるか? | 7月10日 | 全力集中プレイと長期戦略プレイ | |
6月27日 | RPGのチームバトル | 6月13日 | 傭兵団 | |
5月29日 | 相手の思考をよんでみよう | 5月14日 | 扇動する者、される者 | |
5月7日 | こっそりアンケート設置お知らせ、ほか | 5月3日 | 地方を主人公の舞台にしてみよう | |
4月17日 | コンピュータは人間を上回れるか? | 4月2日 | 政権交代から6ヶ月が過ぎて | |
3月22日 | フィクション | 3月12日 | 困ったパーティメンバー | |
2月21日 | 責任 | 2月6日 | 教育 | |
1月23日 | トップダウン式製作とボトムアップ式製作 | 1月10日 | ゲーム作成スタッフ | |
2009年 | 12月25日 | 政権交代から3ヶ月が過ぎて | 12月12日 | 血液型 |
11月29日 | 編集日記・編集後記 | 11月14日 | AVG(+SLG)制作中 | |
10月31日 | シナリオ | 10月18日 | ゲーム作りで完成までこぎ着けるためには2 | |
10月3日 | オリジナル | 9月19日 | ゲーム作りで完成までこぎ着けるためには | |
9月6日 | 実在モデルをどこまで採用できるか | 8月24日 | 素材? | |
8月14日 | 今時の報道スタイル | 8月8日 | ユーザーサポートにメールを送ってみました | |
7月25日 | 恋愛シミュレーション2の魅力? | 7月11日 | 人気と実力 | |
6月27日 | 打ち切り | 6月19日 | エロゲ規制強化の流れからみるゲーム考 | |
6月6日 | 貴族階級 | 5月23日 | 悪の戦闘員 | |
5月10日 | 異なるキャラクターの視点でみてみよう | 4月24日 | 強者がますます強くなる・・・ | |
4月11日 | ゲームエディタ | 3月29日 | 愛郷心 | |
3月22日 | 匿名ネット社会 | 3月6日 | 暗躍する超能力者たち | |
2月22日 | 信者キャラ | 2月15日 | 必殺技 | |
2月1日 | アンチヒーロー(悪役型英雄) | 1月23日 | カタストロフィーを未然に阻止しよう | |
1月16日 | フェアな戦い | 1月3日 | あれから幾年後 | |
2008年 | 12月28日 | 国盗りSLGの景気対策 | 12月20日 | 現実世界をゲーム化してみよう |
12月5日 | 内部対立 | 11月29日 | 推理もの?? | |
11月22日 | 悪人とも言い切れない罪人 | 11月7日 | 正史 | |
10月31日 | 萌えない女性キャラ | 10月18日 | 関西弁 | |
10月5日 | 大阪 | 9月21日 | 避けられない強大な敵 | |
9月7日 | 人気・魅力・カリスマ | 8月29日 | 黒幕 | |
8月23日 | 運と実力 | 8月9日 | COMの思考ルーチン | |
8月3日 | 新シナリオ「HeiseiNippon」公開 | 7月19日 | 軍師 | |
7月5日 | 各国の思惑を構成するもの | 6月21日 | 催眠術 | |
6月7日 | 和解 | 5月24日 | 知恵者 | |
5月16日 | 千年生きてみよう | 5月3日 | 生き残ることと勝ち残ること | |
4月18日 | 冷酷な指導者 | 4月5日 | お金の使い道 | |
3月15日 | 若さ | 3月7日 | 性能と運用 | |
2月29日 | アンケート現況発表(質問2について) | 2月22日 | 広報戦略 | |
2月10日 | 差別 | 1月27日 | 敵のスペック | |
1月13日 | 神の加護、神聖魔法 | 12月30日 | フリーゲームのレビュー | |
2007年 | 12月16日 | 国盗りゲームのパターン | 12月1日 | 謎について |
11月16日 | ゲーム世界での対人設定2(その他視点) | 11月3日 | ゲーム世界での対人設定1(味方視点) | |
10月20日 | レジスタンス勢力 | 10月5日 | 終盤~エンディング | |
9月21日 | 世襲について | 9月8日 | 悪役(ヒデブ派5隊長など) | |
8月24日 | 確率について | 8月10日 | セーブ&ロード | |
7月27日 | 成長について | 7月15日 | SRPGにおける白兵部分のゲーム的処理 | |
6月30日 | SRPGのマップのシステム | 6月17日 | 徴収と略奪 | |
6月2日 | 兵科あれこれ | 5月19日 | 理想の君臣関係 | |
5月4日 | 経済力うんぬん | 4月21日 | 戦略ゲームと戦術ゲーム | |
4月6日 | 公開情報と非公開情報 | 3月24日 | 個人戦用の武器等 | |
3月9日 | 兵士の武器 | 2月25日 | ゲーム作りとゲーム遊び | |
2月11日 | 少数派(属性持ち)向けゲーム | 1月28日 | バージョンアップ | |
1月13日 | 宮田軍にてこ入れ? | 12月30日 | フリーゲームの宣伝 | |
2006年 | 12月15日 | 投票・アンケート | 12月1日 | 最強の敵 |
11月18日 | 動かしやすいキャラと動かしにくいキャラ | 11月4日 | デバッグ | |
10月22日 | 現代・近未来ものについて | 10月6日 | 趣味の社会人クリエイター | |
9月15日 | 新作?の状況について | 9月8日 | BGMについて | |
8月27日 | 登場人物の口語表現 | 8月12日 | 女性キャラ | |
7月28日 | 主人公選択式ゲーム | 7月16日 | マイサイトについて | |
7月2日 | 死について | 6月17日 | 風刺について | |
6月2日 | シナリオタイプあれこれ | 5月19日 | ゲーム作りの進め方について | |
5月5日 | ゲーム作りを始める時について | 4月21日 | 高能力キャラの表現方法 | |
4月8日 | 悪い敵 | 3月31日 | 名前について | |
3月18日 | 伝え方と伝わり方 | 3月12日 | キャラクターのプロフィールについて | |
3月5日 | アマとプロによる基本プロット考 | 2月25日 | 自作CGについて | |
2月19日 | 著作権について | 2月12日 | バックグラウンドの設定について | |
2月5日 | SRPG95の次回作に対する期待 | 1月29日 | 分岐と自由度について | |
1月22日 | 難易度について | 1月15日 | 勢力別能力値考察 | |
1月8日 | 主人公について | 1月1日 | ユニットの能力値をどういじるかについて | |
2005年 | 12月30日 12月23日 12月16日 12月9日 12月2日 11月25日 11月18日 11月11日 11月5日 10月31日 |